【展覧会】РОССИЯ 馬の博物館
2023年11月4日から2024年7月8日まで、モスクワのВДНХで行われた展覧会『ロシア』。
ロシアだけで、万博をやってしまったような規模の展覧会で、すべて無料で公開されました。
会期中に訪れた人は約1850万人で、大盛況でした。
そんな展覧会『ロシア』ですが、馬の博物館の展示も無料で公開されていることを知りました。
そういえば、数年前に乗馬の博物館などがオープンし、夏には、ショーが行われていたのを思い出しました。
朝日カルチャーセンターの講座を通じて知り合った友達が、モスクワに来たくて仕方がないけれども、なかなか行ける事情にならなくて、数年過ぎています。
その友達が、馬が好きなので、モスクワに来た時に、観光する場所の一つになるか、一度下見に行かなければと思っていたので、この無料公開はありがたかったです。
それで、2023年12月に出かけました。
ВДНХの敷地は広く、馬の博物館はかなり奥地にあるので、無料で走っているシャトルバスで行くことにしました。
最寄りのバス停で下車後、少し歩いたら、博物館に着きました。
夏にはここで、ショーを行う日があるんだなと思いました。

2つ建物があり、

ガラス張りのこの建物から入りました。

入り口には、警備員がいて荷物検査をするのはいつものことですが、私が行くと、何か訊いてきます。
初めて行く場所だし、無料で公開しているのはここではなかったか?と思いつつ、無料で見られるかどうかを確認しましたが、警備員さんとの話が通じないので、職員がとんできました。
職員さんと話したら、やはり無料で見られることが分かりましたが、自由に見るのではなく、ツアーで見るらしく、私が到着した時刻は、ちょうどツアーが始まるタイミングだったようです。
そのため、すぐにコートを預けて、ツアーに参加しました。
どのくらいの頻度でツアーが行われているのか分かりませんが、ツアーが終わって出てきたら、次のツアーの開始を待っている人たちがロビーにいたので、私はものすごくいいタイミングで見ることができました。
しかし、このツアーは、デジカメでの撮影が禁止で、スマホのみと言われました。
そのため、写真はほとんどありません。
また、ツアーなので、気になるところをじっくり見たり、もう一度戻って見たりもできませんでした。
まあ、無料だから、これでいいけれども、馬好きの友達は、わざわざ行くかどうか、航空券やホテルを予約した時点でもう一度下見に行く必要があると思っています。
私は、ちんぷんかんぷんだったけれども、馬好きで、ロシア語も勉強している友達なら、ロシアの馬の情報を知りたいと思うかもしれません。
馬の種類の説明もありました。ロシアには、騎馬民族の地域もあります。


馬の

鐙もこんなにもたくさん。じっくり見たかったけれども、ツアーなので、あっという間に次の部屋に行ってしまいました。

道具も。

この通路の写真の説明は一切なく、素通り。


世界記録のパネルがありました。

ツアーが終わると、みなさん、何やらボタンを押して、レシートをもらっています。
よく分からないけれども、私も同じようにレシートをもらいました。
そして、ロビーに出ると、皆さん、レシートを持って、並んでいます。
何だろうと思いつつ、私も並んでみました。
皆さん、何か箱に入ったものをもらっています。
そして、何やら紙も持っています。
私の番になりました。
馬の絵が描いてあるマグカップをもらえました。


この時、シールラリーをしていることを知りました。
皆さんが持っていた紙はシールラリーの台紙だったようです。
5つのシールを集めると、何か賞品がもらえるようです。
その配布場所は、ВДНХの奥地にある博物館ばかりで、人が行きにくいところです。また、シールをもらえるわけではないけれども、この時だけ、無料でお酒の試飲ができる場所も入っていました。
そういうところは、なくなり次第終了のこのようなシールラリーを行って、人が行くようにしていると思いました。
そして、その戦略にまんまとはまった私は、前回紹介した博物館でもシールをもらいました。
さらに、他のところも行ったので、それは、また別の記事にします。
12月下旬なので、馬の博物館のロビーにもヨールカがありました。


展覧会『РОССИЯ』に関する他の記事は、こちらにまとめてあります。
【3月14日の過去記事】
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