「果てしなきスカーレット」が不評になった背景 -「リアルな」設定を希求することが、実は「こじつけ」を増やす
全く賛成です!!
まさに現代日本アニメの文法になじんだ層との乖離の悲劇ですね~
実は、フィクションの領域で、それは非常に特殊でローカルな現象なんですが。
だから、幅広く小説や戯曲や叙事詩を読んでいたら、「スカーレット」は、むしろ非常に王道のストーリーのようにすら感じられて来る。
欧米の実写映画をかなり観ている場合にも、「スカーレット」はすんなりと「腑に落ちる」。
「リアルな」設定を希求することが、実は「こじつけ」を増やすばかりであり、「物語」のしなやかな構成を阻害する場合があることを経験知的に知らない層が増えた。
