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【第一種放射線取扱主任者】出るとこだけ100問で直前に5科目を1周|2026年度版

最終更新日: 2026-07-17 / 公式情報の確認日: 2026-07-13

第一種放射線取扱主任者の勉強を一通り終えても、確定的影響と確率的影響、線量限度の数値など、似た言葉や数字が並ぶところで「どっちだったっけ?」と迷うことはありませんか。

ただ、繰り返し出題される論点は限られています。そこで今回は、法令・物理学・化学・生物学・実務の5科目から頻出論点を横断で洗い出し、1冊のPDFにまとめました。各問には、解答のポイントと根拠まで付けています。

※問題集は、この記事の最下部から980円で購入できます

【この問題集のおすすめポイント】

・法令・実務・物理・化学・生物の重要論点を○×形式で100問収録。直前でも、5科目を1周で総点検できる
5科目に20問ずつ均等配分。1科目でも5割を切れば不合格なので、苦手科目を作らずに固められる
全100問に解答とポイント、根拠となる参照つき。答えを覚えて終わりではなく、なぜその答えになるのかまで分かる
2026年最新の情報を織り込み済み

市販の対策本はテキストが3,500円前後、問題集が4,500〜5,000円前後です。本書は直前の総点検にしぼった100問で980円です。

この問題集を1周すれば、あいまいになっている数値や区分も、迷わず正解を選べるようになります。試験まで、あと少し。落ち着いて本番に臨みましょう。


第一種放射線取扱主任者は「数値・定義・区分の取り違え」で点を落としやすい

5科目それぞれに、典型的なすり替えがあります。とくに紛らわしいのは、次のようなところです。

・法令:許可と届出の区分、線量限度(5年100mSv/年50mSv)、管理区域の1.3mSv/3月
・物理学:壊変で原子番号・質量数がどう変わるか、光子の3相互作用(光電・コンプトン・電子対生成)
・生物学:確定的影響(しきい線量あり)と確率的影響(しきい値なし)の区別

知っていれば、すぐに選べます。あいまいなままだと、選択肢を2つまで絞れても、残った2択で迷います。この100問は、こうした論点を一つずつ○×にしました。ポイントでは、「許可」と「届出」のような紛らわしい違いも整理しています。あいまいになりがちな2択を、迷わず選べる1択に変えて試験に挑みましょう。

無料サンプル問題

試しに、100問中2問を無料サンプルとして公開します。実際の問題と同じ○×形式です。

問題:放射性同位元素等の規制に関する法律は、放射性同位元素等による放射線障害を防止し、及び特定放射性同位元素を防護して、公共の安全を確保することを目的としている。(○か×か)

解答:○
ポイント:第1条の目的そのままの記述です。放射線障害の防止、特定放射性同位元素の防護、公共の安全の確保という3本柱がそろっていて正しくなります。引っかけとして多いのは、旧称の「放射線障害防止法」のイメージから「公共の福祉」「国民の健康増進」といった別の目的語に置き換えられるパターンです。本法の目的語はあくまで「公共の安全」なので、ここを見分けられれば迷いません。また、平成29年改正で特定放射性同位元素の防護(セキュリティ)が目的に加わった点も頻出です。改正の経緯とセットで押さえておくと安心です。

問題:下限数量とは、放射性同位元素の種類ごとに、その放射線による障害のおそれの程度を勘案して原子力規制委員会が定める数量であり、これ以下のRIは原則として本法の規制を受けない。(○か×か)

解答:○
ポイント:下限数量は核種ごとに告示で定められ、数量(Bq)と濃度(Bq/g)の両方の概念で運用されます。許可・届出の境界の起点になる重要な概念です。下限数量以下かつ下限濃度以下のものは「放射性同位元素」に該当せず規制の対象外になる、という建付けが正しい理解になります。注意したいのは定める主体のすり替えで、「文部科学大臣が定める」とする旧法ベースの記述に置き換えられることがあります。現行はすべて原子力規制委員会の所管ですから、主体が誰かを確認する癖をつけておくと取りこぼしません。

このレベルの○×が、解答とポイント・根拠つきで5科目あわせて100問入っています。

実際のページの一部です(表紙・問題編・解答編)。

試験概要(公式情報・2026-07-13確認)

・実施団体:公益財団法人 原子力安全技術センター(NUSTEC)
・試験日:令和8年(2026年)8月19日(水)〜20日(木)(第1種は2日間)
・試験科目(第1種):法令・実務・物理学・化学・生物学(5科目)
・合格基準:各科目5割(マーク数の50%)以上、かつ全科目合計6割以上
・受験手数料:19,800円(税込)/受験資格:制限なし
・申込:受付は終了(5月25日〜6月24日)。次回の日程は公式サイトで発表されます
・合格発表:令和8年10月5日(月)

試験情報の公式ページはこちらです。


本書の内容構成(全100問・5科目)

法令(20問):第1章 RI法の体系・許可届出・施設基準/第2章 管理区域・線量限度・予防規程・主任者
・物理学(20問):第3章 放射線の種類・壊変・半減期/第4章 放射線と物質の相互作用
・化学(20問):第5章 放射化学の基礎・RIの製造と分離/第6章 放射能の測定化学・分析法・放射線化学
・生物学(20問):第7章 放射線の生物作用の仕組み/第8章 人体への影響・確定的影響と確率的影響
・実務(20問):第9章 測定と検出器・線量の概念/第10章 防護・管理・汚染廃棄・緊急時

各問に、解答(○/×)とポイント、根拠となる参照をつけています。全部で100問です。
第1種と第2種は、課目の名前も合格基準も同じで、違うのは配点と日数です。両方をまとめて申し込む区分もあります。違いは「放射線取扱主任者 第1種と第2種は何が違う?」にまとめました。

この問題集の進め方

科目ごとに進めても、苦手な科目だけ選んで解いても構いません。各章10問なので、×にした問だけを見直すのもおすすめです。法令と実務は暗記で確実に得点できる科目なので、ここを取りこぼさないようにしましょう。

あとは、5科目を○×で1周して本番へ

直前期は、知識を増やすよりも、「分かる」と「迷う」を○×で確かめながら、迷うポイントを減らしていくことが大切です。

5科目を○×にした100問をまとめたPDFは、この下の購入ボタンから手に入ります。

試験まで、あと少し。この100問で5科目を1周し、迷わず選べる状態にしてから本番に臨みましょう。

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