【7/28修正済】【主従解消のお知らせ】主従のその先-ラベルのない伴走関係へ-
突然ですが、
私と、私のご主人様であるマスターは、
主従関係を解消いたしました。
いたしました、と書くと、
まるで今解消したように聞こえるかと思いますが
少しだけ前、
もっというと、本当はもう少し前に
主従関係を解消する話を進めていました。
彼の話はもしかしたら改めてどこかでするとして、
今日は主従関係を終えた私とマスターの
今後の立ち位置について簡単に私より提示させていただきます。
そのうち時と場合により、
彼からも何かしらのご報告があるかも知れません。
「鎖長めの仲良し主従」から「ラベルのない伴走関係」へ
私たちの主従の始まりは「目的主従」でした。
私の目的、
それは
私が私を受け入れ、幸せの価値観を矯正され、表の世界で生きていけるまでの道のりの指南
でした。
私たちの旅がどんなものだったか、
どんな景色だったか、
今私はこの場では語りません。
私たちの旅は、見え方によって色々な捉え方があるからです。
ただ一つ言えることは、
私はこの主従関係を結んだことを
全く後悔していないし
今私がこうしてこの場に立ち、
皆様に宣言できているのも
きっと彼以外では成し遂げることができなかったと
確信している、という事です。
しかし一方で、
私はこの先、主従関係を結ぶことを
今後誰ともしたいと思えていません。
何故かと言うと、
私にとって主従という関係は
どれだけ鎖を長くすれども
相手の方に与えられるものがないのだと
気づいたからです。
もちろん、私にはこれから
様々な出会いがあります。
もしかしたら
恋愛大好きの私のことでしょう。
今までの人のように盛り上がり
「この人しかいない!」と言い出す日も
すぐに訪れることでしょう。
でも多分、私のこの考えは
ある意味変わらないのではないか、
そう思っています。
それは彼に対しての考え方もそうです。
彼の良さは、ある意味私が一番
気づいていると思いますし、
もし周りの誰かが彼に興味を示せば
私に止める権利は全くありません。
きっと彼は私以外といる方が
幸せになれると確信しているからです。
それでも私は
彼の手を取り続けたいと思いました。
彼の幸せを邪魔しているとわかっても
手を取り続ける気持ちを捨てられなかったのです。
私たちの関係は
なんだか複雑です。
元々複雑なところから始まり、
そして複雑に絡み合ったまま主従関係が終わり
それでもまだ細長い一本の糸を掴むような日々です。
私と彼とのこれからの関係のイメージは
正直私自身も日々のメンタルや視点で
いろんな形にぶれています。
時に親子であり、先生と生徒であり
ブラットとブラットテイマーであり、
友人であり宝物であり
そして時々
誰よりも私を傷つけてくる相手に見えます。
きっと彼にとっても
私はそういう存在なのかも知れません。
それは彼が悪いのではなく
全ては私自身の問題です。
卑下しているわけではなく、
本当に私自身の問題なのです。
もしかしたら、
正式にお別れを決めた少し前ならば
もう少し綺麗な形で
次の関係性を示せた気がします。
でもその時には
私はこの記事が書けなかった。
彼からはやんわりと、
解消の話をしなよと言われていました。
でも私はしなかった。
そう言うところも
きっと私のダメなところなのだと思います。
そして逆に、
今、そもそもの私と彼の関係が
大きく揺らいでいる今
私はこの記事を書くことを決意しました。
ある意味これが結果であり
答えなのかも知れない、とも思うのです。
これは執着なのでしょうか。
それとも愛情なのでしょうか。
ともかくとして、
私は彼にとってふさわしい従者ではありませんでした。
むしろ従者ですら、
きっとなかったのだと思うのです。
しかし私は彼に沢山のものをもらいました。
その分たくさんのものを返せたかと言うと、
なんにも返せていません。
なんて卑怯な人間、と思うでしょう。
えぇ、私が一番思っています。
私の根底に常にあるのは、
彼を傷つけたくない気持ち。
そして、
私も傷つきたくないという気持ちなのです。
私たちはどんな関係を築いていくのか。
正直今の私には、
よくわからなくなっています。
でも彼が幸せであるように、
そして私もいつか幸せになれるように。
この距離が近かろうが遠かろうが
主従でも友達でも元カレでも何でもない、
何もラベルのつかない関係性でどこまでいくことができるのか
あたたかい目で見守っていただけたらと思います。
簡単にご報告まで。また私の気持ちが落ち着いたら、
改めてもう一度追記させていただけたらと思います。
改めて彼について書き直しました。
よろしければどうぞ。
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