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【北京】閉業5日前に滑り込み!映え書店・鍾書閣・老佛爷百货店

マガジン「中国100のやりたいこと」No. 7‐2‐21 鍾書閣制覇の旅
達成日: 2026年5月22日
場所:  中国北京市西城区西单北大街110号
評価: ★★★☆☆

 北京市に地方政府の出張所「驻京办」付設のレストランで食べるグルメツアーで来た。これは友人達が企画したもので、旅行会社の企画ではない。で、毎晩異なる驻京办付設のレストランで食事会するのだが、それ以外は自由行動(というか自由に行動出来ない人は参加不可)という事だったので、びっちり用を詰めてやってきた。その、到着日当日の2件目がこちらの鍾書閣・老佛爷百货店。文字通り、百貨店の中にある。
 宿泊場所から15分程度で歩いて行ける場所かつこの日の夕食会場に近いので、夕食前に寄って来た。
こちらがその老佛爷百货店。西単商業エリアにあります。

老佛爷百货店についてDeepSeekに聞いてみましょう。

北京・老佛爷百貨店(Galeries Lafayette)とは?

北京の西単(シータン)商業エリアにあったフランス発祥の高級百貨店です。ただし、2026年5月27日をもって閉店しました。

🛍️ 特徴:独自の「バイヤーズ制」
通常の百貨店がブランドにテナントとして入ってもらうのに対し、ここはプロのバイヤーが世界中から商品を直接買い付ける「バイヤーズ制」を採用していました。パリ本店と共通のテイスト:フランス本店のバイヤーが選んだ、洗練されたセンスの商品が並ぶ
取り扱いブランド:最大で約600ブランド。メジャーなブランドだけでなく、ヨーロッパの新進気鋭のデザイナーブランドや、個性的なセレクトショップ感覚の商品が中心
ポジショニング:「軽奢(リーンシェ=エントリーレベルの高級)」と呼ばれる価格帯。超高級品よりは手頃だが、ファストファッションよりはワンランク上

🤔 なぜ閉店したのか?
北京の消費者にとって、そのユニークさが逆にハードルになりました。「バイヤーズ制」が受け入れられなかった:知らないブランドが多く「何が売っているのか分かりにくい」と感じる消費者が多かった。結果、来店客数が伸び悩んだ
価格帯のはざまに挟まれた:上は「北京SKP」や「国貿商城」といったエルメスやシャネル級の本当の超高級百貨店には敵わない。下は「西単大悦城」のようなカジュアルで大衆的なショッピングモールには値段や品揃えで負ける。中途半端なポジションになってしまった
競争激化と魅力低下:西単エリア自体が若者向けに急速に変化する中、老佛爷の品揃えやテナントの入れ替えが遅れ、新鮮味を失った。レストランなどの集客力も不足していた

経営難から売上は長期間低迷し、最終的に閉店を決定。閉店後、ポイントなどの会員権益は上海・深セン店でも引き継がれています。

DeepSeek

おおっと!この記事を書いている2026年6月9日時点では、既に閉店してるのか…
どうりで行った時、メンテナンスがいまいちと感じただけある。
ではその在りし日の姿を見ていきましょう。
場所は老佛爷百貨店の地下1階にありました。

こちら入口

既にこの入ってすぐの装飾が見ての通り劣化しています。
なるほど、今見ると、閉業予定のため補修していなかったのですね…

この壁に穴が開いているような装飾がこの店の特徴の様です。

劣化している…

ここも劣化している。この茶色い部分は座れる。

ドラえもんが22世紀に帰って行く穴をイメージしているのかな。

先に開けた土地が!

いいですね、ここ。

白木造りの座席と明るい照明が良い雰囲気。

壁に本と一緒に格言的な言葉が書かれている。

北宋の文人蘇軾の『定風波』の一節
回首向来萧瑟处,归去,也无风雨也无晴。(ふり返れば、先程迄あの音を立てていた風雨の場所よ、帰ろう、そこにはもはや雨もなく、晴れもない。)
シェイクスピア『マクベス』の有名な一節の中文。
生命是一出傻子写的戏剧, 充满了喧哗与骚动, 却找不到一丝意义。(人生は馬鹿の語る物語にすぎない。騒音と狂乱に満ちているが、何の意味もない。)

こちらはカフェ部分。

雑貨売っている部分。

ええ!鍾書閣グッズってこんなに出ていたの?
装飾ば打卡していて見てなかっただけか?

30周年なの?そんな昔からあった?まさか!

またまたDeepSeekに聞いてみたよ。

「鍾書閣」自体は30周年ではありません。鍾書書店という元のブランドが1995年に創業し、2025年で30周年を迎えました。
「最美書店」と呼ばれる鍾書閣2013年に誕生しました。2025年時点では12周年です。
つまり、30周年を迎えるのは「鍾書閣」ではなく、母体である「鍾書書店」です。両社は同じグループですが、歴史は異なります。

DeepSeek

なるほど、そういう事ですか。では、2023年が10周年だったんですね。
その年は..深圳のあの有名な赤い鍾書閣に行ってましたね!

おっと!スタンプ帳がある…

スタンプもある…

もうやめてー
さすがにこれ押すために2巡目周るつもりはないです。見なかったことにしましょう。

蕪湖店に続き、グッズお買い物しました。
他のバッグは英語とかかかれていて興覚めなので、この肩掛けポーチと鍾書閣のマステ2本買いました。

北京にはもう1店鍾書閣があります。次の記事はそちら。


こちらご参考です。私がいつ行った事を基に書いているのかの一覧表です。

中国個人旅行サポートもやっています。

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