【鑑賞】オペラ初心者も楽しめる!「ナクソス島のアリアドネ」を観てきました
今日は、ブルー・アイランド版オペラ「ナクソス島のアリアドネ」の初日昼公演を観てきました!
南大塚ホールでの上演で、自宅からも比較的近いのですが、最近は旅や稽古が続いていて、なかなか起き上がれず…。
それでも楽しみにしていた舞台だったので、思い切って準備して、時間ギリギリにホールへ駆け込みました。
「ブルー・アイランド版オペラ」って?
「ブルー・アイランド版オペラ」とは、作曲家・青島広志先生が手がけるオペラシリーズで、オペラ初心者でも楽しめるように演出が工夫されているのが特徴です。今回も、笑いあり、感動ありで、本当に面白かった!
正直、「ナクソス島のアリアドネ」って、もともとはちょっと難しそうな作品というイメージがあったのですが、今回の公演を観て「こんなに楽しい作品だったんだ!」とびっくり。改めて、スタンダードな演出の舞台も観てみたくなりました。
豪華キャストの歌声に感動!
この日のチケットは、日程とキャストが発表されてすぐに押さえたもの。というのも、音楽を勉強し始めた頃から憧れていた天羽明恵さんの「ツェルビネッタ」が聴けて、さらに、ミラノ・スカラ座など海外で活躍し続けてきた中島康晴さんの歌声も堪能できる回だったからです。
結果、大正解!
天羽さんのツェルビネッタは圧巻の歌唱と演技で、間近で観られて幸せ…!
そして中島さんのイタリアンテノールの響きも素晴らしかったです。
もちろん、このお二人だけでなく、他のキャストも素晴らしく、声も演技も見応えたっぷり。観に行けて本当によかったと思いました。
自分の次の舞台がますます楽しみに!
私は昨年2024年夏に「ヘンゼルとグレーテル」で初めてブルー・アイランド版オペラに出演させていただき、今年は萩尾望都原作の新作オペラ「半身」に出演予定です。
観客として舞台を観たり、実際に関わる中で、青島先生がこのプロダクションに込めるメッセージがだんだん腑に落ちてきました。
楽しい気持ちのまま帰宅し、次の公演への意欲がますます高まっています!
次の出演公演はこちら!
わたしが次に出演するのは東京室内歌劇場スペシャルウィーク2025。
5/10(土) プッチーニ作曲「修道女アンジェリカ」
5/12(月) 青島広志作曲「サド侯爵夫人」
「サド侯爵夫人」のキャストの多くは、今回の「ナクソス島のアリアドネ」に出演していた方々なので、公演が終わるといよいよ稽古も本格化!引き続きがんばります!
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