「もう辞めたい…」働くママの心が軽くなる思考の整理術
「あー、もう仕事辞めたいな…」
通勤の電車の中や、寝かしつけた子どもの寝顔を見ながら、ふと、そんな気持ちがよぎること、ありませんか?
こんにちは、かのんです。
育児と仕事に追われる毎日、本当にお疲れさまです。
でも、心のどこかで
「本当に仕事を辞めたいのかな?」
と感じている方もいらっしゃるかもしれません。
この記事では、「辞めたい」というモヤモヤした気持ちを少し整理して、
あなたの心がふっと軽くなるようなヒントをお伝えします。
【ちょっとだけ自己紹介】
育児もキャリアもあきらめないをテーマに発信を続けています、かのんと言います。
本業は法律系の専門職で、副業でライター&Canvaデザイナーを継続中。
夫と1歳の子どもと3人暮らしのワーママです。

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「辞めたい」の正体を分解してみる

まず、一番大切なのは「辞めたい」という大きな感情をもう少し小さく分けてみること。
漠然とした「辞めたい」の裏には、
実はいろんな本音が隠れていることが多いんです。
職場の人間関係に、心をすり減らしている
頑張っているのに、仕事内容や評価が合わない
毎日の通勤が体力的にも精神的にもきつい
家のことが不公平に感じる(パートナーとの分担など)
「仕事そのものの問題」と「生活リズムの問題」
こうやって分けて考えるだけでも、気持ちが少し整理されていきます。
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人間関係がつらいなら「線を引く」勇気を持つ

職場の人間関係って、本当に厄介ですよね…。
でも、忘れないでほしいのは「嫌な人にまで好かれなくてもいい」ということです。
もちろん、挨拶や業務上の連携は大切。でも、それ以上の雑談に無理して付き合ったり、機嫌を取ったりする必要はありません。
「この人とは、業務連絡だけしっかりしよう」
そう心の中でそっと線を引くだけで、
驚くほど気持ちが軽くなることがあります。
職場の人全員に100点の対応をする必要なんてありません。
相性の良し悪しがあるのは、職場も人間関係も同じです。
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頑張ってるのに報われないときは「見せ方」を変える

「こんなに頑張っているのに、誰も評価してくれない…!」
そんなときは、努力を「見せる工夫」をしてみてもいいかもしれません。
上司や同僚があなたの努力を見落としているだけ、ということも多いです。
例えば、
資料を作るときに工夫した点を日報に一言添えたり、
業務改善を試した話を軽く報告してみるだけでも十分。
小さなアピールを積み重ねることで、
「ちゃんと見てもらえている」という安心感が戻ってきます。
ちなみに私は、飲み会でさりげなくアピールしています(笑)
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通勤がしんどいなら「働き方」を変えてみる

もし「辞めたい」の一番の理由が通勤なら、
「会社を辞める」より「働き方を変える」で解決することもあります。
私自身、今はフルタイム勤務で週1〜2日出社。
これだけで、往復時間と満員電車のストレスが激減しました。
すぐに在宅勤務が難しくても、
時差出勤や週1リモートなど、少し相談するだけでも違ってきます。
「辞める」の前に、まず「変える」という選択肢を探してみるのがおすすめ。
その小さな一歩で解決できるかもしれません。
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「家庭内の不平等」がしんどいとき

正直、「仕事よりもこっちの方が辞めたい気分になる…」なんて日、ありませんか?
「夫は手伝うって言うけど、私は管理してる側なんですよね」
これ、ワーママあるあるだと思います(笑)
この問題は、感情的に「なんで私ばっかり!」となる前に、
「仕組みの問題」として捉え直してみるのがおすすめです。
家事・育児のタスクをすべて書き出して「見える化」すると、
「名前のない家事」がいかに多いかに(夫が)気づけます。
それでやっと、話し合いのスタートラインに立てるんです。
私の場合は、ちょっと違いますが、どうしても保育園の朝の送りだけは夫にお願いしたかったので、
育休中に「送り担当になると、実はこんなメリットがある」と
プレゼンのように語り続けました(笑)
私がフルタイム勤務ができるようになるとか、帰りは迎えに行かなくていいから子どものお風呂はやらなくていいとか、ね(笑)
結果、いまでは朝の送りは夫の担当。
家庭のバランスが少し変わるだけで、心の余裕が全然違いますよ。
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それでも「やっぱり辞めたい」と思ったら

ここまでいろいろ試しても、
それでも「もう無理かも」と感じるとき。
それは、あなたが本当に頑張ってきた証拠です。
その決断は「逃げ」ではなく「戦略的撤退」。
すぐに辞めなくても、「辞めた後の生き方」を考えてみるだけで、
少し希望が湧いてくることもあります。
最近は、FIRE(経済的自立)を目指して準備を始める人も増えています。
もずくさんの著書『FIRE後の生活』では、
「辞めたあとのリアル」が丁寧に描かれていて、とても参考になります。
「辞めたら楽になる」ではなく
「辞めても生きていける準備をする」
そんな視点で読むと、今の仕事との向き合い方も変わり、
気持ちがすっと軽くなるはずです。
まとめ|自分のことを大切に

「辞めたい」と感じるのは、
あなたが「もう少し自分を大切にしたい」と思っているサイン。
仕事も家庭も、完璧にこなそうとしなくて大丈夫。
自分のペースで、少しずつ調整していけばいい。
しんどい日があっても、それはあなたが頑張っている証なんです。
どうか、自分を責めずに。
少しでも心地よく生きられる方向へ、一歩ずつ進んでいきましょう。
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