英語が話せない人必見!外国人に話しかけられても焦らない「スマホ活用」の極意
街中で外国人に道を聞かれて、とっさに「No English...」と逃げるように立ち去ってしまった。 あとになって、「せっかく話しかけてくれたのに、申し訳なかったな…」と自己嫌悪に陥る。
そんなほろ苦い経験をしたことはありませんか?
「もっと単語を知っていれば」 「もっと文法ができれば」
そうやって自分を責めて、英語への苦手意識を強めてしまっているかもしれません。
でも、どうか自分をダメだと思わないでください。 あなたがコミュニケーションできなかったのは、英語力のせいではありません。
「自分の口だけで説明しなければならない」
そんな思い込みが、あなたの行動をブロックしていただけなのです。
今日は、英語が全く話せなくても、今すぐ外国人と楽しくコミュニケーションをとるための「最強の武器」についてお話しします。
これを読めば、「なんだ、英語が話せなくても大丈夫なんだ!」と、きっと心が軽くなるはずです。
「口だけで話す」のを諦めよう
私たちは「英会話」というと、どうしても「自分の口から英語の文章を流暢に話すこと」だと思ってしまいます。
だから、言葉が出てこないと「失敗だ」と感じてしまいます。
でも、コミュニケーションの目的は「英語を話すこと」ではありません。 「相手に意味を伝えること」ですよね。
だったら、口だけに頼る必要なんて全くないんです。 私たちには今、「スマホ」という最強の通訳者がポケットに入っています。
写真を見せる
地図アプリを見せながら指差す
翻訳アプリを使う
これらを使うことは、決して「カンニング」でも「逃げ」でもありません。 むしろ、不慣れな英語で四苦八苦するよりも、ずっと正確で親切なコミュニケーションなんです。
「相撲」を英語で説明できますか?
例えば、外国人にこんな質問をされたと想像してみてください。
「日本のSUMO(相撲)って、どんなスポーツなの?」
これを、口頭の英語だけで説明しようとすると、かなり大変です。 「Two fat men... pushing each other... in a circle...(二人の太った男が、円の中で押し合って…)」
一生懸命説明しても、相手はピンと来ないかもしれません。
でも、スマホを取り出して「YouTubeで相撲の動画」を見せたらどうでしょう?
一発で伝わりますよね。 相手も「Oh! Amazing!」と目を輝かせてくれるはずです。
「This is Sumo!(これが相撲です!)」 あなたが言う英語は、たったこれだけで十分。
「つたない英語の説明」よりも「1本の動画」。 情報の質としても、こちらのほうが圧倒的に高いのです。
コミュニケーションは「総力戦」でいい
ちよまる式では、英会話を「口先だけのテスト」とは考えていません。 使えるものはすべて使う「総力戦」だと考えています。
身振り手振り(ジェスチャー)
笑顔などの表情
スマホの写真や動画
翻訳アプリ
紙とペン
これらすべてが、立派な「英語コミュニケーション」の一部です。
「英語が話せないからムリ」と諦める前に、 「スマホを見せれば伝わるかも?」と考えてみてください。
大事なのは「伝えようとする姿勢」
翻訳アプリを使っても、写真を見せても、相手は決して「なんだ、英語話せないのか」なんてガッカリしません。
むしろ、「道具を使ってまで、私に一生懸命伝えようとしてくれた」という、あなたの親切な姿勢に感動してくれるはずです。
英語が話せなくても、スマホがあればあなたは無力ではありません。 今度、外国人に話しかけられたら、慌てずにスマホを取り出してみてください。
「Can I use my phone?(スマホ使っていい?)」
その一言から、素敵なコミュニケーションが始まりますよ。
「スマホを使えばいいのはわかった、でもまだ不安…」という方へ
今回ご紹介した「スマホを活用する」という方法は、実は英語の苦手意識を根本から変える「4つの発想転換」のうちの1つにすぎません。
「英語が喋れないのは才能のせい」と思い込んでしまっているあなたに、ぜひ読んでほしい「心のブレーキ」を外す全手法を、こちらの記事にまとめています。
▼あわせて読みたい:このブログのメイン記事
※このnoteは、英語に苦手意識のある初心者の方を想定して書いています。
正確さよりも「伝わること」「話してみる勇気」を大切にしたちよまる式の考え方を紹介しています。
この記事を書いた人:上田千代丸(ちよまる式 English Quest代表)
▶ 上田千代丸のプロフィールはこちら
ちよまる式は、AI時代における新しい英語学習の形を提案しています。
簡単なコミュニケーションは自分の力で、難しい内容はAIと協力して。
これからの英語学習は、「自力で全てをどうにかしようとする」のでも、「すべてAIに任せきりにする」のでもなく、その中間にある“ちょうど良いバランス”が大切です。
自分で考える力と、AIを使いこなす力——どちらも育てていくことが、これからの時代に求められる英語力だと考えています。
いいなと思ったら応援しよう!
チップは不要ですので、もしこの記事の内容に共感いただけたら、周りの方に共有していただけますと幸いです。