【上海】ついに泊まった!ギネス登録採石場跡地ホテル・上海佘山世茂洲际酒店(インターコンチネンタル上海ワンダーランド)(水族館、映えスイーツ、プロジェクションマッピングショー、動画もあり)
マガジン「中国100のやりたいこと」No. 9-5
達成日∶2025年10月12日
場所: 中国上海市-松江区-辰花路5888弄
評価∶★★★☆☆
採石場跡地を再生して2018年に開業した、上海佘山世茂洲际酒店(インターコンチネンタル上海ワンダーランド)に2019年の初頭に行って外観を確認した件を以下の記事で書きました。
このホテル、地上2階、地下14階建てで、そのうち2階層は水中にあります。その後、同年の11月に、世界で最も海抜の低いホテルとしてギネス世界記録に認定されています。ここは宿泊費が安くは無いので泊まれる日が来るだろうかと思っていましたが、ついに2025年10月に宿泊してきました。部屋は4人部屋という事が出来ない構造のようで(コネクティングルームが無い)2人部屋 x 2室で宿泊。1人あたり朝食込みで23,000円程度。日本のホテルならあるあるの費用に抑えられました。比較的お金に余裕がある友人達ってありがたいですねー。
前回は路線バスを乗り継いでここに来ましたが、今回は4人なので滴滴(ライドシェア)で直接乗りつけました。6年ぶりに訪れたここの印象は…「思った以上に劣化している」…

劣化には6年の年月は長かったというだけでなく、恐らくこの地形が関係している気が。この日は10月ながら東京と同じくとても暑い日でしたが、更に蒸し暑さを感じます。この地形のため、池からの水蒸気の抜けるところが無く、この窪地に籠ってしまうのではないかと感じました。


部屋も何となくかび臭い。

私はインターコンチネンタルアンバサダーなので、このようなワイン付きのウェルカムドリンク・フルーツが2室とも準備されてはいましたが、アンバサダーのさらなるプラスを得られるのは1室分のみと聞いて大変がっかり。アンバサダーってその程度なの?

さて、宿泊して絶対達成したい事が2つ。
1つは夜のプロジェクションマッピングショー、
もう1つは地下の水中レストランです。
但し、水中レストランは事前の確認で1食で宿泊費の半分位の費用がかかるので、食べるのは断念。中国のネット情報を浚うと午後14-16時の営業前に見学可能との事で、予めホテルに英文メールで確認すると合っていたので、チェックイン後、部屋をすぐ出て地下15階と書かれている海鮮レストラン「漁火」(日本人はつい”いさりび”と発音してしまう(笑))にシースルーエレベーターに乗って向かいます。なお、シースルーエレベーターは6基あるエレベータの1基のみ、向かって一番右だけです。

何か案内が悪く、一旦地下14階で降りてコンシェルジュに聞け的な事を言われたけど、その階=池に出られる階で降りても特にそのような受付は無く、よくわからないまま更に1階降りるとありました、漁火。

中に進みます。

おーーーありますね、水槽。

動画も撮ってみましたよ。
これは、このサメは海水魚ですね…どうやら特に池とは繋がっていなさそう。

エイの動画をお楽しみください。
すごい大型の魚もいました。

そうか、ここは水族館用の大型水槽を入れたのですね。なかなか維持も大変ではないかと思います。これは背中側の装飾です。

ここは見学用に仕切られた部分で、レストランは壁で仕切られた奥にありました。もっと絶景が見られるのかな?

さて続いて、池のある階に行ってみましょう。
この通路のある階、地下14階ですね。
今何やら飾り付けてあるのはどうやら婚活パーティーがあるようです。

はい、これが、宿泊者か施設利用者ではないと見られない風景です。


滝も滝つぼの高さから。

観覧車や見学用通路も下からです。

ここで、14階分エレベータで上がって、1階のカフェでお茶しましょう。
こんな感じですね。日が入り過ぎるのか、目隠しがされていて外が眺められる訳ではなかったです。


IHG会員用の無料ドリンクを頂くつもりでしたが、スイーツコーナーを見ると実に魅惑的な映えるものが!



私は甘いものがかなり苦手なのですが、映え写真を撮る事に命をかけているところがあり、今回は食べられなくとも仲間に食べてもらえるので、映えに投資する気満々!迷いに迷った挙げ句、こちらを選びました。食べられるカップ。上海で流行っているそうです。ここらしく、インターコンチマークも付いているので、これにしました!これは容器ではないですよー。この赤い外側から食べられるんです!

蓋を取ってみましょう。
もちろん蓋も食べられますよ、外側はチョコレートなので!

断面はこんな感じです。ティラミスという事になっています。
甘さはかなり抑えめで、私でも幾分かは食べられました。

なお、ここでは上海人と見られるおばさまたちがおしゃれしてお茶している光景が見られましたが、「ここは私が!」「いえいえ私が!」と支払いのQRコードのスキャンを取り合う様子も見られ、この手の事は中国も共通なんだと愉快な気分で眺めていました。
この階には打卡点もありました!

ロビーにこんな室内噴水ショーも一定の時間が来るとあります。
動画が見難くてすみません。これはスマホの電池が切れかかっていたため。実際はもっと滑らかです。
同じ時間帯に池で水上ショーも開催されていました。
同時間だったので、メインのところが撮れなかったですが、本当は回転したりと、もっと派手です。
実はこれ、体験も出来た様です。

この後、我々はこの記事で書いた、中国のお米の食べ比べのため、部屋に戻って炊飯器で2回炊飯をしたのでした。私のこのクレイジーな企画のために、上海在住の日本人の友人に電気炊飯器を借りて、水と米は持参、おかず類は外卖(フードデリバリー)で注文したのですが、同行者のみなさんがきゃっきゃ言いながら発注していたのを見て、楽しんでくれているのだと嬉しくなりました。炊き上がった2種のお米と外卖で配達されたおかず類一式がこちら。
奥に赤く見えているのは肉ではありません、柚子です。この時期の季節のフルーツ。日本で言う、晩白柚に似ている大型のものです。上海人のお友達が見事に剥いてくれました。左右が食べ比べの米で、左が「黑龙江响水石板大米」、右が「五常大米」です。小さい楕円形のタッパーは日本から持参した梅干し。日本式に食べたらどうかの確認用。真ん中の菜飯は外卖を頼んだらセットで付いてきてしまったものです。でもこれも美味しかった!

さて、この後20時30分から、いよいよ待ちに待ったプロジェクションマッピングショーです。約30分のナレーション付き(もちろん中国語)の豪華なナイトショーです!

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