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中国輸入はほぼ独学でも稼げる?Amazon販売1年目で分かった現実

「中国輸入Amazon販売に興味はあるけれど、スクールやコンサルに入らないと稼げないのだろうか」

私も中国輸入を始める前は、同じように悩みました。

  • 独学でも十分にできる

  • 初心者が一人で始めるのは危険

  • 高額なスクールに入った方が早い

  • 無料のYouTubeだけでも学べる

など、人によって言っていることが大きく違います。

結論からいうと、私自身の経験では、

中国輸入Amazon販売は、ほぼ独学でも利益を出せる

と思っています。

ただし、ここでいう独学とは、誰にも頼らず、無料情報だけを使い、すべてを一人で解決することではありません。

私が実際に取り組んで感じたのは、独学で大切なのは「全部自分でやること」ではなく、最終的な判断を自分でできるようになることです。


私は「完全独学」ではなく「ほぼ独学」だった

最初に正直に書いておくと、私は完全な独学ではありません。

大規模な物販スクールや、長期間の個別コンサルには入りませんでしたが、基本的な情報はYouTubeやインターネットで集め、特に重要だと感じた部分については、有料コンテンツやスポットコンサルも利用しました。

まだ売上が0円だった時期に、中国輸入を実践している人が集まる場へ参加したこともあります。

そのため、私の進め方を正確に表現すると、

高額スクールには入らず、必要な部分だけ外部の知識を借りながら、自分で実践してきた

という形です。

個人的には、これも独学の一つだと思っています。

独学というと「お金を払ったら独学ではない」と考える人もいるかもしれません。

ただ、私の場合は次のような最終判断を、すべて自分で行っていました。

  • 何を仕入れるのか

  • どこまで資金を使うのか

  • どの方法を試すのか

  • 失敗したときに何を改善するのか

  • その商品を続けるのか、撤退するのか

最終的に売上と利益が残り、事業として前へ進めるのであれば、どのような学び方でもよいと思います。

そのうえで、中国輸入Amazon販売に関しては、現在も基本的にほぼ独学で進めています。


中国輸入を独学でも進められると思う理由

1.Amazon販売の基本情報は自分で調べられる

私は中国輸入を始める前に、まずAmazon販売の基本的な仕組みを調べました。

Amazonには、商品登録、FBA納品、在庫管理、広告、アカウント管理などについて確認できる公式のヘルプや学習コンテンツがあります。

操作方法が分からない場合は、テクニカルサポートへ問い合わせることもできます。

私も、いきなり販売者登録をしたわけではありません。

最初は半年ほどインプットとリサーチの期間を設けました。知識がほとんどない状態で販売者登録をしても、商品を販売できないまま月額料金だけを支払い続ける可能性があると考えたからです。

もちろん、情報を集めるだけでは稼げません。

ただ、Amazon販売の基本的な流れを理解するために、必ずしも最初から高額なスクールへ入る必要はないと感じました。


2.中国輸入の実務をすべて自分で行う必要はない

中国輸入という言葉を聞くと、初心者の頃は難しく感じると思います。

私も始める前は、

  • 中国語で工場と交渉できるのか

  • 中国国内の検品は大丈夫なのか

  • 通関手続きはどうすればよいのか

  • Amazon倉庫までどうやって配送するのか

といった不安がありました。

しかし、実際には中国輸入代行業者を利用できます。

代行業者には、商品の購入、工場との連絡、検品、梱包、ラベル貼付、国際発送、FBAへの直送などを依頼できます。

私も、最初はドキドキしながら一通りの仕入れを経験してみようと思い、代行業者を利用しました。

実際に進めてみると、想像していたよりもスムーズにFBAへ納品できました。

ただし、作業を代行業者へ任せる場合でも、次の部分は理解しておいた方がよいと思います。

  • 何を依頼しているのか

  • どの費用が発生しているのか

  • どの範囲まで検品してもらえるのか

  • 問題が起きた場合は誰が対応するのか

  • 最終的に自分が確認すべき部分はどこか

作業は外注できますが、事業上の判断まで完全に丸投げすると、問題が起きたときに対応できなくなります。


3.AIや専門家を必要な部分だけ利用できる

現在はAIを活用できるため、独学の難易度は以前より下がっていると思います。

私自身も、

  • 情報の整理

  • 問題点の洗い出し

  • 商品ページの改善

  • 文章の作成

  • 選択肢の比較

  • 作業手順の確認

など、さまざまな場面でAIを利用しています。

体感では、日常的に発生する疑問の多くは、AIとの壁打ちによって整理や解決の方向性が見えてきます。

ただし、AIの回答だけで最終判断しないようにしています。

特に、

  • Amazonの規約

  • 輸入や関税

  • 法律

  • 税金

  • 商標や意匠などの知的財産権

については、公式情報や専門家へ確認する方が安全です。

AIだけでは解決しにくい問題については、実績のある人の無料相談やスポットコンサルを利用し、自分が抱えている問題を絞って質問するようにしました。

独学とは、誰にも相談しないことではありません。

自分で調べたうえで、必要な相手へ必要なことだけ確認する

という進め方も、独学の一つだと思います。


高額コンサルに入らなかった理由

物販のスクールやコンサルには、高額なサービスもあります。

私が見た範囲でも、50万円から100万円を超えるものがありました。

有料コンサルそのものを否定するつもりはありません。

資金に余裕があり、経験者の知識やサポートを活用して時間を短縮できるのであれば、十分に価値がある場合もあると思います。

私自身も、潤沢な資金があればOEMの専門的なコンサルを受け、最初からOEMへ挑戦する選択肢もあったと思います。

うまく進められれば、1年目から月商数百万円を狙えた可能性もあります。

ただ、私の場合は資金300万円でのスタートでした。

石橋を叩いて進むタイプでもあり、最初からOEMへ大きく投資することにはリスクを感じました。

また、高額コンサルに支払う金額を仕入れ資金として残した方が、自分の場合は実際の販売経験を積みやすいと考えました。

そのため、

  • 基礎は無料情報で学ぶ

  • 必要な部分だけ有料情報を使う

  • 小さく仕入れて実践する

  • 結果を見て改善する

という進め方を選びました。


実際に独学で難しいと感じたこと

1.情報が多すぎて、何を信じればよいか分からない

中国輸入について調べ始めたとき、情報が少ないとは感じませんでした。

むしろ、情報が多すぎると感じました。

YouTube、ブログ、SNSなどを見ていると、

  • 初心者は既製品から始めるべき

  • 最初からOEMで差別化すべき

  • 広告を積極的に使うべき

  • 広告費はできるだけ抑えるべき

  • 商品数を増やすべき

  • 少数の商品に集中すべき

というように、正反対の意見が出てきます。

私も最初は、誰の話を参考にすればよいのか迷いました。

しかし、実際に販売して分かったのは、発信者によって前提条件が違うということです。

  • 使える資金

  • 販売しているカテゴリー

  • 既製品かOEMか

  • 目指している売上や利益

  • 運営人数

  • 過去の販売経験

これらが違えば、適切な方法も変わります。

そのため現在は、発信内容だけを見るのではなく、

この人は、どのような条件でその方法を使っているのか

まで考えるようにしています。


2.自分の間違いに気づきにくい

独学で一番怖いと感じたのは、分からないことがある状態ではありません。

間違っているのに、自分では正しいと思って進めてしまうこと

です。

初心者の頃は、そもそも何を確認すべきかも分かりません。

自分なりに調べて「これで大丈夫」と思っていても、前提から間違っている可能性があります。

そのまま販売して結果が出なかった場合、

  • 商品の選び方が悪かったのか

  • カタログが悪かったのか

  • 価格が悪かったのか

  • 広告の使い方が悪かったのか

  • 参入した市場自体が悪かったのか

を切り分けるのが難しくなります。

だからこそ、私は「何となくやった」で終わらせないようにしました。

  • なぜこの判断をしたのか

  • 何を狙って変更したのか

  • 実際にどのような結果になったのか

  • 次は何を変えるのか

を記録するようにしています。


3.学んだ内容が正しいかは、実践するまで分からない

私は中国輸入を始める前に、かなり多くの動画や情報を見ました。

その時点では、理解できたつもりになっていた部分もあります。

しかし、実際に商品を販売してみると、見るだけでは分からなかったことが次々に出てきました。

最初の頃は、

自分のリサーチや考え方で、本当に商品が売れるのだろうか

という不安もありました。

それでも、実際に販売し、結果を確認しながら検証を続けることで、少しずつ自分なりの判断基準ができてきました。

一定の結果が出たことで、気持ちも「本当に大丈夫なのか」という不安から、「この方向ならいけそうだ」という感覚へ変わりました。

独学で自信がついたのは、動画を何本見たときでも、本を何冊読んだときでもありません。

自分で考えたことと、実際の結果がつながったとき

だったと思います。


4.初心者のうちは質問の仕方も分からない

中国輸入を始めたばかりの頃は、分からないことが多すぎて、質問も大きくなりがちです。

例えば、

  • この商品は売れますか

  • この方法で大丈夫ですか

  • 中国輸入は今からでも稼げますか

といった質問です。

しかし、このような質問は前提条件が少ないため、誰かに相談しても一般的な回答しか返ってきません。

自分で調べて実践するようになると、質問も少しずつ具体的になります。

例えば、

私はこの数字を見て、このように判断しました。ただ、この部分だけ確信が持てません。

という形です。

ここまで整理できていれば、経験者や専門家へ相談したときも、具体的な回答を得やすくなります。

私も、基礎的なことをすべて教えてもらうのではなく、自分では判断しにくい部分だけをスポットコンサルや無料面談で確認する方法を取りました。


5.情報収集だけで止まりやすい

スクールやコンサルには、知識を得るだけでなく、行動を管理してもらえるメリットもあると思います。

期限を決めてもらったり、進捗を確認してもらったりすることで、半強制的に作業を進められます。

一方、独学では誰も管理してくれません。

分からないことが出るたびにYouTubeを見続けていると、毎日勉強しているのに、いつまでも商品を販売できない状態になりやすいです。

私もインプット期間を長めに取りましたが、どこかの段階では実際に仕入れて販売しなければ、次の課題は見えてきません。

独学では、すべてを理解してから始めようとするのではなく、次の流れに入ることが大切だと思います。

  1. ある程度学ぶ

  2. 小さく実行する

  3. 結果を確認する

  4. 分からない部分だけ調べる

  5. 修正して再び実行する


私が感じる、独学で成果を出しやすい人の特徴

1.情報源を使い分けられる

私は、中国輸入に関する情報をすべて同じようには扱っていません。

情報の種類によって、確認先を変えています。

発信者が有名だから正しいと決めるのではなく、内容に合った情報源を利用することが重要です。


2.情報を集めた後に行動できる

インプットは必要ですが、情報収集そのものが目的になると前へ進めません。

中国輸入の動画を大量に見ても、実際に商品登録をしなければ、商品登録のどこでつまずくかは分かりません。

広告について何時間勉強しても、自分の商品で広告を動かさなければ、クリックや購入がどう変化するかは分かりません。

私も始める前は、多くの情報を集めました。

ただ、今振り返ると、

次に何をするかを決めるために情報を集める

という意識が大切だったと思います。

情報を見終わっても次の行動が何も変わらないのであれば、インプットしすぎている可能性があります。


3.記録を残して振り返れる

独学では、誰かが毎月の結果を整理してくれるわけではありません。

私はスプレッドシートに、

  • 商品を選んだ理由

  • リサーチ時に見た情報

  • AIと壁打ちした内容

  • 実際に変更したこと

  • 変更後の結果

  • 次に試したいこと

などを記録するようにしていました。

毎回きれいな資料を作る必要はありません。

簡単なメモでも、記録があれば感覚だけで判断することを減らせます。

独学で最終的に蓄積される重要なものは、他人のノウハウではありません。

自分の商品で、何をすると、どのような結果になるのか

という自分専用のデータだと思います。


4.一度の失敗で中国輸入全体を否定しない

実際に販売すると、思ったような結果にならないこともあります。

私も、出した商品がすべて順調に売れたわけではありません。

それでも、一つの商品が売れなかっただけで、

  • 中国輸入はもう稼げない

  • Amazon販売は初心者には無理

  • 自分には向いていない

と決めつけないことが大切だと思います。

結果が悪かった場合は、

  • 最初の判断のどこが違ったのか

  • 想定外の費用があったのか

  • 購入者へ伝わっていない部分があったのか

  • 改善できる問題なのか

  • 撤退した方がよい問題なのか

を分けて考えます。

独学で重要なのは、失敗を完全になくすことではありません。

失敗した理由を整理し、次の判断に使えるか

だと思います。


5.必要なときは他人を頼れる

独学と聞くと、すべて一人で解決するイメージがあるかもしれません。

しかし、実際に続けてきて感じるのは、必要なときには適切な相手へ聞いた方がよいということです。

  • Amazonの操作はテクニカルサポート

  • 輸入や通関は代行業者や物流会社

  • 権利関係は公的機関や専門家

  • 販売経験に関する悩みは実践者

というように使い分けます。

すべてを自分で何時間も調べるより、詳しい人へ確認した方が早く、損失を防げる場合もあります。


独学で進めるときの学習範囲

中国輸入Amazon販売は、一つの知識だけで成り立っているわけではありません。

私は、次の4つに分けて学ぶと整理しやすいと感じました。

Amazonの操作

  • 商品登録

  • FBA納品

  • 注文や在庫の管理

  • 広告管理

  • アカウント状態の確認

輸入の実務

  • 代行業者とのやり取り

  • 検品

  • 国際輸送

  • 通関

  • Amazon納品までの流れ

販売後の運営

  • 商品ページの管理

  • 販売データの確認

  • 在庫補充

  • 購入者対応

  • 既存商品の改善

事業管理

  • 売上と利益の確認

  • 資金繰り

  • 税金や会計

  • 法律や知的財産権

  • 外注やツールの管理

すべてを同時に深く学ぶ必要はありません。

その時点で行う作業に必要な部分から、順番に覚えていけばよいと思います。


スクールやコンサルを利用した方がよい人

私はほぼ独学で進めましたが、すべての人に同じ方法が合うとは思っていません。

次のような人は、スクールやコンサルを利用することで進みやすくなる可能性があります。

  • 情報を見ても優先順位を決められない

  • 一人では行動を継続できない

  • 判断に迷い、何か月も作業が止まっている

  • 短期間で販売体制を整える必要がある

  • 自分の考えを第三者に確認してもらいたい

  • 仲間や相談相手がいる環境を求めている

  • 失敗による損失がサポート費用より大きくなりそう

スクールへ入ること自体が悪いわけではありません。

ただし、入会しただけで自動的に売上や利益が増えるわけでもありません。

教えてもらった内容を実践し、数字を確認して修正するのは自分です。


高額なサポートを契約する前に確認したいこと

私が今からスクールやコンサルを選ぶなら、少なくとも次の部分は確認します。

  • 教える人が現在もAmazon販売を続けているか

  • 売上だけでなく利益やリスクも説明しているか

  • サポートの期間と範囲が明確か

  • 具体的に何を質問できるのか

  • 追加料金が発生する条件はあるか

  • 解約や返金の条件が書面で示されているか

  • 借入れを前提に契約を勧めてこないか

  • 「誰でも」「確実に」「簡単に」と断言していないか

売上画面や成功事例を見せられると、魅力的に感じると思います。

しかし、

高額だから質が高い
売上を公開しているから必ず信用できる

とは限りません。

その場の勢いで契約せず、自分が何を学びたいのか、その金額を支払う価値があるのかを考えた方がよいと思います。

以下では高額コンサルに関する自分なりの考え方をさらに記載したのでご参考くださいませ。



独学が向いている人・サポートが向いている人

どちらが正解というわけではありません。

自分の性格、使える時間、予算、目標によって、合う方法は変わると思います。


よくある質問

YouTubeだけでも中国輸入を学べますか?

基本的な流れを理解するためには、かなり役立つと思います。

私もYouTubeに公開されている中国輸入関連の動画を数多く見ました。

ただし、発信者によって前提条件が異なり、Amazonのルールや機能が変更されている可能性もあります。

YouTubeで概要を理解し、規約や操作は公式情報で確認する方法が安全です。


AIがあればコンサルは必要ありませんか?

AIを活用すれば、多くの疑問を整理し、解決の方向性を見つけられます。

ただし、AIの回答が必ず最新で正確とは限りません。

特に、Amazonの規約、法律、税金、知的財産権、輸入手続きなどは、AIだけで最終判断しない方がよいと思います。

AIは、

自分が判断するための補助

として利用するのがよいと思います。


独学だと成果が出るまで時間がかかりますか?

サポートを受ける場合よりも、遠回りする可能性はあります。

私も始める前に、半年ほどインプットとリサーチを行いました。

ただし、スクールに入ったから必ず早く成果が出るわけでもありません。

学ぶ範囲を分け、小さく実践し、結果を記録しながら進めれば、独学でも無駄な遠回りを減らせると思いました。


途中からコンサルを利用してもよいですか?

まったく問題ないと思います。

むしろ、ある程度自分で進めてからの方が、何を教えてほしいのかを具体的に伝えられます。

「中国輸入を全部教えてください」ではなく、

ここまでは自分で調べて実践しましたが、この判断だけ確信が持てません

という状態で相談した方が、支払った費用を活かしやすいと思います。


まとめ:中国輸入は独学でも可能。ただし、自己流とは違う

私自身の経験からいうと、中国輸入Amazon販売は、ほぼ独学でも利益を出せると思います。

ただし、独学とは、

  • 無料情報だけで進めること

  • 誰にも質問しないこと

  • すべての作業を一人で行うこと

  • 自己流を貫き続けること

ではありません。

私が実際に取り組んで大切だと感じたのは、次の流れです。

  1. 公式情報や一次情報を確認する

  2. 複数の意見を比較する

  3. 実際に小さく行動する

  4. 結果を記録する

  5. 自分の判断を修正する

  6. 必要なところだけ外部の力を借りる

私も、大規模なスクールには入りませんでした。

基本的には自分で調べて実践し、重要な部分や自分では判断しにくいところだけ、有料情報や経験者の意見を利用しました。

そのため、私の結論は、

中国輸入は「ほぼ独学」でも稼げる。ただし、一人ですべてを抱え込む必要はない

です。

誰かのノウハウをそのまま覚えるだけでは、状況が変わったときに対応できません。

自分で考え、実践し、結果を見て修正できるようになること。

それが、スクールに入るかどうかに関係なく、中国輸入Amazon販売を長く続けるために必要な力だと感じています。

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