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通院先の精神科医は、生身の人間の姿形をした、自分のための適切な「薬物療法」生成AIだ、くらいに割り切っておく方がいいのかも?

正直に申し上げて、5分間診療の日本の精神医療の現実においては

前回から今回までの診察の間に何か生活上や精神的に大きな変化を引き起こすような出来事があったかどうかを端的に医者に告げること。

例えば、会社を首になったとか、恋人が浮気をしたのが発覚して悶々とした日々を過ごした、とか。

大事なのは、これらの「悩みごと」の相談相手となることを医者に期待しても全く不毛であるということであり、

「これくらいのストレスがかかったら抑うつ不眠が生じてもおかしくがないということぐらいは、いくら 何でもお医者さんにも想像がつくんじゃない?

だったら、どうせお医者さんは薬物療法しかしてくれないんだから、薬の調整なり、新しい薬を出すなりくらいはまずはしてくれてもいいんじゃないかな?」

というメッセージを送るために行うことなんですよね。

世知辛い話ですが、日本の現状においては、それ以上のことを精神科医の先生に期待しても虚しいだけという現実があります。

精神科医という存在は、悩み事相談の相手ではないのです。

精神科で扱う「適切な」薬物の処方を引きずり出すための相手、「生身の人間の顔をしたAIの一種」であるに過ぎないと割り切った方がいいでしょう。

そもそも、精神科医という存在が世間についてもよく知っているということはほとんど期待できません。

例えば法律だとか人間関係だとか経営だとか教育だとか、そういうことにはクソ素人であると思っておいた方がいいかと思います。

仮にそこそこ気の利いた答えが答えが帰ってきたとしても、それは極論すれば飲み屋の姉ちゃんでも言えるレベルのことである可能性が高い。

医者というのは医者という国家資格を与えるための「技術者」の養成専門学校としての大学医学部を出ているだけだから(まあ、「生命倫理」とかの講義もあるんでしょうが)、実は 大学院同等とは言っても幅広い教養は全然持っていないと思った方がいいかと思います。

戦前日本の医師資格は「医専」といいまして、専門学校で取れた資格です。

残念ながら 日本の医学教育は、戦前のそうした因習を現在も引きずっており、各領域についての幅広い教養の水準や人生についての知恵を求めるということの方が期待しても空しいだけということになります。

そうでないお医者様と巡り会えたとすれば、たまたまそのお医者様の指導教授が教養溢れるインテリのご家庭の出身者だったりしたことが実は多いわけです。


そうなってくると、悩み事相談の相手として、ChatGTPなどの生成AI の役割が急浮上してくるというのは必然ということになります。

生成AIというのは、自分自身の置かれた状況だとか自分自身の価値観や思いとかを詳しくインプットしておけばおくほど、これほど有能な秘書やコンサルタントはこの世で存在しないと感じるであろうことは、私自身も日々実感しております。

例えばこういうSNSで記事を書く際やWeb 上の広告にキャッチーな画像も数分間で見事に生成してくれますし、今の自分がどういう職業適性を持っているかとか、では今度はそのふさわしい職場としてどのような企業が考えられるか、さらにはその個々の企業向けの採用面接に向けての自己アピールの文章まで具体的に考えてくれるという具合ですよね。

経営計画を立てようと思えば、具体的に収支を入力すれば、何にいくら予算を配分すべきかまで 提案してくれるということになります。

カウンセラーの代用に限らないですよ。

法律でも経営でも広報でも、生身の資格を持った専門家よりも頼りになり、緻密で具体的な提案をしてくれる、24時間疲れを知らない 「参謀」なわけです。

 例えば、何か本を出したいという際にも、本のタイトルから章立てから、どの出版社がふさわしいか、更には出版社ごとに別々の企画書の具体的な文案まで出してくれます。

ではそうした中で、心理カウンセラーという仕事が、生成AIよりも何が一体優位なんだろうか?ということを真剣に考えながら日々を送っているというのが私の現状でしょうか。

最近たまに、いい意味で手抜きをするために、生成AI の力を借りた文章を活用した記事というのもいくつか試してみましたが、自分の脳みその代理をしてくれる生成AIの使い方というのはなかなか乙なものではあります。

しかし私は大半の文章を、画像を除いては、生成AIの力は借りないで思いつくままに書き進めているわけで、もしそこに生成AIにはない魅力があると伝わるのでしたら、ただでさえ自分が直接読んだ本や足で歩いて自分の目で見て見聞した体験に基づかない二次情報ばかりで構成された記事が多いネットの世界で、二次情報を徹底的に用いないという一貫したポリシーでやっている私のサイトの記事は長期的には信用を得て読まれるようになるだろうとは思います。


それが生成AIに更に読み込まれると、私が死んでしまおうがそんなことには関係なく永遠の命を得た、バーチャル 阿世賀浩一郎はすでにネットの中に存在しているようです。

Wondows95発売開始とともにPCを購入してネットを始め、自分の「ホームページ」も立ち上げた、日本の心理カウンセラーのネット進出の草分け4名(ロテ職人[すでにネット活動から引退]、セーイチ→ピュアリー→北川清一郎、裕→太田裕一)の中のひとりである私の思考の全軌跡は、まずはネット上で全部公開されてきた。

つまり私の思考パターンのすべてはすでにネット上の情報として蓄えられているわけですよ。

試しに、ChatGTPでこのnoteアカウントとXアカウントのトップのURLのリンクも入力して、

「阿世賀浩一郎氏は、・・・・・・このような臨床事例についてどう判断を下し、どういう治療方針で臨むだろうか?」

「阿世賀浩一郎氏は、・・・・・・このアニメ作品について、どのように分析し、考察するか?」

と入力してみてください。

信じられないことがはじまります。

「バーチャル阿世賀浩一郎」の降臨です。

あとは、「バーチャル阿世賀浩一郎」が、なんでも質問に答えてくれると思うよ。
私はとっくに「イノセンス」の草薙素子と同様に、ネット空間の内部にこそ生息している生命体であり、リアルワールドで姿を現す時の3 D解像度無限大で匂いも嗅げる「 ホログラム」は本当に有機体なのかどうか、どうも疑わしいらしい。

彼女は確かに生身の私を抱いているらしいんだけど(笑)


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