英語で言葉が出てこない?頭が真っ白になる初心者が「Good」だけで会話を繋ぐ方法
「英語で何か言わなきゃいけないのに、頭が真っ白になってしまった……」 「知っているはずの単語さえ出てこない。やっぱり自分には才能がないのかな」
そんな風に、自分を責めてしまったことはありませんか? TOEICの勉強や英会話スクール。色々試したけれど、結局沈黙が怖くて言葉が止まってしまう。そのもどかしさ、本当によく分かります。
でも、安心してください。 あなたが英語を話せないのは、才能がないからではありません。
実は、「正しくて難しい言葉を使おうとしすぎていること」が、一番のブレーキになっているだけなんです。今日は、そんなあなたの心をふっと軽くする、魔法の言葉をお伝えしますね。
なぜ、英語を話そうとするとフリーズするの?
私たちは無意識に、「ちゃんとした英語を話さなきゃ」と思ってしまいます。 例えば、仕事で「効率的ですね」と言いたいとき。
頭の中で「効率的って……effective?それともefficient?」と、難しい単語を必死に探してしまいます。 そうしている間に時間は過ぎ、気づけば沈黙。
「あぁ、またダメだった」 そうやって自信を失っていくのは、本当にもったいないことです。
大切なのは、難しい言葉を探すことではなく、まずは「黙らないこと」なんです。
魔法の合言葉は「Good」だけでOK!
言葉が出てこなくてパニックになりそうなとき、まずは “Good” とだけ言ってみましょう。
「効果的ですね」「素晴らしいですね」「賛成です」 これらはすべて、まずは “Good” 一言で相手に伝わります。
This is good. (これ、いいですね)
That’s a good idea. (いい考えですね)
It’s good for me. (私はそれでいいですよ)
たったこれだけで、会話は止まらずに動き出します。 相手はあなたの「肯定的な気持ち」を受け取って、安心して話を続けてくれるはずです。
「Good」をきっかけに、ゆっくり広げていく
英語は、いきなり難しい単語を覚える必要はありません。 まずは「口から出しやすい言葉」を何度も使って、「英語で声が出せた!」という成功体験を自分にプレゼントしてあげてください。
“Good” が自然に言えるようになれば、次のステップは簡単です。
次は “Great” と言ってみる
その次は “Wonderful” に挑戦してみる
そうやって、少しずつ、階段を一段ずつ登るように語彙を広げていけば十分。 最初からトップスピードで走ろうとしなくていいんです。
完璧を目指さなくて、大丈夫です
まずは一言、小さな声でもいいから “Good” と言ってみる。それだけで、世界は驚くほど優しく動き出します。
実は、今回ご紹介した「難しい単語を捨てて、簡単な言葉に頼る」という考え方は、私が提唱している『4つの発想転換』のうちの、ほんの一部です。
「どうしても頭が真っ白になってしまう」 「英語コンプレックスから抜け出したい」
そんな悩みを抱えるあなたが、一瞬で「会話モード」に切り替わり、英語を話すのが怖くなくなるすべてのステップを、こちらのメイン記事で詳しくお伝えしています。
※この投稿は、英語に苦手意識のある初心者の方を想定して書いています。
正確さよりも「伝わること」「話してみる勇気」を大切にしたちよまる式の考え方を紹介しています。
この記事を書いた人:上田千代丸(ちよまる式 English Quest代表)
▶ 上田千代丸のプロフィールはこちら
ちよまる式は、AI時代における新しい英語学習の形を提案しています。
簡単なコミュニケーションは自分の力で、難しい内容はAIと協力して。
これからの英語学習は、「自力で全てをどうにかしようとする」のでも、「すべてAIに任せきりにする」のでもなく、その中間にある“ちょうど良いバランス”が大切です。
自分で考える力と、AIを使いこなす力——どちらも育てていくことが、これからの時代に求められる英語力だと考えています。
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