蜜柑と温泉と文学にひたる
去年の今ごろの時期、大好きな愛媛のみかんの話をしていたら、愛媛からみかんとは無関係の思いがけないお手紙が届いて、翌月に愛媛へ行くことになるという楽しい展開となりました。
忙しい年度末の3月でしたが有給休暇をいただいて、ゆったりと楽しむことができました。
愛媛といえば何を思い浮かべますか。
みかん、道後温泉、日本文学……
旅の景色を、もしよろしければご一緒に。
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松山空港から車で約30分 バスで40分 電車で50分






本館
日本最古の温泉といわれる
道後温泉本館を中心に旅館街がある

別館





愛媛の鯛めしにはタイプがある
南予の「活き」の鯛めし
中予の「炊き」の鯛めし
東予の「焼き」の鯛めし
南予(宇和島)の「活き」鯛めしは、
鯛の刺身を特製のタレにつけ込み、
薬味といっしょに混ぜてご飯にかけて食べる
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司馬遼太郎
1968(昭和43)年〜1972(昭和47)年
産経新間での運載


萬翠荘
フランス建築が美しい
元松山藩主の別邸

天気が良ければテラスがおすすめ
二匹の看板猫さんがいる
夏目坊ちゃん & 夏目マドちゃん

名前はマド。






別名 金亀城
標高132mの勝山の上に建つ
現存12天守のひとつ
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(有料、150円)

『非常に薄い皮の中に、たっぷりと果肉が詰まった 極上の甘さが特徴です。育てるのが難しく、数も少ない 希少な愛媛県のオリジナル品種です』
さらに甘い【果試28号】とは…… 気になる!



突然餅まきが始まった
せっかくなので参加
ピンクの祝い餅2個キャッチ




せっかくなので投函
(短歌ポストはなかった)



お風呂好きの人へ

みかんのしおり
読書好きの人へ


蜜柑と温泉と文学にひたひた…… もっと浸っていたかった。心も体もしっとり、つるつる、ほかほかになれるとても素敵な町でした。
機会があれば、みなさんもぜひ訪れてみてください。
どうぞよい一日を、よい一週間を。
#239. 『 松山にて 』
⭐︎陽だまりのふちにひとりで遊んでた本と目が合う 友達になろう
⭐︎水風船みたいな夕日を追いかけて 坂の上から転がるように
ー ちる ー

夏目漱石の小説『坊っちゃん』の中で、主人公が
“マッチ箱のような小さな汽車”と形容した
明治期の仕様を復元した車両も
道後温泉~電停松山市駅
道後温泉~JR松山駅~古町
の2ルートを走行
みかん色に染まる空で さらにノスタルジー
