【展覧会】新年飾りのモスクワを散歩
中心部へ出かけたついでに、モスクワ市内の新年飾りを見ながら散歩しました。
子ども中央百貨店





旧KGB前

ニコーリスカヤ通り

夏からある植物に飾りつけをしたようです。

ここは、まだ準備中かな?

革命広場駅入り口
地下鉄駅の入り口も飾りがあります。


グム百貨店と赤の広場
赤の広場にジェット・マローズがいなくて、あれ?と思った前回。今回は、ジェット・マローズを見つけました。

行方不明になって捜索中だったのだと思います。見つかってよかったけれども、今年は、青い服のジェット・マローズでなく赤い服のジェット・マローズです。

2022年の年末から2025年の新年まで青いジェット・マローズでした。ただ単に、青いジェット・マローズが行方不明になって飾られていないだけかもしれませんが、作戦が終わりに近づいているなど、何らかのメッセージかもしれません。(深く考えすぎかな?)
スケートリンクは製氷中でした。



この撮影場所は、去年はスケートリンクに入らないとだめだったけれども、今回は、無料エリアにあります。

マネージ広場
いつも通りで変わらないだろうと思い、遠くから撮っただけでした。

しかし、ここは素晴らしかったです。ただ、新年休暇にまだなってもいない時期に、芋洗い状態の大混雑でした。



ウソ。鳥の名前です。





男の子が持っている文字は、『С НОВЫМ ГОДОМ!』とあり、『新年おめでとう!』という意味です。ヨールカは、クリスマスツリーというよりも、日本の門松みたいなイメージです。



ジェット・マローズです。


ロシアらしさをあらわしている人形がかわいいです。

グム百貨店の飾りと合わせて見ると、素朴な人形でいいかもしれません。


夜は、もうひどかったので、平日の昼間にもう一度行きました。




雪がないモスクワ。そのため、スプレーで人工的に自分の頭の上に雪のスプレーを巻いて、雪の中写真を撮っているように見せかけているおばさんがいて、その人工雪がカメラのレンズについて、曇った写真になりました。


まだ人工雪の影響を受けています。最悪です。




ヨールカの周りに人形もあります。




ヨールカの土台の周りに絵があります。せっかくなので、全部写真に撮ってみました。



青い服のジェット・マローズです。









他の所にも人形があります。

雪娘です。


























ウソです。




ジェット・マローズと雪娘がいたので写真を撮らせてもらいました。この2人の間に入って、写真を撮る人がほとんどですが、私の場合、この2人だけの方が絵になるので、私は入りません。


ちなみに、これを見る前は、あれ?予算が足らなかった?などと思いながら次の写真を撮っていました。
アーチの横の葉、ヨールカの出来損ないのように見えたからです。

この大混雑です。



平日の昼間にもう一度行きました。




大混雑時はこれがあったことに気づきませんでした。

逆に、こちらは、ほとんど人がいなくて、写真を撮りやすかったです。毎年同じ飾りだから、モスクワっ子は行かなかっただけだと思います。



クレムリンの入り口は大行列
クレムリン大宮殿でコンサートがあるのか、夕方5時過ぎに、入り口は大行列になっていました。
最後尾まで写真を撮れていません。


タス通信前
ここの数字も例年と変わりました。


ボリショイ劇場前
今年の劇場前の飾りは、今までと大きく変わりました。









ツム百貨店

カメルギー横丁
昼間と日没後の写真です。












イルミネーション散歩をする人が多く、信号のない横断歩道は歩行者が途切れることがありません。そのため、黄色い服を着た人が立ち、定期的に歩行者を止めて、車を通していました。




プロコフィエフの銅像の周りも飾りつけがあります。後ろにトラックが止まったのが残念でした。

新年の贈り物にぴったりのプリャーニク(生姜入りお菓子)のお店です。

素敵なものがたくさん売られていましたが、値段が恐ろしく高かったので、見るだけです。

チェーホフの銅像も。

いつもはなかったと思いますが、チェーホフが花束を持っているようになっていました。

レーニン図書館前
いろいろ歩いて、一番気に入ったのはレーニン図書館前です。


図書館内にある緑の傘のランプです。



レーニン図書館内のヨールカです。

出てきたら、薄暗くなっていたので、ライトアップしていました。

もっと暗くなってからもきれいかもしれません。

別の日、暗かったのでもう一度行きました。








一番いいところの電球が切れていてがっかりでした。

チェブラーシカ
元旦に実写版の映画『チェブラーシカ2』の公開を控え、スポンサーのズーベルバンクの窓にチェブラーシカの飾りがありました。

車が止まっていて、正面から撮れませんでした。

チェブラーシカの大好物のオレンジの山です。

オレンジに隠れたチェブラーシカです。


アルバート通り
夏に出現したサモワール型のお店ですが、冬もありました。しかも、マフラーをしています。

アルバート通りには、みかんの飾りのヨールカばかりです。

ロシアの新年と言えば、みかんです。

中国人観光客もいましたが、銀座のように座っていません。

絵を売る所もこのようになっています。

雪が自然に積もったのではなく、作り物です。

数年前までは、このように作り物の雪を使わなくても自然に積もっていい感じだったのに、今年は気温が高く、雪が降らず、12月なのに、11月のような天気です。これは、ライ麦の成長に影響が出ます。

このはかりに乗って写真を撮りたい人の行列ができています。

この人は、みかん602個分の重さのようです。

チェブラーシカのアニメの冒頭でオレンジをはかりで計るシーンがあるので、実写版の『チェブラーシカ2』も公開されるし、チェブラーシカとタイアップしているのではないかと言っている人がいますが、チェブラーシカは、みかんではなくオレンジです。このはかりに、ロシア語でみかんと書いてあります。

行列を作って、皆さん写真を撮っていますが、これは、公開で体重計に乗っているようなものです。みかん1個が何gで計算しているのか分かれば、数が表示されるとその人の体重がだいたい分かります。
1人で乗るよりも、複数人で乗って、針が降り切れるまで何人乗れた?とかみたいにやった方がおもしろい気がします。







巨大なみかんもあります。ここで聴こえてきたのは、中国語とロシア語でした。中国人がギャアギャア言って写真を撮っていました。

歩いているうちに、途中でライトアップしました。




もう1か所、公開体重計のはかりがありました。この人はみかん560個分の重さのようです。

並んでまで撮りたいとは思わないので、横から誰もいない写真を撮りました。

先ほどと同じようなヨールカがもう1か所ありました。



去年のアルバート通りの飾りの方が華やかでした。今年は、みかんだけです。
スクリフォソフスキー研究所 今年初めての展示








ぐるっと1周しながらいろんな角度から撮ってみました。






また、1周周って撮りました。








こちらも、1周周って撮りました。




クズネツキー・モスト 鍛冶屋橋
この赤いヨールカ飾りの中は、メイドインモスクワのお店になっています。

去年アルバート通りに白いヨールカ飾りがありましたが、今回は赤です。



凱旋門
ここも例年通りなので、人がいなくてすぐに撮れました。

しかし、ジェット・マローズと雪娘のライトアップがなく、暗いです。


勝利公園前
12月30日から1月11日まで氷祭りが始まると人混みになるかもしれないけれども、開催前だったので人がほとんどいませんでした。












ロシア国旗カラーになるのを待っていたのに、そんなときに限って人が歩きます。


まとめ
モスクワ市内には、このほかにもイルミネーションや新年飾りがきれいなところがあります。
毎年イルミネーションが進化していて、あちこち見に行くと、結構歩きます。
冬は、寒くて家に引きこもりがちになる人が運動不足にならないように、イルミ―ションをキラキラさせているのかな?と思いました。
冬至の頃は、16時にはすっかりくらいので、夕方の早い時間からイルミネーション散歩を楽しめます。
そして、出かけることによって、地下鉄にお金を落とすし、クリスマスマーケットや露店で飲み物や食べ物を購入する人がいて経済効果があるのだろうなあと思います。
しかし、赤の広場で売られているお土産品や飲み物は、恐ろしく高いです。300mlの飲み物が600ルーブル(約1200円)していました。私は、もちろん、財布のひもをしめて、そういうのは利用しません。
この新年飾りは、1月14日の旧正月の頃まであります。
その後、ヨールカの飾りつけを外し、2026年は2月16日から2月22日までマースレニッツァ(冬に別れを告げて春を迎える1週間)の飾りつけになります。
イルミネーションは2月下旬まで続きます。
【12月29日の過去記事】
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