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【7週間で5.7kg減】リバウンド知らず!PFCとカロリー赤字で成功した私の科学的な長期ダイエット戦略

こんにちは。このnoteを読んでくださっている方へ。
相変わらず、雑にAIに指示するとよくわからない画像を生成しますね。このアイキャッチも何を意味しているのか、、。

以前公開したダイエットの実録記事(ご参考:「【ダイエット×ファスティング】実録!」)が大変好評だったため、「方針を詳しくまとめてほしい」というお声を多くいただきました。本当にありがとうございます。

そこで今回は、私が見つけたシンプルな「指針」、つまり私なりのルールを具体的にまとめます。これは「80.4kgからの7週間戦争」の等身大の挑戦ログです。飾らず、教訓的な視点で、私の試行錯誤を具体的に綴ります。

実録!私のダイエット成果と現在地

私のスタート地点は、開始前日の80.4kgでした。 そこから正式な開始日(8月26日)の79.0kgを経て、7週間かけて74.7kgまで体重を落とすことができました。

5.7kg減。これは偶然ではなく、すべてロジックと設計図に基づいた結果です。

1. 成功の土台:ダイエットの「仕組み」を理解する

まず、私が最も重視したのは、「消費カロリー > 摂取カロリー」という大原則です。脂肪1kgは約7,200kcal。この赤字を計画的に毎日作り出すことが、私の戦略の核です。

1-1. 自分の身体の「燃費」を把握するということ

闇雲にカロリーを削っても、それは長続きしない消耗戦です。私はまず自分の身体の燃費を知る内省的な作業を行いました。

  • 基礎代謝(BMR):1,711kcal

    • 【注釈】BMR(Basal Metabolic Rate):生命維持のために最低限必要なカロリーのこと。

  • 総消費カロリー(TDEE):2,300 ~ 2,500kcal

    • 【注釈】TDEE(Total Daily Energy Expenditure):基礎代謝に運動量や日常活動を加えた、1日に消費する総カロリーのこと。

1-2. 毎日 -500 ~ -700kcal の「赤字」を設計する

TDEEが分かれば、あとは逆算です。私は毎日安定して -500 ~ -700kcal の赤字を目指しました。

  • 私の摂取カロリー目標: 1,700 ~ 1,900kcal

  • 長期目標: 5ヶ月間で脂肪 -10kg(68〜69kg台へ)

  • 月別目標: 毎月 2kg の脂肪減

2. 栄養戦略:PFCという「命綱」で代謝を維持する

カロリーだけを追いかけると、筋肉という代謝のエンジンまで失い、リバウンドしやすい体になってしまいます。これを防ぐための「命綱」がPFCバランスです。

  • 【注釈】PFCバランス:タンパク質(P)、脂質(F)、炭水化物(C)の摂取量の比率。

2-1. 私が重視した「高P・低F」のロジック

私の目標は、筋肉を維持するためにタンパク質を多く、脂肪になりやすい脂質を抑える「高P・低F・中C」でした。

具体的には、摂取カロリー目標 1,700 ~ 1,900kcal の中で、以下のバランスを死守しました。

  1. 最重要: P(タンパク質): 130 ~ 140g を死守します。これは体重の 1.7 ~ 1.8 倍にあたる量で、筋肉の分解を防ぐための生命線です。

  2. F(脂質): 40 ~ 50g に抑え、脂肪燃焼効率を最大化します。

  3. C(炭水化物): 130 ~ 160g を確保し、脳の燃料切れを防ぎます。

2-2. 等身大の工夫: 130g のタンパク質をどう摂るか

この量のタンパク質を食事だけで摂るのは、正直、非常に大変です。

  • 工夫: だからこそ、私はプロテインというツールに頼りました。バルクスやザバスなどを積極的に活用し、1日 120 ~ 130g を死守しました。これは、私が「代謝を落とさない」という目標を達成するための、最も現実的な選択でした。

3. 【実録!教訓】停滞という壁を破った「儀式」

カロリーを抑え続けると、身体が「省エネモード」に入り、必ず停滞期という壁が現れます。これを乗り越えるための「リズム戦略」は、私のダイエットの大きな教訓となりました。

3-1. 代謝を騙す「リフィード日」という名の小休止

  • 頻度: 週 1 ~ 2 回、または月 2 ~3 回

  • 内容: 2,200 ~ 2,400kcal を摂取。主に炭水化物を増やします。

  • 効果: 身体に「飢餓状態ではない」と錯覚させ、低下した代謝を一時的に回復させるという、まるで身体を騙すような戦略です。

3-2. 停滞を打ち破った「梅流し」の感覚的な描写

10月に入り停滞し始めた際に、計画的なリセットを実行しました。

  • 実施例: 10月16日に酵素ドリンクのみ(100 ~ 150kcal)のファスティングを実施。

  • 翌日: 「梅流し」(大根と梅干しの煮汁)を試しました。しゃらん、という音と共に体内が洗浄されるような、感覚的な体験でした。

  • 結果: このリセットにより、翌日に−1.2kgの減量に成功し、停滞の重いドアをこじ開けることができたのです。

4. 行動習慣:無理なく消費カロリーを底上げする「足し算」

食事制限(引き算)だけでなく、日常生活での消費カロリー(足し算)を地道に増やすことが、長期成功の鍵です。

4-1. 毎日 30 ~ 40 分のウォーキングというルール

  • 実践: 毎日欠かさず 30 ~ 40 分(約 6,000 ~ 8,000 歩)を歩きました。

  • 効果: 脂肪燃焼ゾーンを意識し、毎日 200 ~ 300kcal を確実に消費する。これは、失ったカロリーを取り戻すための地道な作業でした。

4-2. 運動以外で稼ぐ「NEAT」テクニック

  • NEATとは?

    • 【注釈】NEAT(Non-Exercise Activity Thermogenesis):運動ではない日常活動(通話中に立つ、貧乏ゆすり、家事など)で消費されるカロリーのこと。

  • 実践: 通話中に必ず立つ、エレベーターではなく階段を使うなど、意識的に活動量を増やし、追加で 100 ~ 200kcal の消費アップを狙いました。

4-3. 睡眠と水分の徹底管理は「基本のキ」

  • 水分: 1 日 2.5 ~ 3L を徹底。塩分を意識的に控え、むくみを予防。

  • 睡眠: 7 時間以上をなるべく確保。成長ホルモンが脂肪燃焼を助け、体調を安定させます。

5. メンタル:一時的な体重増加に惑わされない

会食や飲酒で体重が一時的に増えることもあります。しかし、そこで焦らないことが、継続のための大人の対応です。

  • 真実: 体重増加の約 7 割は「水分・塩分」による一時的なむくみです。脂肪がつくには 7,200kcal のオーバーが必要です。

  • 対処法: 翌日に塩分を控えるなどのリカバリー調整を行い、すぐに元のルーティンに戻します。

  • モニタリング: 毎日の数字に一喜一憂せず、週単位、月単位の「脂肪ベースの安定した減少」を冷静に観察することが重要です。

結び:次の目標とあなたへ

私の長期ダイエット戦略は、「カロリー赤字」と「PFC管理」という2つの科学的な柱で成り立っています。

これは、私が「カッコいい」という指針を探求した結果、たどり着いたシンプルな生き方かもしれません。

  • 現在の次の目標: 11月末で 73.0kg、体脂肪率 22% 台、筋肉量維持を目指します。

もしあなたがダイエットで悩んでいるなら、まずは「自分のTDEEを知る」という内省から始めてみませんか? 正しい設計図さえあれば、目標達成は必ず可能です。一緒に頑張りましょう!

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千葉 博文|デジタルプラス取締役 最後まで読んでいただき、ありがとうございます。 今後も定期的にリアルな経験を元にした記事を更新していきます。もし記事が心に響いたら、サポートいただけると本当に嬉しいです。 全て、より良い記事作りに使わせていただきます。