大統領書簡をSNS上にアップするところから間違っている・・・
トランプ関税とやらで、幼児が駄々を捏ねている状態にて、次から次へと、コロコロ猫の目のように方針が変わりつつ、痺れを切らしてはSNS上でターゲットとした諸国への書簡を公開して満足する姿は、異常である。
フェイクニュースの種まきとなるような所業に、開いた口が塞がらない。上唇が後頭部まで開いてしまうほどに、行き当たりばったりで難癖じみた所業は、他国の元首および国民から白眼視されているだけではなく、米国民の心にも「選択ミスであった」という気持ちが湧きつつあるに違いない。
大統領令大好きでサインをしまくっているが、司法制度を度外視して、大統領の権限を絶対権力と見ているところが、稚拙極まりない。民主国家ではなく独裁国家の様相を呈しており、自ら教皇になりたがったり、ノーベル平和賞への情熱は、子供がおもちゃを欲しがるようなものだ。

テスラ没落
国際貿易に関してトランプ関税を強要して、地球上を混乱に陥れ、イランの各施設へバンカーバスターを打ち込んだりと、そのような恫喝ありきで外交問題を処理しようとする人間に、ノーベル平和賞などを受賞する資格はない。何故なら、地球上の誰一人として幸福になる道筋ではないからだ。
経済も素人、政治も素人。ただ、どこかの悪徳商法をこよなく愛する商人(あきんど)が暴れまくっているに過ぎず、その側近たちも、与党の議員たちも、「タチの悪い人間を大統領にしたものだ」と、苦虫を潰したような状況であろうかと。
ここらで側近で発言力のある人物が出ても、議員で正論を唱える人物が出たとしても、今の米国共和党では、駄々をこねるガキを直視せぬようにするか、または、直視せざるを得ない時は、作り笑いで誤魔化し忖度程度のことで終わるに違いない。
最高齢の大統領として敬愛の念を持つべきかと思ったこともあるが、実際は、田舎の爺さんの老害と変わらず、始末に負えない所業が繰り返されることへ、苦笑いしか出ない毎日である。

孤立への道
自分だけが満足できる手法では、他者との関係性において好循環に動くはずがない。これから数ヶ月後、なんらかのブーメラン効果により、「自業自得だ」と言われる日が訪れるだろうと、静観する価値はありそうだ。
諄いようだが、大統領書簡をSNSにアップすること自体、非常に劣悪な手法を好む証左であり、そのツケは想定外に大きなものとして、自分に返ってくるはずだ。日替わりランチのように人を切りまくる姿は、逆立ちしても格好いいものではない。単に、無思慮で我儘なだけである。
中国の極上の漢方薬でも煎じて飲み、カームダウンした方が、精神衛生上安定することで、健康老人として長生きするのではなかろうか。

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