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おかえり、を言いたくて。

あべはなさんが復帰する。
という体で少し前からこれを記していこうと思う。

ずっとその気持ちを拭うことができなかったのだが、報せてくれるたびに謝られることがなんだか苦しかった。
「いやぁ心配かけてスマンスマン😚」くらいの気持ちであってほしい。

当初は“体調不良”とだけでありながら、ただならぬ空気を感じ取ってしまい、その後さらに状況を伝えていただいた際は回復を願いつつ心の奥底である種の覚悟(良くない方の)を決めていた。
それくらい、勝手に追い詰められていたのかなと今振り返るとそんなように思う。
そんなダサい私を尻目に、その間も阿部さんはファンのために努力していたんだろうな。
One of themの立場ではあるが、私なりに応援はしてきたつもり。
いない期間のグループの活動については、ほとんど能動的に触れることはできていなかった。
本来ならば不在を守ってくれているメンバーのみなさんをどんどん出していくべきところだろうと思いつつも、ひたすらにあべはな成分を強めにし続けたり、お世話になっているマチガイネッエゾベースさんのキッチンカーにタオマフを飾っていただいたり(この場をお借りして、重ね重ね御礼申し上げます)。

8月30日大和ハウスプレミストドームにて。
道内スポーツやライブイベントなどに出店されている私も大ファンのお店であり(アイドル界隈にも明るいおふたりです)、紆余曲折を経てこのタイミングで願いを叶えてくださいました。
翌日のA Villa idol festivalでも飾っていただきました。
知らずに訪れたファンのみなさんとの話題にもなったことなどをお聞きして、とても嬉しかったです。
現場にて撮影していただいたみなさまも、本当にありがとうございました。

安直にも思いついたことはやれる限りやった。
休んでいれば発信も露出も減ってしまうのは必然ではある。
ちょっとでも5人であることを表面に出しておきたいが故の行動。
“所詮は自己満足”の領域を抜けられなかったかもしれない。
ありがた迷惑だったならごめんなさい。
でも、ただ黙って待つことはできなかった。

こんな気持ちを知ってか知らずか、先々で4人が向けてくれた笑顔が、とてもありがたくて寂しさを優しく包み込んでくれていた。
先行となった声のみの復帰はもちろんだが、こういった現場での4人の心遣いも私が心折れずにいられた原動力であったのは間違いない。心から感謝しております。
本当に本当にありがとうございます。

見覚えあるコンササポおじさんへの優しさがありがたい

そして、いよいよ5人が揃う。
最近私のXのポストでメンバーの画像に数字を埋めていることに気づかれた方はいらっしゃるだろうか。
数字は7月24日からの経過日数。気付いたらそんなになっていた。
4人と私の記録と記憶、そしてあべはなさん。
昨年後半以降新体制まで3人が駆け抜けた日々は、私は傍観者でしかなかったように思うが、この夏のひととき、私も目立たない場所でひっそりとみんなと一緒に走り切ってきたような気がしている。“満足”という言い方は正しくないだろうが、自分なりにやりきった思いはある。
そして本記事のヘッダーは休止直前に私が直接観た5人の画像。(7月19日)
冒頭のポストのスケジュール通りならば、休みのはじまりとなった木曜定期公演からの復帰となる。
あの日の夕刻から抱え続けている思い、“いつもの”ステージで再会が叶った刹那にどう昇華させてくれるのだろう。待ち焦がれた光景を目の当たりにしたとき、私はどんな感情になるのだろうか。

「空」。
いつのまにか、MVや音源に鼻の奥がツン、ときてしまうようになった。
きっとこの歌声が、今はただ恋しいのだ、と思う。
4人でのステージでもクオリティが下がるようには全く感じなかったが(むしろ総合的に“あべはなのぶんも!”という気持ちが乗っかってより熱量が増してるとすら思う)、かつて初めて心が震えたあの“声”こそが私のタイトル未定への全ての感情のまさに芯となっているのだろう。
そのような意味で、5人が並んでようやく私のタイトル未定が戻ってきたと言えるのかもしれない。
さらにこの間にリリースされた「余白」は、楽曲の雰囲気とこの夏の日々がせつなく混ざりあって印象深い。
私にとっては、この先聴くたびにあれこれの思い出が浮かんでくる装置になっていくように思う。
また、ずっと大切にしていきたい曲が増えた。

“その日”を迎えるために見えないところで準備してくれていた阿部葉菜さんへ大きな感謝を込めて、
“おかえり”
と言おうと思っている。
言葉になるかどうかはわからないけれど。

待ち遠しく望んでいたその瞬間も、もうすぐそこまで。
この夏の続きを、秋が色濃くなってきた北海道で、またあなたと、メンバーと。

Part1
Part2
Part3

「62 Days」
“いつもそこにいる”ことを感じられるようにと出してきた画像をまとめてみた。
それぞれの応援の仕方、気持ちの表し方があっていいと思う。
兎にも角にも頑張ってきたメンバーと、ファンのみなさんと、そして阿部葉菜さんに感謝しながら、その日を迎える歓喜を分かち合いたいと思っている。

2025年9月24日


24日夜 追記
発表ありました。

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