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蜜柑と温泉と文学にひたる

去年の今ごろの時期、大好きな愛媛のみかんの話をしていたら、愛媛からみかんとは無関係の思いがけないお手紙が届いて、翌月に愛媛へ行くことになるという楽しい展開となりました。
忙しい年度末の3月でしたが有給休暇をいただいて、ゆったりと楽しむことができました。


愛媛といえば何を思い浮かべますか。
みかん、道後温泉、日本文学……
旅の景色を、もしよろしければご一緒に。





✈︎羽田 ⇄ 松山 約1時間35分





道後温泉駅前
松山空港から車で約30分  バスで40分  電車で50分





松山市立  子規記念博物館



子規の原稿や自画像など約17,000点が展示される




しっとりおいしいお菓子



道後温泉
本館

日本最古の温泉といわれる
道後温泉本館を中心に旅館街がある



飛鳥乃湯泉
別館



椿の湯



道後温泉駅



地酒や地ビールをいただく





郷土料理  鯛めし(活き)

愛媛の鯛めしにはタイプがある
南予の「活き」の鯛めし
中予の「炊き」の鯛めし
東予の「焼き」の鯛めし

南予(宇和島)の「活き」鯛めしは、
鯛の刺身を特製のタレにつけ込み、
薬味といっしょに混ぜてご飯にかけて食べる







市内を走るみかん色の路面電車(伊予鉄)



坂の上の雲ミュージアム



建築家 安藤忠雄氏による設計


小説『坂の上の雲』
司馬遼太郎

1968(昭和43)年〜1972(昭和47)年
産経新間での運載



1296回すべての文章にイラストがついている



国重要文化財
萬翠荘ばんすいそう

フランス建築が美しい
元松山藩主の別邸



漱石珈琲店 愛松亭あいしょうてい

天気が良ければテラスがおすすめ
二匹の看板猫さんがいる
夏目坊ちゃん & 夏目マドちゃん



吾輩は猫である。
名前はマド。



ぼっちゃん?さあ〜



さんぽにでもいったんじゃにゃいかニャ





松山城ロープウェイ





松山城
別名 金亀城きんきじょう

標高132mの勝山の上に建つ
現存12天守のひとつ












蛇口からみかんジュース
(有料、150円)



【甘平】 右から二番め
『非常に薄い皮の中に、たっぷりと果肉が詰まった 極上の甘さが特徴です。育てるのが難しく、数も少ない 希少な愛媛県のオリジナル品種です』

さらに甘い【果試28号】とは…… 気になる!







道後温泉本館の一角で
突然餅まきが始まった
せっかくなので参加
ピンクの祝い餅2個キャッチ







カスタードみかんパイ



町のあちこちに俳句ポストがある
せっかくなので投函
(短歌ポストはなかった)





銘菓 母恵夢ポエム



みかんの香りのバスボム
お風呂好きの人へ



伝統工芸 伊予水引
みかんのしおり
読書好きの人へ



みきゃんジュース



みきゃんゼリー




蜜柑と温泉と文学にひたひた…… もっと浸っていたかった。心も体もしっとり、つるつる、ほかほかになれるとても素敵な町でした。
機会があれば、みなさんもぜひ訪れてみてください。

どうぞよい一日を、よい一週間を。




#239.   『 松山にて 』

⭐︎陽だまりのふちにひとりで遊んでた本と目が合う 友達になろう

⭐︎水風船みたいな夕日を追いかけて 坂の上から転がるように

     ー ちる ー

坊ちゃん列車

夏目漱石の小説『坊っちゃん』の中で、主人公が
“マッチ箱のような小さな汽車”と形容した

明治期の仕様を復元した車両も
道後温泉~電停松山市駅
道後温泉~JR松山駅~古町
の2ルートを走行


みかん色に染まる空で さらにノスタルジー


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