【中国旅行】成都|春熙路を起点に名所とグルメを巡る街歩き
こんにちは。
ベトナム・ハノイ在住のChifukuです。
7月に九寨溝へ行く時に成都に滞在して、今回成都は2回目。
11年前に北京に住んでおり、これまで北京(11)、張家口、天津、承徳、大同、上海(10)、蘇州、無錫、杭州、広州(2)、深圳(2)、西安(2)、桂林、九寨溝、黄龍を一人または家族で旅してきましたが、成都は中国が初めての人にオススメです!
()内は1回以上訪問した回数です。
何しろ中国は広いので、地下鉄やバス停に行くまでに時間がかかります。
さらに、路線の乗り換えやひとたび出口を間違えると道路を渡るのにも時間がかかるし、通勤ラッシュ時間帯の押し合いはかなりのストレス。今はDiDiやシェアBikeで気軽に移動できるようになりましたが、初めてだと少しハードルが高いですよね?
日本発着の添乗員同行ツアーは、現地の物価からすると高すぎますし、現地ツアーは安いけど、中国語ができないと難しい。言葉が理解できたとしても、目的地以外の土産物屋の滞在時間が長かったり、集合時間を守らない等のマナーの悪さでストレスを感じるかもしれません。
ということで、中国に行ってみたいけど、3泊4日程度で個人旅行したい!という方に、コンパクトな成都はオススメです!
さらに、三国志・パンダ・辛いもの好き!であれば、もう成都に行くしかありません!?歴史も辛いものも苦手なChifukuでさえ、徒歩で巡れるパンダの街成都が気に入りました。


空港から市内へのアクセス
前回同様、VJ306(HAN 21:10 発⇒TFU 0:15翌日着)の深夜便。
成都天府国際空港は24時間運行しているシャトルバスがあります。深夜料金にはなりますが、深夜発着のLCC利用者にとって大変ありがたいです。
私は前回同様1号線の春熙路行きに乗りました。
バスに乗る時に電子決済する人が多い中、バス停の入口の人がいる所で現金50元を出して25元おつりをもらい、切符を受け取りました。会話ができなくても行き先を指さしで伝えれば大丈夫!
途中下車を希望する3人組と運転手が長時間口論していたけど、結局途中下車させてあげていました。深夜移動手段がないって、初めからわかっていたでしょうに。




YESTE Hotel 雅斯特酒店(成都春熙路太古裏)
超方向音痴な私は、深夜ウロウロしたくないと思って、パンダが壁をよじ登っているIFS国際金融中心対面のイエステホテルにしました。
これが大正解!
入口が正面の大通り側になかったので少し迷いましたが、公安に聞いて見つけました。パンダのある大通り方面から見て右手、百盛(PARKSON)側に入口があります。
しかも立地だけでなく部屋も清潔で快適。中国は禁煙が確約できないホテルが多いのですが、リクエスト通り禁煙でコスパも最高です。
前回は九寨溝に行くのに高鉄に乗るために成都東駅付近のホテルにしたのですが、早朝・深夜の鉄道の利用がないなら、東駅付近はオススメしません。なにしろ、成都東駅は大きくて、駅を出るのに時間がかかるし、夜中になると一部通行止めになって、宿までの道のりが遠く、わかりにくいです。







内江小面
深夜便だったので7時半起床。こんなに遅く起きたのは何十年ぶりか。
朝ごはんを食べに春熙路の地下鉄駅付近の混雑していたチェーン店へ。
一番写真が大きくてお勧めっぽかった麺を注文。もちろん「不辣」。おいしかった〜



Acoffee
春熙路から徒歩で寛窄巷子へ。7月に成都に行ったときは暑すぎて、長時間外に出ていられず、ホテルに引きこもりましたが、9月中旬だと大分涼しくなり、ゆっくり散歩できます。




寛窄巷子
春熙路や武侯祠の隣にある錦里古街はごった返しているので、こちらは落ちついた雰囲気で断然歩きやすいです。










お土産に扇子とお茶を購入しました。
種類も値段もピンキリで、かなり迷いましたが、掘り出し物を見つけた気分。




人民公園
ここは結構広くて、無料の鉄道博物館もありました。
暑かったら木陰で涼めるし、蘇州の庭園に似た雰囲気も。







手工牛肉饼
一筆書きで春熙路に戻る途中、成都博物馆の手前で長蛇の列を発見!
パフォーマンスを見ながらあっという間に購入できました。
熱々&ジューシーでうま〜!
やっぱり中国は小吃がコスパ最強!





大慈寺
一旦ホテルで休んでご飯屋さんを探しに。






太古里
寺を出てたらショッピング街へ。おしゃれで見ているだけで楽しくなり、長居してしまいました。中国は関税が高いので外国製品は買いませんが。














協茂森老钟家
結局春熙路へ戻り、百盛(PARKSON)地下街のフードコートへ。味は普通。辛くないからかな…というか餃子はやはり北京が一番ですね。。






西月城譚豆花
甘いものが欲しくなり、高徳地図に表示された豆花専門店へ。クラウンプラザのあたりは意外とお店が多かったので、ココでご飯食べれば良かったな〜
でも残念ながらめちゃくちゃ甘すぎて、豆花はボロボロ崩れるので完食できませんでした。結構混んでいたので、ご飯はおいしかったのかも。




煎饼
中国は朝が遅い。というか時差が1時間だけどハノイと経度はほぼ同じなので、朝6時だと周囲は真っ暗。屋台で朝ごはんを購入しました。中国に住んでいた時よく食べていた煎餅。10元と観光地価格でしたが、おいしかったです。ホテルに持ち帰って頂きました。



老楼巻糖水铺
朝、用事があってちょっと寄り道したところ、豆花屋さんが!
思わず注文してしまいました。しかも懲りずにマンゴーを。
マンゴーは切りたて新鮮で美味しかったけど、豆花は台湾が一番かな〜




青城山
成都東駅までバスで移動して、地下鉄2号線の犀浦から鉄道で青城山へ行きました。少し長くなるので別記事に記載します。
費用
今回の成都2泊4日は約37,560円。
ベトナム国内移動(212,000VND)を含めても約38,800円です。
Vietjet(HAN⇔TFU)821元
YESTE Hotel 雅斯特酒店(成都春熙路太古裏)2泊素泊まり 568元
観光・交通費・食事 300元
お土産(扇子、お茶) 189元
合計 1,878元
ハノイから成都は約2時間と近いので約1.5万円と破格。成田空港から四川航空の直行便は約5時間で、値段も少し高くなると思いますが、それでも数万円で行けますし、経由便にすれば2万円台もあります。
飛行機とホテルはTrip.comで事前決済。観光・食事はすべて現金。地下鉄は1元札が使えず、5元や10元札を出してお釣りが1元コインで出てきて重くなるので、銀聯卡を使いました。電子決済は便利ですが、なくてもなんとかなります。インドのように「釣り銭ない」と言われることもありません。但し、店員さんが自分の携帯でQRコードを読み取って代わりに支払ってくれたこともありますので、現金の場合はお釣りなしで支払うのがよいです。
まとめ
前回7月は暑すぎて引きこもりになった成都でしたが、今回は安くておいしい四川料理を堪能しながら、街歩きを楽しめました。
上海も街歩きを楽しめますが、夜の外灘や豫園はすごい人混みで、一瞬で帰りたくなります。北京は広すぎて、体力的に1日1,2箇所が限度。一度ホテルに入ったら、もう外に出たくなくなります。
その点、成都は春熙路の至近距離に観光名所が集中しているので、春熙路に宿をとり、疲たらホテルに戻ってまた外出できます。空港だけでなく、パンダ繁育研究基地行きの直通バスも出ていてとても便利!
中国でのんびり気ままに旅したい方!春熙路拠点で楽しみませんか?
なお、前回訪れた武侯祠、錦里古街、パンダ繁育研究基地はこちらの旅行記をご覧ください。
注文のコツ(ワンポイント中国語)
買い物や博物館などは言葉ができなくてもなんとかなりますが、食事については少し発音を知っていると、辛さ・熱さ・分量・数などを伝えやすくなるかなと思います。
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