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【上海】ブランド中古倉庫『ZZER』探訪記──これほど売り、これほど買う中国のいま

マガジン「中国100のやりたいこと」No. 番外編
達成日:2025年2月27日
場所∶ 中国上海市绍虹路52号B1层01a(虹桥天地hubo地下通道内)
   ZZER只二透明仓(虹桥天地店)
おすすめ度∶ ★★★☆☆

 私一人ではまず行かない、ブランド品の中古品を扱う店に同行者が行ってみたいという事で行ってきました。
場所は虹桥火车站の地下エリアの地下街の中です。地下鉄からはC, D出口方向に出て下さい。

地下街を進むとエメラルドグリーン色の看板に「ZZER」と書かれているので場所は割とすぐ判ります。この奥に行き、入場します右折して入場します。

入ると、入口の右横にロッカールームがあり、そこに荷物を預けます。
このロッカーを使用するには、ZZERのアプリをダウンロードして登録する必要があります。このアプリの登録には短信の受信が必要で、中国の電話番号があればそれで、無ければ海外ローミングしているahamo等の日本の電話番号でも可能ですが、私はahamoの事前設定が不足だったようで、短信が受信できませんでした。その場合、店の人にその旨を伝えると対応してくれてアプリ使えるようになります。また、ロッカーに入らないサイズの荷物は窓口で預かってくれますので、スーツケースを持ったまま直接行っても大丈夫です。入場時の持ち物は入場のスマホだけです。先のアプリで値札のQRコードをスキャンすると値段が判り、またそこから購入出来る仕組みになっています。入場の準備が整うと、入場ゲートで手袋を渡されて入場します。手袋はスマホが使える様に片手が親指と人差し指の先が開いているものです!

入口。倉庫なので天井はそのまま。空調はしっかり効いている。この映っていない右手にロッカールームがある。
こちらは出口側で、清算と包装の場所。出口と入口は同じ側にあり、ずっと奥に行っても出られない。

広~っ!ずらっと、ものすごい面積にブランド物が。中にはジュエリーや衣料品もありますが、実にその殆どが女性用バッグです。すごい奥行き。さすが倉庫って名乗っているだけある。

中国人金持ってんなー、どんだけブランド物買ったんだよ。
バッグはブランド別に並べられていて、その中で同じバッグは隣同士になるように置かれています。
最も大きな面積を占めているのはLVでした。さすが世界のLVですね、常に売買されてる鞄。新品の費用は男が払い、その後女が売りに来る的な欲望の構図が繰り広げられてるんでしょうかね…

私も一つ、スマホでQRコードで読み取って値段を見てみました。
こちら私好みのバッグ。

QRコードの先に出たものはコチラです。
Fendiのバッグで、全体的に軽微な汚れ有り、全体的に金属が中度の摩耗、背面に軽微な傷有り等書かれているようです。値段は自主的にお見せしませんが、推定市場価格19800CNY(約40万円)は元値だと思われます。この画像をGoogle画像検索すると、同じシリーズの色違いのものが日本語のサイトにあり、2017年の春夏コレクションらしいく、中古品としての価格帯は大体同じでした。正し、この色のものは日本語サイトの画像検索で出てこなかったので、日本未発売だったのかも?

ちょっと持って見ましたよ。どうですか?

中古品の価格は元値からすると劇的に安いです。ぱっと見は問題なさそうですし、日本未発売となると気にもなります。危うく手を出しそうになりましたが、まてまてぃ、私この中古品の売値の1/4の価格のバッグでも普段買う時躊躇してんじゃないの!ううう、勘違いしそうになったわ。危ない危ない。

という訳で結局全員何も買わずに出て来ました。
見るとエルメス?を売りに来ている女性が。
婦人用の鞄って一体何なんですかね…

ま、中々出来ない面白い体験でした。


こちらご参考です。私がいつ行った事を基に書いているのかの一覧表です。

中国個人旅行サポートもやっています。

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