【上海】築100年近い名家の邸宅でまったり〜一尺花园(滨江森林公园店)
マガジン「中国100のやりたいこと」No. 11-20 他の一尺花园訪問記
達成日: 2025/10/12
場所: 中国上海市浦东新区崇景路9号滨江森林公园内
アクセス∶ 上海地下鉄10号線双江路駅より車で13分程度。

おすすめ度: ★★☆☆☆
概要: 上海市浦東新区の公園内にある築100年の邸宅を使った大型店舗。
一尺花园 淞沪铁路月台店に行った同日、友人が折角ここまで来たのだからもう一軒行こうと言い出した。確かにこの辺りは郊外で、いずれにしてもDidiなど車で移動する必要があるので、逆に時間は短縮できる。何軒かある一尺花园の中から古い建物を利用しているという滨江森林公园店にしてみることにした。一尺花园 淞沪铁路月台店からDidiで直接。公園内には車では入れないので入口で降ろされた。降ろされた場所が上の地図の位置だったら近かったのだが、運悪くこんな場所で、結構な距離を歩かされ店に到着。






上海市の滨江森林公园は地元名家、楊家の住居周辺約1100平方メートルの広大な土地を再開発したもの。入るといかにもな中国式庭園のような佇まいが現れた。


趣のある建物。

と思いきや、実はトイレ(笑)

廊下になってる方向に進んでみる。

人々が寛いでいる。

蓮池まである。広い。



奥の木戸のある狭い門をくぐると…

その先は広大な美しい花畑になっていた。




門の左手に「高橋鎮歴史建築、浦東新区文物保護点、凌橋楊氏民宅」とある。

Geminiによると、この邸宅は1929年から1933年にかけて海運業(船運業)で成功を収めた地元の名士である楊松林氏によって建設された凌橋(りょうきょう)第一の邸宅」と呼ばれいるもので、
さてここで、一尺花園のWeChat上の公式サイトにあるこの建物の由来の画像を翻訳してみたい。

91歳の古民家が蘇る
cultural reViVe(文化の再生)
屋主:楊松林
光緒4年(1878年)生まれ
海運業に従事
水泳に長けていたことに加え、上海開港という時代の波に乗ったことで、楊松林は「ボート協会(划船協会)」において自らの地位を確立し、それをきっかけに財を成しました。
成功を収めた後も、彼は可能な限り控えめな姿勢を貫きました。一年中、庶民のような質素な服装で過ごし、十数里(数キロ)に及ぶ田舎道でも車や籠を使わず、常に歩いて帰宅していました。
唯一、巨額の資金を投じたのが、この邸宅の建設でした。建設費は28万銀元(現在の人民元で約300万元相当)にのぼり、招かれた左官職人や彫刻師は、いずれも地元・高橋で右に出る者のいない名工たちでした。
楊邸は、凌橋の農村において、素材を吟味し精巧な彫刻を施した初めての大規模な邸宅であり、当時の高橋における建築技術の粋を集めた最高傑作と言えます。
奥に一尺の白いパラソルのエリアが。

人が沢山いた!大型店舗だ、ここ。




この日は日曜日だったので人出が多く、だだっぴろい店舗に人がうじゃうじゃいたので、あまりいい印象ではなかった。平日の閑散としたところに来るとまた違った感想になったかもしれない。
さて、ここを出て入った方向とは違う、人が多い方向に進むと、駐車場や公園管理事務所的なものもあり、本当の公園の出入口の様だった。


このあと、正門らしき方向からDidiに乗り、本家日本にはむしろ無い、エバンゲリオン像に向かった。
こちらご参考です。私がいつ行った事を基に書いているのかの一覧表です。
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