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第3弾のLINEスタンプを発売しました!AI活用&Procreateでの制作の裏側について

🎧 この音声は、Spotifyでも聞いていただくことができます。

https://open.spotify.com/show/3GDxrJTsYoJ9U9dySJW1x2

以下、音声を文字起こしして要約・加筆したものです。


今回は、最近リリースしたLINEスタンプについて、制作の裏側などをお話ししたいと思います。


3作目のLINEスタンプをリリースしました!

2025年11月からLINEスタンプ制作を仕事として始め、これまでに「しょうぎこまフレンズ」「平成レトロな言葉を使う女子スタンプ」など、コツコツとスタンプを作ってきました。

3作目となる今回は、「まいにち使える!ゆるいだじゃれフレンズ」として、はじめて40個セット(フルボリューム)にチャレンジしました!

40個のイラストを描くのは大変でしたが、使えるスタンプにバリエーションが多い方が、ユーザーにとってもお得感があると思いがんばりました・・・

隙間時間を見つけて書き進め、構成から申請まで9日間という、自分的にはいいペースで完成させることができました。


なぜLINEスタンプを作るのか?

わたしがスタンプ作りを続けている理由は、自分の「ストック型コンテンツ」を増やしておきたいという思いがあるからです。

もし将来、わたしが働けなくなったり動けなくなったりしたときでも、自分の商品が収益を生み出し、支えになってくれるかもしれない。
そんな「収入の柱」を一つでも多く持っておくことで、自分も家族ももっと自由に生きていけるかもしれない、と考えています。

何より、わたしは絵を描くことが好きです。
iPadでイラストを描いている時間は、純粋に楽しいひとときです。

そんな「好き・得意」を仕事に変えていけるのは、自由に仕事を作れるフリーランスの強みですね。


デジタルツールをフル活用した制作フロー

今回の40個というボリュームの制作を支えてくれたのは、デジタルツールの活用でした。

1. AntigravityとObsidianで構成決め・アイデア出し

スタンプの構成決めやアイデア出しには、AIツールの「Antigravity」を活用しました。

また、ローカルでのデータ管理を手助けしてくれるObsidianも連携させているので、Antigravityに壁打ちをしながらObsidianでファイルを編集しながら構成を固めていきました。

Antigravity×Obsidianの活用については以前の記事でお話ししています。

40個という数になると、スタンプのジャンル(挨拶系、季節ものなど)のバランスを全体を見ながら管理する必要があります。

そこで、Obsidiandで、スタンプ案をひとつひとつファイルで作成し、1〜40のナンバリングをして管理しました。
これで、一括のリネームや順番を変えたり、差し込んだり入れ替えたりするのが簡単になります。

どんなバランスがいいのか?どんな順番がいいのか?用途が似たり寄ったりしているものはないか?

音声の指示だけで、ファイルを簡単に編集できるので、紙ベースの試行錯誤よりもずっとスムーズに進めることができました。

また、イラストについても、Antigravityから意見をもらうことで、見やすさや伝わりやすさが、わたし主観で偏ったものにならないようにもできました。


2. ドローイングアプリはAdobe FrescoからProcreateへ

イラスト制作には、今回から「Procreate」というアプリをメインに使うことにしました。

以前はAdobe Frescoを使っていましたが、40個を効率よく描くには、カラーパレットの管理や塗りの操作性が優れているProcreateの方がいいかもしれないと思ったのです。

結果的にこれが大正解!
カラーパレットのおかげで、40個のイラストに使う色が多くなりすぎないように管理できたし、アートボードのリサイズもとってもしやすい!

小さなことですが、ひとつひとつの操作性、効率化が図れて、制作がとてもスムーズでした。
わたし、今後はProcreate一筋となります。

油性や水性など特殊なブラシが必要なければ、シンプルな操作性と情報が多いProcreateがおすすめです!

わたしのお気に入りは「しょうゆうこと」

今回作った中でも特にお気に入りなのが、醤油瓶が人差し指を立てている「しょうゆうこと」というスタンプです。

「それな!」「了解!」といった場面で気軽に使えて、シュールな可愛さがあります。

今回、自分でもスタンプを使ってみて分かったのですが、だじゃれってくだらなさはあるけれど、嫌味がなくて平和ですよね。
とりあえずポンっと使っておけば、輪も乱さず無難、だじゃれスタンプの意外な使いやすさに驚いています。

レトロな醤油瓶をモチーフにした「しょうゆうこと!」


LINEスタンプ制作に大活躍したマナミさんのBrain

わたしにLINEスタンプ☆ドリームを魅せてくれた(今や遠すぎて見えない)WebコンテンツクリエイターのマナミさんのBrainも今回の制作でゴリゴリに活用させてもらいました!

LINEスタンプって使うには慣れているけど、いざ作ってみると意外に知らないことが多いです。

ユーザー目線で、どんなスタンプだと使いやすいのか?多くの人に選ばれやすいのか?という構成・制作面でのヒントはもちろん。

今や、LINEスタンプはスタンプそのものの販売売上だけではなく、「LINEスタンププレミアム」というスタンプ使い放題のサブスク型サービスによって、買われなくても使い放題で使ってもらうことで収益を生みます。

こういった、LINEスタンプ制作において必ず知っておきたい情報が体系的にまとまっているコンテンツって意外とないんですよね。

今回は、マナミさんのBrainをじっくり読み込み、構成・制作・申請前のチェック・販売してからの宣伝まで全て参考にさせていただいたので、これまた制作がとってもスムーズになりました!

LINEスタンプクリエイターの方から、これから挑戦しようかなと思っている人まで、おすすめしたい教材です。


LINEスタンプは、絵のうまさの良し悪しよりも、イラストの味わいや使いやすい工夫のほうが大切だと感じています。

8個からでも販売できるので、興味がある方はぜひ気軽にチャレンジしてみてください。

最後まで読んでいただき、ありがとうございました。



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チコ | 脱力育児中フリーランス これから長く、楽しく記事を書いていく上で励みになります✨ いただいたチップは、次の記事を作るために使わせていただきます! ぜひ、応援してもらえるとうれしいです☺️