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小さな政府は労働者の敵!賢く変える労働資本主義


労働資本主義って何?

まず、労働資本主義を軽く説明するね。

これは、お金中心の「インフレターゲット」から労働者中心の「賃金ターゲット(チンタゲ)」に変える考え方。

ではどうやって賃金を上げるか?

商売にならないけど社会に必要なことに予算をつけて雇用を生み出すんだ。

それが「ジャパノミクス」。

でも、それだけじゃ救えない弱者を支えるのが「ケアポリティクス」。

この2本柱で、日本の未来を変えるよ。

労働資本主義についての詳しくはこちらの記事をどうぞ。

じゃあ、この視点で「小さな政府」を見てみよう。

「政府の赤字は国民の黒字」を労働者目線で考える

「政府の赤字は国民の黒字」ってよく聞くよね。

政府が国債発行して1兆円使えば、誰かの給料や貯金が増える。

帳簿上、政府のマイナスが国民のプラスに化ける。

でも、「小さな政府にしろ!」って声、労働資本主義で見ると的外れだよ。

経済循環を税などで悪くしても赤字は解消しない


赤字減らして政府縮小しても、労働者の賃金は上がらないし、弱者の負担は重くなるだけ。

むしろ、賢く赤字を使って労働需要と賃金を増やすのが正解だよ。

小さな政府が労働者に何をもたらすか

小さな政府論者は「予算減らせば負担減る」と言うけど、現実は逆。

地方のバス路線が予算削減で消えて、通勤に車必須になった人、いるよね。

ガソリン代や維持費で家計圧迫、仕事増えないから賃金も上がらず、労働者が都市部に引っ越す。

税収落ちて低所得者の負担がジワジワ増える。

こういう地域振興は売り手と買い手以外にも利益をもたらす外部性利益って言うんだ。

外部性利益について詳しくはこちら

労働資本主義ならこう見る——地域振興を労働需要と賃金に還元しない小さな政府は失敗。

赤字ケチって経済停滞させれば、外部性利益も失われ、労働者は疲弊するだけだよ。

貯蓄過多を賃金に変えるしかない

じゃあ、本当の負担の原因は何?

それは国民の貯蓄が1000兆円超えて動かないことだよ。

2025年時点で、お金持ちや企業の現預金が山盛りなんだけど、経済に回らない。

貯金の方が安心って状況を政府が放置してるからさ。

投資より貯金の方が得なら、そりゃカネ動かないよね。

この貯蓄過多をほっといて「財源ない!」って税金増やすのはバカげてるよ。 

貯蓄に税金かけたら二重課税で不公平だし、経済停滞が悪化するだけ。

労働資本主義なら、貯蓄有利な社会から投資が有利な社会に変えちゃうよ。

それで労働者に賃金として還元されるんだ。

貯蓄有利から投資有利に

ジャパノミクスで賃金ターゲットを達成

労働資本主義のジャパノミクスは、赤字を労働者向け投資に変える。

「カイゴノミクス」なら、介護労働者の賃金を上げるリハビリ技術に投資。

質のいいケアで要介護度下げて医療費浮かせば、労働需要も増える。

「エデュノミクス」なら、地方学校にIT教育設備を入れて教員の賃金底上げ。

企業が教育投資しやすくなれば、貯蓄が動き、労働者の懐が潤う。

賃金ターゲット(チンタゲ)ってこういうこと——インフレじゃなく、労働者の賃金を軸に経済を回すんだよ。

ケアポリティクスで弱者を救う

赤字の使い方にメリハリが大事。

資産持ちの高齢者に年金バラまいても貯蓄増えるだけ。

でも、貯蓄ゼロの弱者には即届けるべき。

ケアポリティクスなら、「年金相続時回収」で資産持ちからの搾取を減らして、生活保護を即支給にして補足率を100%に近づけるよ。

使う人にカネが行けば経済回り、労働需要も上がる。

小さな政府じゃ弱者切り捨てだけど、労働資本主義は誰も置いてかないよ。

労働資本主義なら小さな政府より賢い政府

「小さな政府にしろ」は労働者目線で見ると的外れ。

ジャパノミクスで貯蓄から投資への環境を作って、賃上げにつなげるよ。

ケアポリティクスで弱者支援——これが「ちょうどいい政府」。

地域振興を労働者に還元して、貧困ゼロの日本を作る。

小さくするより賢く使えって話。

一緒に変えようぜ!


今後はさまざまな経済トピックについて、労働資本主義の視点から見ていくよ。

より深く労働資本主義がわかるようになると思うよ。

また、毎週日曜日、18時頃に更新予定だよ。

次回は5月25日18時頃ね。こちらです。

テーマは株主資本主義です。

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