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[うさミミ秋まつり] 『またねの代わりに』あつまった歌詞をご紹介!

藤家 秋さんの短歌から生まれた物語、いしかさんの『またねの代わりに』をイメージして作った曲で歌詞を募集していました。

こちら一旦〆切とさせていただきます☆

見事に創作のバトンが繋がりまして、十名の方が歌詞を寄せてくださいました。

ありがとうございました!!!

★万が一、俺の入ってない!!!! という方がいましたらお知らせください。
ぬけぬけ大王なので抜けてる可能性とってもあります!!!!!

・・・

十人十色といいますが、同じ物語で同じメロディから詩を書いてもそれぞれの色が出て興味深い世界が展開されました。

せっかくなので、ここからさらに何かしらの形にしたいなと思うのですが、さすがに全員分を歌にするのはムリっぽい感じですので、みなさんの歌詞をがっちゃんこして、一つの楽曲に仕上げたいなと考えているのですが、いかがでしょうか???

ひとつの流れの中で書いていただいことを承知の上で、みなさんのフレーズを少しずつ引用させていただく形となると思います。

募集の際に歌詞の二次利用・改変等ご了承いただけていると思いますが、もしも問題ありましたら遠慮なく言ってください!

…といいつつ、歌を録れる環境がしばし作れない感じであるので、ちょっとお時間いただくかもです。
気長にお待ちください。

★もちろん作曲班のみなさま、アレンジ大歓迎です★


というわけで、お寄せいただいた歌詞を紹介させていただきたいと思います!!!
しっかり紹介したいので、歌詞を本文中に引用させていただきます。

全部一回声に出して歌ってみましたが、それぞれ違った味わいがあってすばらしかったです。

(これをひとつにしようというのは無謀な挑戦かもしれん…)

▽原作はこちら

▽曲はこちら



◎ソラノイロさん作詞

『またねの代わりに』

波打ち際で
あなたの言葉が
聴こえるの
私のこと
好きだとね
見つめてるの
揺れてるの

揺らぐ気持ちが波のように行ったり来たりしてる感じのある歌詞です。
少し俯瞰して見てる感じがあって、心がふわついている感じでよいです。

こちらの歌詞で、みすてぃ師匠がさっそく楽曲化してくれています。

私がバンジョーの音を使っていたので、それを引き継いでブルーグラスアレンジにしてくれました。
ブルーグラスというのは音楽のジャンルのひとつなのですが、カントリーミュージックの仲間というとイメージできるでしょうか。

爽やかな風が吹き抜けるような牧歌的な雰囲気になりました☆彡
みすてぃさんありがとうございます。



◎歩行者bさんの歌詞

またねの代わりに

いくども いくども
波にさらわれた
想いをきみに伝えたい
ぼくのさざ波

いつでも いつでも
花はちると
知るきみに ぼくの風を
そっと届けたい

間 奏♫

やがて いつの日にか
ぼくらの影は
海となり 花となる
想いをこめて

歩行者bさんらしい優しい言葉に溢れた歌詞です。
メロディに乗せて歌ってみるとひとつの音節で複数の音を歌う部分があって、私の歌い方だと少し民謡のようになってかなり和テイストになります♪



◎muさんの歌詞

「またねの代わりに」

あなたを見つめてた
言えない思いは溶けて
それでも今 伝えたい
さよならだけは言わずに

あなたがいてくれた
遠くでぬくもり抱いて
裸足のまま会いにゆく
ごめんね 遠回りして

相聞歌のようになっていてステキです。
撃てば響く二人の心がキラキラした歌詞です☆
本当ならば男声・女声で歌いたいです~



◎Jinnさんの歌詞

Lu lu lu …
さざ波が 寄せては惑い 返ってく
君とともに ひるがえり 月の光に 煌めく

出逢えたぬくもりを にぎり返し 夢を見る
これからも紡ぎたい 今日の日よ奇跡となれ

Lu la lu …
高鳴りが 寄せては惑い あがってく
星とともに またたいて 君の瞳が 煌めく

Lu lu luで始まるのが斬新です!
メロディがあると言葉を乗せたくなるのが人間の心情ですが、出だしでいきなりLu lu lu …というのは思い切りがよくないとできません。
その後に続く映しい言葉が、Lu lu luに秘められた想いを引き立てています。



◎ナルさんの歌詞

残り火 伝えようか 心は さまよう海月
回り道 夜に浮かぶ くすぶる想いを抱いて

残り火 伝えようと 心は ゆらゆら揺れて
水飛沫 雫が舞う はじけた想いは声に

メロディにぴったりはまる言葉を選んでいてさすがです。
その中で主人公の想いがしっかり歌われていて、キーワードも入っているのです!!
作詞初めてなんですか?! 初めてではないしょう!!!



◎Sen-singさんの作詞

夏の残り火

砂浜の篝火が
トレモロのように響く
君のよこがお ゆらめき
流れ星ひとつ消えた

潮騒が君の声
かき消してく 空見上げ
満天の夢の雫
なんだ僕の涙かよ

瞬く星たちが
潮風に乗って降りる
水平線の向こう側
朝焼け 光の気配

砂浜の残り火は
消えかかる 遠い想い
水平線の向こう側
朝焼け 光の気配

“トレモロ” という言葉がアクセントになってキラキラした響きです。
トレモロというのは楽器を奏でる時の奏法で、一つの音を小刻みに素早く連続で鳴らします。
静かにエネルギーが増していく感じ。情景の中に想いが融け込む歌詞ですね。



◎乃井万nosukeさんの歌詞

直光目線

夜の海しずかに 水飛沫が舞う中で
真っ直ぐなその光 輝く雫を見てる

秘めてたこの気持ち 心の鍵をはずして
きらめきを取り戻した 線香花火のように

つながれたままの手 温もり伝わり溶けて
遠く離れたとしても 気持ちはずっとそばにいる

だからまたねじゃなく 変わらぬ思いを誓う
砂浜に刻んでおこう 好きというこの気持ちを

雫目線

夜の海しずかに 水飛沫が舞う中で
真っ直ぐなその光 輝く雫を見てる

回り道したから 気づいたのかもしれない
きらめきを取り戻した 線香花火のように

つながれたままの手 温もり伝わり溶けて
遠く離れたとしても 大丈夫だと思うの

だからまたねじゃなく 小瓶に思い詰め込んで
波に運んでもらうの 好きというこの気持ちを

二人の目線で歌詞を書いてくださいました。こちらも男声・女声で歌ってみたいですね。
自分の気持に素直な言葉たちが相聞歌になっていてよいです☆
それぞれの名前も歌詞に秘められていてステキです。



◎立山 剣さんの歌詞

愛の火 消えた浜で 遠くの まぼろしよべば
心の灯(ひ) 闇を割いて 虹色の あなたを照らす

残り火 燃え上がり あなたの 目に映り光る
ランタンに 夢の火ともし  ふたりの 暮らし送りたい

青い鳥 籠から放し  未来に 飛ばしたならば
迷わずに あなたという 幸せ 運んでくる

虹、ランタン、青い鳥、といったキーワードから、ファンタジーの香りする美しい詩です。
映像と一緒に流れると、おとぎ話のように美しい作品になりそうです。



◎サブリナさんの歌詞

1.
(一緒だね〜信じてる)
送られた花火の画面
ひとりなの〜?
耳にあててつぶやき聞いてみる↩
↪叶え
さざなみ耳を塞ぐ
波風に揺れた気〜持ち
(一緒だね〜信じてる)
離れても打ち返し混ざる

2.
波がきて〜右手がはなれないこと
信じ↩
↪てる
打ち↩
↪つける

3.
大波に叫ん〜だ
(信じたい〜)
(信じて〜た)
5回目を↩
↪鳴らしてみる
(信じてる〜)
出ないよね
音で〜聞こえないだけ?
波をかぶって見えない
涙じゃない!波だから
砂浜がやけに白い
海はエメラルド↩
↪霞む
↪わたしから〜離す
またね〜のおわりに
右手を使って
閉じた
          完

独特な世界観☆
意味深な言葉が心に引っかかり残響となって消えない想い…。
(信じたい〜)(信じて〜た)が寄せては返す波のようです。



◎Q_nineさんの歌詞

姫海月

遠く 君に届け
この気持ち 溢れるから

繰り返し 浮かべている
あの雫の波紋 あぁ

あのね 揺らぐ熱に
気付かれて しまうから

あの宙に 瞬いてる
あの光 流れる あぁ

君とまた 巡り合って
砂に描く夢 見てる

深く 姫海月の
揺れる その模様 透かして

寄せ返す ひらひらりら
あの碧さの香り あぁ

『またね』 聴こえてくる
心鳴り 弾けて行(ゆ)く

この音に 願っている
抱えた想い 芽吹く

宙に 姫海月の
流れ行(ゆ)く 輝石なぞり

叶い行(ゆ)く 想いのまま
蜜る月 寄り添う様(よう)

私の描いたクラゲの絵からもイメージを拾っていただきました。
姫海月、輝石、蜜る月など独自の世界観の言葉が入ることで、どこか宇宙を漂っているような不思議な浮遊感のある歌詞です。



以上です。

素晴らしい歌詞の数々。
みなさま、本当にありがとうございました!!!!

いただいた言葉を元に、どんな曲に進化するか、気長にどうぞお待ちください(- -)(_ _)ペコリ

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