[詩] 再会 - 幸手権現堂秋祭り
再会


遠い日の約束を
君は覚えているだろうか
まだ小さな手を差し出して
その赤い花を摘み取ろうとしたね
気を付けて
鋭い花には毒があるの
ほら、今年も足元には真っ赤な花の絨毯
曼殊沙華は君を待っている
君と再び会えることを待っている
権現堂川の見えるこの場所で
闇夜に浮かぶ道しるべ
ここを辿れば君に会える
幸せを手にする秋の町
ひとつひとつ炎のように
僕の心をかきたてる
リコリス リコリス 泣いているの?
ほらみて、僕はここにいるよ
PJさんのご当地タイアップ企画『幸手権現堂秋祭り』に寄せて。
ご縁あって、埼玉県幸手市と組んで創作の企画です。
PJさん、どんどん活動の場を広げていてすごいです。
埼玉県幸手市、行ったことありますか?
私はないのですが、土手に続く桜並木と菜の花の景色が有名ですよね。
写真をみたら、あー!ここ! ってなると思います。
そんな幸手市では秋には曼殊沙華の群生が見られるそうです。
今回の企画は、そんな幸手市の秋をテーマに創作しようという企画です。
優秀作品に選ばれると、その作品を元にプロミュージシャンによって楽曲化されて、幸手市のプロモーションなどに使われるそうですよ。
ほら、ほら、興味が湧いてきたでしょう??
ぜひ募集要項チェックしてください。
本日 8/1から開始です!
いやはや…なんかすごいことになってきましたね。
サムネイルも募集ということで
これとかどうでしょう?




曼殊沙華は手書きです。
黒字に赤だとお寺っぽくなりますね。
もっとカラバリ作ってみようかな。
◎幸手市に行ったことがないな~って人は…
曼殊沙華から着想を得て創作してみてはいかがでしょうか?
曼殊沙華・彼岸花・リコリス…創作意欲を掻き立てる花ですよね。
どうしても死のイメージがある花なので、ご当地プロモーション風にするのが難しいところもあるかもですが、エモで攻めることができるかなと思っています。
今回の企画は、なんでもありだけど、なんでもありではない。
あんまり暗いのはダメかもしれませんね。
私の詩はギリギリアウトかもくらいの感じかしら。
ご当地プロモは難しい!でもやりがいのある創作になることでしょう。
幸手市に行ったことがない人もぜひ、花から幸手市を想像してみてくださいね☆
