北部九州カウンセリング研究会、講演会・セミナー講師招聘状 テンプレート ☆受諾者リスト公開中
まもなく活動開始する、私をコーディネーターとする北部九州カウンセリング研究会からの、〇〇 〇〇さんへの公式オファーです。
貴殿を九州大学西新プラザにおける講演会の主賓として参加要請いたします。
テーマは
「 」
(仮タイトル)
と考えています。
北部九州カウンセリング研究会は、当初の発想では、私の故郷かつ現在の居住地、福岡県の、心理カウンセリングおよび精神科・心療内科医療の分野では、日本で「西のメッカ」と呼ばれる九州大学の人材を積極活用して活性化する目的で、私の大学院時代からの同期にたくさんいる、九大出身の諸先生方を講師として講演会やセミナーを開催することを中心に据えるつもりでした。
それを、故郷ではありますが、関東の大学院(立教大学)を出て東大に所属、関東の大学学生相談(法政大学→明治学院大学)を職場とし、学閥的には九大の「外様」である私が引き受けることにした意味は以下の通りです:
今日の大学教育は、少子化の流れの中で、経営的に苦境に立っています。
これは教員の置かれた環境においてもそうであり、昔のように潤沢な研究費をもらい、まずは自分の「研究」、次に学生たちへの「教育活動」という序列で職務を遂行できるシンプルさと余裕はとてもございません。
昔の大学教員は、(得てして自著を売るため)一応教科書は指定しても、講義は、その場のノリで自由に脱線しながらライブ感覚で話してくださる先生方もたくさんいました。そういう、時には自分の専門を超えて社会や時事問題や趣味の話になる大脱線こそが、幅広い教養の源とも言えたはずです。
毎年繰り返して同じ先生の同じ科目の講義を(他大学からモグリすらしながら)聴くという学生や同窓生、インテリの若者も結構いたくらいでしたが、それが成り立っていたのも、毎年話す内容が異なっていたからこそですね。
ところが、今の大学教員は、シラバスがんじがらめの、事前に予定した講義計画に厳密に従った講義をすることを求められることが大半です。
フリーディスカッションやディベート教育を重視すると最初から謳った一部の例外的な科目を除いては。
作り込まれたパワポによるプレゼン形式の講義が主流となり、講師の先生はパワポの進行役に等しくなり、これでは最初からeラーニングでいいんじゃないの?と言いたくなる講義しかされない先生方も稀ではありません。
学生への成績評価も、講義各回に小テストや小レポート課題を提出する形式が多くなりました。これは教員に毎週の採点と成績評価業務を要請しますので、コマ数の多い教員の負担は大きなものになります。
そして、職員や付属施設スタッフへの予算削減のあおりを受け、教員は助手等の助けもないまま、ひとりで雑用までこなすしかない状況になっています。
更に教授会等で、大学運営側の意思決定のためのプロセスに割く時間も増えました。大学のいろいろな役職の兼務も要請されます。
殊に臨床心理系大学院の場合、大学院生を、一般人をクライエントとして料金徴収してカウンセリングする心理教育相談室という付属機関で養成・研修させるために、事例検討会や個別のスーパービジョンで院生たちを指導することは、カリキュラム外の時間拘束される役割です。
更に、重度の難しいクライエントさんについては、経験不足の院生たちを背後からスーパービジョンで指導して支える形だけではリスクが高いので、大学教員自身がカウンセラーとして直接定期的にカウンセリングするわけです。
こうして、心理臨床系の大学院の常勤教員たちは、自分の研究をする時間を捻出するのにも苦労するという、超多忙な環境下にあり、例えば学会誌に書評を一冊頼もうとしても、多忙を理由に断られることが多いくらいです。
昔の学会は、先生方はたいてい3日の日程を腰を据えて参加、自分が個人発表したり座長やコメンテーターを務める時間帯以外にも、フロアから聴衆として、思いつくままにプログラムから選んで参加して、質問タイムでディスカッション参加。
そして大ホテル宴会場での立食形式の正式の懇親会参加のみならず、夜は飲み会で、自分の部下ではない若い研究者の飛び入り参加大歓迎で交流を深める場でした。
しかし現在は多忙すぎて、自分の発表時間が終わったら立ち話すらお断りになり、そそくさと日帰りの飛行機で帰還する学会会員が増えています。
学会の総会すら不参加。つまり学会会員に投票権がある学会の意思決定に関与するゆとりもないわけですね。当然、学会理事(私は理事経験2期6年あります)等への選挙に打って出ようという会員も慢性的に不足しています。
いくらコロナの影響で、ZOOM等でのハイブリットなイベント参加が可能な幅広く普及したとはいえ、これでは学会の「機動的な」運営など人材がいない、ということになり、時代の変化に対応したアップ・トゥー・デートな企画はなかなか実現しません。
九州大学(ロジャース派カウンセリングレジェンドの村山正治閥、およびイメージ・催眠療法、臨床動作法のレジェンドだった故・成瀬悟策閥の2つの流れがあり、2つとも私は学派的に近いので若い頃から密接に交流していました)は、九州山口一円の大学に教員を配給する一大ネットワークですが、実は、そんなに家族的な親分子分の世界でもなくて、ふだんは横のつながりもなくて、他大学にいる同期にですら何年も直接会ったことがない、と聞いて驚いてしまいます。みんな自分の大学での研究会という活動に埋没しています。
こうして、福岡県出身ながらUターン組の「外様」の私が、講演会やセミナーの企画立案・コーディネート「専門の」存在として、フリーハンドで買って出ることの意味は大変大きい、という発想に、私はたどり着いたわけです。
講師の先生方は、「いつも使っている」パワーポイントファイル持参で講師として話に来ていただければいいだけなわけですね。講演会を魅力的なものにするためのテーマ設定や、コラボする対談相手等との交渉は全部私側が引き受ける。つまり受付・会場設定等の裏方の雑務スタッフを院生とかにボランティアさせなくてもいい。
大学施設ですからレンタル料は格安。
講師料は交通宿泊費は最低保証した上で、徴収できた参加費の7割を差し上げるとしたいと思っています。
司会進行もたいてい私ができますしね。当然講師招へいする先生方の著作等は事前に読んでおきます。
まあ、こうした中で、「たまに」私自身の講演やセミナーを「混ぜ込む」わけです(笑)。これで、私自身のクライエントさんが自然に増える構造は確立です。
私は、講師の先生方を、
1.九大内部
2.九州でセミナー開こうとは自分では考えない他地域の有力な先生方
3.狭い意味での心理カウンセリングや医療関係を超えて、さまざまなジャンルで活動される方を、敢えて大学の講演会・セミナー施設に講師として招へいして、九大関係者のみならず、福岡市近郊の関心ある一般市民の学際的な教養喚起の開かれたチャレンジングなスペースとする
という優先順位で企画しています。
■2026/10月下旬(日)
■北部九州カウンセリング研究会 第1回
「フォーカシングと・・・・・の出会い」
(テーマ:統合失調症の現場心理臨床)
講師:
第一部:10:00-12:00 〇〇〇〇(誰かはお楽しみに!)
第二部:13:20-14:50 阿世賀浩一郎
現在オファー中の講師一覧:
☆は正式受諾 日程調整中
〇増井武士先生
元八幡病院勤務 九州大学医学部、精神科医、中井久夫亡き後日本の単独最高レジェンドとなった神田橋條治の高弟で、恐らく現在の精神医療・カウンセリング業界の最高レジェンドの一人。
在世している、日本で最も独創的な心理療法家
(古くからいろいろ相談に乗っていただいておりました)

・・・第1回 5月下旬
〇羽馬千恵さん☆×浅井伸彦先生
羽馬さんは著書「わたし、虐待サバイバー」。親からの長年の虐待後遺症で複雑性PTSDり患、医療の側の無理解に苦しめられながらもほぼ回復。
現在関西でゆったりと生活し専門性を身に着けようとしておられます。
いわゆる「眞子様『複雑性PTSD』診断の宮内庁公表」という問題の頃から信頼関係を築いています。
浅井さんは関西大学大学院出身。フィンランドで日本初のオープンダイアローグの国際資格を獲得(フィンランド語含めて5か国語堪能)。トラウマケアの専門家でもある、国際心理支援協会代表理事。東京・大阪在住の40代の開業心理職中堅最有望株。
コミック作家等のクリエイターのメンタルヘルス改善活動に関与。
なんと私とは「推しの子」友達の代表格。
・・・第2回? 6月中旬?
〇高岡滋先生☆
水俣病専門病院、水俣協立クリニック院長。水俣病認定訴訟原告団の一員。
カウンセリングにも関心が深く、臨床心理士の研修会で意気投合させていただきましたが、自分の身分や活動は語らず。
いただいた名刺でネット検索して、水俣病の世界で最重要な役職だったことをはじめて知り、お会いした時のあまりの腰の低さとの印象ギャップに私は感銘を受けます。
・・・5月3日(確定)に私の方から水俣訪問して水俣病の歴史の跡を案内して頂いたうえで、訴訟結審後に講師として来ていただく予定。
・・・第3回? 7月中旬?
〇村山茂樹先生☆
千葉大→九大→北大。海洋生物学、動物生態学、遺伝学の権威だが、歴史や国際情勢、社会問題、おたくワールド、音楽についても関心が深いという驚くべきマルチ人間。
遺伝学や動物生態学は、実は精神疾患の遺伝的側面に関心が深い精神医療関係者や、パブロフの犬実験にはじまる心理関係者にとって、実はもっとも知的好奇心をかきたてる学際領域のはず。
きれいなプランクトンや海生生物の写真画像満載で発表していただくだけで癒しになるかと。
・・・時期未定
〇東畑開人さん×上田紀行さん
東畑開人さんは京都大学大学院出身。「白金カウンセリングオフィス」運営。
沖縄での民間医療・セラピーを実際に受けてみるフィールドワーク体験談「野の医者は笑う」で商業出版デビュー。
グッドマンの医療人類学を背景に持つ。
「ふつうの相談」「雨の日の心理学」「カウンセリングとは何か」など次々ベストセラーを連発する当代一の人気カウンセラー。
カウンセリング専門教育をわかりやすいエッセンス的なものに集約するにはどうすればいいかという問題意識がたいへんに深い。

上田紀行さんは、東京大学大学院出身の文化人類学者。
前東京工業大学副学長。
著書「スリランカの悪罵祓い」「覚醒のネットワーク」他。
日本人間性心理学会に一時期非常にコミットしておられた。
私の古い知り合いの一人である。
「お前のような<土俗的>なのが、どうして明治学院大学などどいうハイソなお坊ちゃま、お嬢様学校に採用されたんだ?」
現代若者の癒し文化に深い関心。

・・・・時期未定
〇Aさん
日本を代表するフェミニスト活動家。女性虐待救済活動、差別的不当契約の元での搾取的商業主義の温床としての売春やAV廃止運動の旗手。
性的違和を訴える人を性急に性転換手術や思春期ブロッカーに勧誘する欧米のトランスジェンダー肯定医療の問題点の糾弾、日本上陸を阻止する運動の中核者。
トランスジェンダーを称して幼女性的虐待や銭湯・トイレ侵入する存在への厳格な対応を求める。一時期日本にも生じようとした公衆女性トイレ廃止という、歪んだトランスジェンダリズム潮流の批判者。
表現規制派だが、実はリアルな恋愛やセックスのあり方を啓発する、しかし美しい内容の18禁映像なら作られていいという柔軟な思考法を持つ。
フェミニズムに男性がコミットすると男性が主導権をとる別の性質のものに変質する、ということへの警戒感を解いていただき、フェミニズムが実は男性の尊厳を守るための思想でもあるという共通理解に到達するまでが根気ある関係作りが必要でした。
・・・・時期未定
・・・・時期未定
〇すんだもんさん☆
生成AI作家。生成AI全般の未来肯定派の代表格。
生成AI画像講習会を喜んで引き受けるとすでに回答得てます。
「故郷が九州だからいつでも呼んでください」。
〇「元」女性有名コスプレイヤー
全く水面下での交渉なので、ネット上で名前全く言及してきてません。
現在はコスプレ関係者(レイヤー)のメンタルヘルスの相談を受けることを生業に。
コスプレセラピーの可能性も考えておられる。
・・・彼女の斡旋で、九大西新プラザの会場をコスプレファッションショーに化けさせてしまうプロジェクト打診中。
このnote記事では具体的紹介は回避しますが、オファー共通フォーマットには、私が個人的にオファー可能そうな、コミック・演劇・音楽・アニメ等のサブカルチャー領域での著名クリエイターについて、名前を出して、あるいは暗示的に紹介しています。
・・・でも、著名クリエイターご自身への招へいは、焦りません。
ちなみに、私の現段階でのイメージでは、講演会の「前座」が、
「 」上映会です。
これは完全に催しとして切り離し、西新パレスのある地下鉄西新駅のとなり駅、藤崎駅と合体施設である早良区公民館での上映会(1,000円)単独開催権を、公式に許諾権使用有料認可受獲得してブルーレイ有償提供(価格は1000円から最高10万円と、作品による)受けた上で行えればと。
ソニーストア天神の協賛のもとにホームシアターとしては最高級の7.1chサラウンド音響装備Dolby ATMOS環境(30万円相当)を会場に持ち込む予定ですので、音響も堪能できるようになるはずです。


私は大分市に移住したら障害者作業所バックヤードの中古オーディオショップ兼ライブハウスの経営を最終的にはもくろむくらいに、音響とオーディオに関してはキャリアがありますので、半端なサウンドシアター環境は整備いたしておりません。
色々書きましたが、まだ時間もありますし、じっくりとご検討ください。
【追伸】:
九大西新プラザ近郊のPaypayドーム(ヤフオクドーム)のある福岡の百道の近辺には、洗練されたホテル、人口海浜を始めとするスポットはいっぱいあります。
お許しいただければ、YouTube動画化も楽しいかもしれません。中学時代の同級生は撮影スタジオ持ってるプロのカメラマンで、動画加工技術も持ってます。
なお、私は警備のバイトしてきた人間なわけで、講演会場や公衆の面前での移動の撮影等の際の突如の不審者乱入のリスク軽減のために、臨時でSPを手配できるかと。
もちろん講演会会場でご著書をお売りいただいて歓迎です。
九州北部カウンセリング研究会
コーディネーター:阿世賀浩一郎
Email:kfc20220801@gmail.com
Tel:080-2012-1311
LINEID:chitose19600901
臨床心理士
The Internationa Focusing Institute 認定Focusing Professional
カウンセリングルーム ケー・エフ・シー
〒830-0032
福岡県久留米市東町2-4 朝日プラザ久留米ステーションスクエア406号
対面カウンセリングは、西鉄久留米駅東口隣接の久留米岩田屋デパート内のレンタル個室オフィスで随時行っていますが、部屋番号が変動するのでここでは明示しません。
ちとせカウンセリングオフィス(2028年4月より大分県大分市で開業予定予定)
※その後も毎週1〜2日ほどは前述の久留米岩田屋オフィスで開室いたします。

