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【音声配信#27】 AIで人生の軌道修正を自動化したい|note記事をAI学習させてみた|Antigravity×Obsidian連携

🎧 この音声は、Spotifyでも聞いていただくことができます。

https://open.spotify.com/show/3GDxrJTsYoJ9U9dySJW1x2

以下、音声を文字起こしして要約・加筆したものです。


最近、AIをかなりフル活用し始めました。

きっかけは、自分のコンテンツ制作をもっと効率よく進めたいという気持ち。
この音声配信や記事作成を半年ほど続けてきて、もっと作業を省略できたり、効率化できるところが見えてきました。

それにくわえて、今年から両親のお店の経理も担当するようになって、数字の分析や改善などもやらないといけない場面が増えてきました。
会計や経営を勉強する時間もないので、AIをうまく使ってこなしたいと思っています。

仕事も、育児も、自分時間(映画や編み物)も、全部ちゃんとやりたい。
そのわがままを叶えるために、今までのやり方ではもう限界だとはっきりわかってきたので、AIをどんどん活用していくことにしました。



Antigravityというツールを入れてみた

今週から、Google製のバイブコーディングができるツール「Antigravity」をパソコンにインストールして使い始めました。

実はこういったツール、ずっと気になりながらも手を出せずにいました。
ウェブデザイナーとして仕事をしてきた立場から、AIが作るウェブサイトみたいなものを手放しで歓迎する気持ちにはなれなかったし、正直「大したもんじゃないだろう」と懐疑的だったのです・・・

流行りものや最新のものに対して、なんとなく手が伸びないひねくれた性格もあって(笑)、バイブコーディングのツールに触れることをずっと先延ばしにしてきました。

でも、いつまでも同じやり方では限界がある。そう思ってやっと重い腰を上げた感じです。


Brainの教材「Antigravityの教科書」を購入

ツール自体はパッと見てもわかりにくい画面なので、使い方を調べるところで消耗したくないと思い、教材を買うことにしました。

リツトさんがBrainで出されている「Antigravityの教科書」という教材です。(今日現在、Brainでのランキング1位。はちゃめちゃに売れているものです。)

わたしが調べた限り、Antigravityについてここまで詳しく丁寧に書かれている教材は、書籍や電子書籍を含めてもこれが一番ではないかと思っています。
しかも今日現在1,480円という破格・・・記事のボリュームと解説の丁寧さは事前情報で知っていたので、迷わず購入しました。

使ってみたら本当にわかりやすくて(感激)
随所に動画も差し込まれていて、動画・テキストのどちらでも理解できるようになっているのがとても親切です。
それを読みながら、Antigravityの操作方法を毎日少しずつ勉強しています。

こちらの教材、来月からは値上げを予定されているので、気になる方はお早めにどうぞ。
Brainの教材は買い切りで、最初は最安値→徐々に値上げしていく設定になっていることが多いです。こればっかりは早くGETしておく方が完全にメリットです!


Antigravityでやりたいこと

Antigravityでやりたいことをいくつか考えています。

まず一番大きな目標が、この音声配信を記事にするまでの作業を効率化すること。
音声の文字起こし→noteの記事として編集というフローをもっとスムーズに回せるようになれば更新頻度も上げられると思っています。

そのためには、AIにわたしの文体をきちんと学習してもらう必要があります。今まで書いてきたnoteの記事は100本ほどあるので、それをすべて学習してもらって、わたしがそのまま書いているような文体で出力してほしいというイメージです。
「2人目のわたし」をAIの中に作る、みたいな感覚でしょうか。


noteの過去記事をAIに学習させる方法

この「noteの過去記事をすべてAIに学習させる」というのが、実はこれまで何度チャレンジしてもうまくいかなくて・・・
ChatGPT、Geminiにも試してみたけど、記事URLを投げるだけでは全ての記事をきちんと学習してくれないのです。

記事の要約されたものを勝手に作って、それを学習していたりして、中身を確認したら「全然記事が入ってないじゃん!」ということが何度もありました。

どうしたものかと調べていたところ、ついに突破口を見つけました。

noteには、全記事をエクスポートする公式の機能があるのです。

投稿ボタンの横にある矢印ボタンから、今まで書いた記事の一覧が確認できます。その一覧の一番上に「エクスポート」という項目があって、そこを使うとXMLファイルとしてすべての記事を書き出して出力してくれます。

これを使わないと、AIに学習させることは結果的に難しいです。

ZIPファイルで出力されるので、それを解凍して、公開中の記事だけをマークダウン形式で整えてからAIに「これを学習してください」と指示を出す。
そうしたら、無事にすべての記事を学習してもらえるところまでいきました。やったー!

この方法はこちらの記事を参考にしました。
本当にありがとうございました!!!!!!


ObsidianとAntigravityのMCP連携

学習させたデータを「どこに置くか」も、ひと工夫が必要です。

そこで使ったのが、Obsidianというローカルで動くメモツールです。
NotionのようなWeb上で動くものではなく、あくまで自分のパソコンの中でデータを管理できるツールで、AIと連携するデータベースとして使うのに向いています。

noteの過去記事のデータはObsidianに格納して、そのObsidianとAntigravityを連携させます。
わたしがAntigravityに指示を出すと、AntigravityがObsidianまでアクセスしてnoteの記事を参照して、答えを返してくれるイメージです。

さらに、メモを取るのはiPhoneの方が多いので、iPhoneにもObsidianのアプリを入れて、iCloud経由でMacと同期できるように設定しました。
iPhoneで書いたメモがMacのObsidianにも反映されて、Antigravityがそれを参照できる状態なれば成功です。

この設定に、3日ほどかかりました。1円にもなっていない作業なのですが・・・(笑)
長い目で見たら絶対に役に立つと信じて、ひたすら取り組みました。


今後の音声コンテンツ制作への活用

音声収録から文字起こし、そして記事化までの作業も、今回からAntigravityでやってみようと思っています。

今まではClaudeのプロジェクト機能を使って、「この言葉はこの表記に統一して」「この言い回しはこう変換して」といった指示をこれでもかというくらい細かく入れ込んだプロジェクトを作り、そこに文字起こしデータを投げて記事にしてもらっていました。

Antigravityで文字起こしから記事化まで一気にできれば、複数のツールをあちこち行き来する手間もなくなります。うまくいくといいなと思っています。

後日談。
文字起こしはAntigravityでできるようになったけど、記事の生成はイマイチ(なんか想像力豊かに音声で話してないようなことまで書いてくる・・・)なので今回の記事はこれまで通りClaudにやってもらいました。どんなAIと比べても、どんなClaudは文章力に長けています。

また、「音声配信のテーマ決め」もAIを活用したいと考えています。
AIと会話で壁打ちしながら話したいテーマを決めて、簡単な台本のようなものをさっと作ってもらえたら、とても助かります。

あとあと、音声収録する時のカンペ出ししてくれるChrome拡張機能なんかも作れるといいな〜。


AIに人生の起動修正をしてもらいたい

最終的にわたしがAI活用でやりたいことは、もっと大きなことです。

人生で叶えたいことや理想の暮らし、そして「これはわたしの価値観に合わないから避けたい」というようなこともAIに把握してもらって、それを軸に逆算し、「今日のやることリスト」を提案してもらったり、進捗管理してもらいたい。

要は人生の軌道修正を自動化したいのです。

今は紙に目標や価値観を書いていて、それを見ながら「この価値観、忘れかけていたな」と自分で軌道修正しているのですが、恥ずかしながらその精度の低さに落ち込みます。(年始に書いた目標のページを見なくなる・・・とかね。)

そこで昨日、Obsidianに、自分のやりたいこと・叶えたいこと・大事にしていること・やりたくないことをバーっと箇条書きにして、Antigravityに「これを覚えておいて」と伝えました。

忙しさや葛藤の中で、日々少しずつブレていく大切なことを、AIが正確に軌道に戻してくれる、最終的にそんなツールに育てていきたいです。


今回は、最近触っているAIについてお話ししました!

今後もAI活用の試行錯誤の様子をお話ししていきたいと思います。(うまくいった話も、全然ダメだった話も含めて)なにか参考にしてもらえたら嬉しいです。



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チコ | 脱力育児中フリーランス これから長く、楽しく記事を書いていく上で励みになります✨ いただいたチップは、次の記事を作るために使わせていただきます! ぜひ、応援してもらえるとうれしいです☺️