リクガメ短歌
春一番が吹いてから
くしゃみ、鼻水、目の痒みを感じ始めました。
それでも花粉症じゃないと
言い聞かせている(ひらがなの方の)ちりです。
前回、短歌に興味をもった話を書きました。
どう始めようかと思っていたところ、
コメントでご提案をいただきました✨
ありがとうございます。
まずは、わが家のアイドル
チリちゃん🐢のために作ってみます。
とは言え、
五七五のあとの七七の処理が分からず。
「はじめての短歌」という本を読んでみました。
当然ですが、
俳句にも共通することばかり。
例えば、
言いたいことを一つに絞ることはもちろん、
取り合わせやリフレイン、オノマトペなど。
推敲の仕方も同じでした。
ただ何となく、俳句の本より
シンプルで分かりやすい気がしました。
その中で特に参考になったこと。
一つは、
共感性と意外性の両方が大切ということ。
共感性の感覚だけだと、「もう知っている」と読み飛ばされてしまう。逆に意外な感覚が強すぎると、「意味がわからない」と遠ざけられてしまう。(68ページより抜粋)
私の場合、妄想しすぎて
独りよがりな方向にいきがち。
気をつけないと💦
ちょうどいいバランスを見つけると
良い短歌(俳句も)になるのでしょうね。
もう一つは、
読者に伝わるかどうかを考えること。
自分だけの経験を描く方が結局はひとりひとりの心に届く短歌になる。(80ページより抜粋)
確かに、経験を元にした
話や物語、映画は面白いです。
読み手に響くものを作るには
自分の経験や言葉が強いのでしょう。
類想回避の面でも納得です。
そして、読み手を意識する。
読者には、短歌を読む時間付き合ってもらうのですから、その分の時間を還元できるよう、読み手の心に響く歌を作れるようになっていきましょう。(81ページより抜粋)
ここが俳句と短歌の
少し違うところな気がします。
読み手あってこそ
というのはどちらも共通。
俳句はまずは自分が楽しく詠むこと
とあちこちで聞きます。
短歌はもう少し読み手を意識するようです。
でも、目指すところは一緒。
詠んだ句や歌を通して
読み手に何かしらの感動を与えたい。
それができたら最高ですね✨
というところで、
結局、七七の処理方法は分からず😅
それでもせっかくなので
リクガメ短歌三首を詠んでみました。
限られた日向とりあう亀の足ぐいーんと伸びる勝者の美脚
何となく食欲のない朝だけどじんわり開ける嘴の先
遠くから見つめるだけじゃ伝わらない冷蔵庫へと甲羅アタック
良いか悪いか全く分かりません😅
リクガメの話で共感は難しいですが
実話を詠みました。
いかがでしょうか。
せめて少しの意外性と朗らかな気持ちを
感じてもらえたら楽しいです😊💕
初めての短歌、楽しかったです。
今日もここまでお読みくださり、
ありがとうございます。
