編み物のある暮らし🧶#01 何度目かの再チャレンジ!編み物をいちから学ぶ。
これは、わたしの人生の目標の一つ、「暮らしの中で編み物を楽しむ」ことに向けて、2025年の終わりからチャレンジする記録。
こちらのnoteでは、日々編み物に取り組む様子を日記のように綴っていく。
失敗作も、泣き言も、後で振り返った時に面白がれるように、正直に何でも記録していく予定。
【前提】わたしの編み物レベル
わたしは、幼少期に編み物を触れた経験がない。
小学生の頃、かぎ編みで作る「あみぐるみ」が流行り、夏休みの自由研究で作ろうと計画したけど、結局習得できず、母にお願いして完成させてもらった情けない記憶がある。
CLASS101でかぎ編みコースを受講(2022年)
それから編み物のことを忘れたまま大人になり、30代半ばでオンラインで色んな習い事ができるプラットフォーム「CLASS 101」に出会う。
最初はデジタルイラストを中心に受講していたが、アナログな趣味もほしいな〜と思い始め、かぎ編みの初心者向けのコースを受講してみることに。
(作れる作品がとても可愛かったのがコースを選んだ決め手。)
なんとか見よう見まねで初級、中級までの作品を作ることができた。
しかし上級は、モチーフをたくさん編んで繋げてストールを作る課題だったが、四角モチーフを数枚編んだところでやる気が尽きてしまった。
ちなみに、わたしは「熱しやすく冷めやすい」ところがある。
しかも終盤に向けて一気にやる気が鎮静する(例えば、面白く見ていたドラマを最終回だけ見ずに終わるなど)。
この性格が今後の編み物チャレンジの大敵だ。
このコースの教材や、解説する先生がとても親切丁寧だったおかげで、編み物を何も知らないわたしが、かぎ針の持ち方や編み進め方を理解することができた。
あと、毎章編み図を解説してもらったことで、なんとなく「各記号が編み方の種類や配列を表している」ことを理解できた。
最初の編み物から3年経った現在・・・
オンラインクラスの受講で、編み物欲が落ち着いたのか、それから3年間編み物をすることはなかった。
その間に、第一子を出産し、会社員を辞めてフリーランスに転身、両親のお店を本格的に手伝い始めたりと、暮らしも役割も大きく変わり、バタバタと忙しい日々となる。
そんなあるとき、両親が営む洋裁店で編み物教室を定期開催することになり、編み物の先生との出会い、素敵なニット作品に触れるようになった。
こうなれば、また熱しやすいわたしの気持ちに火がつく。
冬になり、保育園の自転車送迎の時に子どもに巻いてあげるマフラーを作ってみよう、という気持ちになり、いざチャレンジ。
かぎ編みなら昔にやったことがあるし、YouTubeには初心者向けの動画はたくさんある。
マフラーならまっすぐ編むだけ、しかもキッズサイズだ。あっという間に作れる自信があった。
しかし、何回やっても完成しない。
引き抜き編みの連続なのに、針を入れる目が分からない。
端の目が揃わず、ガタガタと不細工になっていく。
しまいには、毛糸が絡まってほどけなくなってしまい断念。
何にも使えないヒョロヒョロが出来上がった。
こんなはずでは、と信じられなくて自分でも笑いが出た。
この失敗を踏まえて丁寧にやればできるだろうと、気を取り直して再トライ。
しかし、またもや失敗。
2段くらい編んだところで、目がわからなくなってしまう。
せっかく肌あたりのいいウールの毛糸を使ったのに、何にもできなかった。
この経験はとても悔しくて、情けなかった。
こんなレベルのわたしが棒針編みでセーターなんて編めるのだろうか?

(このヒョロッヒョロをなんとか活かそうとぐるぐる巻いてみた図)
2026年のわたしは編み物を「楽しむ」
SNSで編み物に関する素敵なアカウントに出会ったりして、「やっぱり編み物を諦めたくないなぁ」という気持ちが湧いてきた。
まだ37歳、自分に見切りをつけたり、欲しいものを完全に諦めるなんて早すぎる。
よし、やっぱり2026年はしっかり編み物に向き合おう!
(わたしが編み物を諦めない理由はこの音声配信で詳しくお話しています。)
立派なセーターを編めるようにまでならないかもしれない。
だけど、暮らしの中に編み物があって、編み物がわたしをワクワクする世界に連れて行ってくれるかもしれない。
そんなふうに、編み物を「楽しめる」ようになりたい。
さて、何から始めようか。
まずは、フェリシモのキットで「てとりあしとり」
何度目かのチャレンジ(これで最後にしたい!)に向けて、用意する教材に求めたのは次のとおり。
初心者が基本の「き」から体系的に学べるもの
→わたしは行き当たりばったりの学びが苦手。「今、この山の何合目か?」が常に知りたい。(うるさい)材料が揃っている「キット」であること
→材料から揃えていくうちに熱が冷めそうなのでプロや専門家が監修している教材であること
→せっかく学ぶなら、誰かの「我流」ではなく、正しい形を身に付けたい。適度な「締め切り」があってプレッシャーが持てるもの
→「いつかやろう」では一生やらない性格のため。
というわけで、手芸の手習いで定評のある、フェリシモさんのキットを購入してみた。
棒針編みだけにしようかと思ったけど、なんせ月に一回のキット。
おうち時間の多いわたしは、もっと練習時間がとれるだろうと考え(甘いか?)、かぎ編みも定期購入することに。
棒針編みは、棒針も持ったことがない「超初心者向け」、
かぎ針編みは、少し経験があるので「初心者向け」のものにした。
フェリシモさんのキットは本当に初心者心理をよく研究されている。
わかりやすい説明書はもちろん、挫折しないための「成功体験」がいくつも得られるように設計されているのがすごい。
このキットでも小さな作品をたくさん編み、最後はそれを繋げて大作にできるという。是非とも、挫折せずに全6回の半年コースを完走したい。
キットが届くまでの間に、こちらの素敵な記事も購入して熟読。
こんなふうに、初心者からチャレンジした経験をわかりやすくまとめてくださっているコンテンツって本当に有益で大好物。
学びになるだけじゃなく、励みや勇気にもなる。ありがとうございます。
わたしもどこかの誰かの「一歩」に役立てるように、こうやって記録を残している。
準備体操がてらに編んでみたもの
さて、フェリシモのキットを11月末に購入したものの、12月に入ってもなかなか届かない。
定期配送のコースなので購入するタイミングによっては4週間ほど到着を待たないといけない場合もあるらしい。
やる気があるうちに、家にある毛糸とかぎ針で何か編んでみよう。
そういえば、お家に飾っているしろくまの足元が寒そうなのが気になっていたので、円のコースターをいろいろと編んでみることに。

ふちがそり返って、ピザ生地みたいになるけど、どうしてそうなるかはまだわからない。


たま編み?をふちにつけることができて、とっても興奮した!かわいい!
マフラーは編めなかったけど、円ならわかりやすいのか?
どれも無事に完成させることができたので一安心。ほ〜。

ニット小物があるだけで、部屋が暖かく感じられる。
次はいよいよフェリシモにチャレンジ。また次回、お楽しみに。
👇 Theadsでも編み物のようすを綴っています。見てみてね。
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