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【重慶】大迫力の重慶モノレール打卡カフェ「苗品记茶馆(三层马路店)」(動画あり)

マガジン「中国100のやりたいこと」No. 番外編
達成日:2025年3月4日
場所∶ 中国重慶市渝中区化龙桥街道嘉陵新路44号(佛图关轻轨站旁)
おすすめ度∶ ★★★★★

 さて、下記の記事で李子垻駅のビルに突っ込むモノレールを見た後は、そのモノレールに乗って、一駅、間近で通過するモノレール鑑賞しながら中国茶を楽しむとしゃれこみましょうか。そんな都合のいいカフェ、あるのかって?あるんですよ、これが!

場所は李子垻駅のお隣の佛图关駅です。

この日は雨で、そぼ降る雨の中、濡れた路面をモノレールに沿って上がって坂を上がって行きました。

見えて来ました「苗品記茶館」。

雨で平日のせいか、一組しかお客さんはいませんでした。
中はこんな感じの落ち着いた造りです。

やかんのランプシェードが可愛いです

お店の方に「打卡(映え写真撮る)したいのですか?」と聞かれました。
はい、お店側も心得ていますね。もちろんと答えると、いくつかに分かれている部屋の中からこちらに通されました。この座席が打卡席です!でも私は真横ではなくこの席が見える席にしました。理由はこのお隣に入った時点では別のお客さんがいてワイワイしていたので少し距離を置きたかったため。

重慶のお茶と言えばあまり好みで無い、がちがちにお椀状に固めた沱茶だと思っていたのですが、中国茶だとしても緑茶をこよなく愛する私は宿泊していた朝天門駅のところで重慶にも緑茶がある事をつきとめていました。それがコチラ「永川秀芽」!

重慶市永川区とは、中心部とはこんな関係は。る所みたいです。既に茶山竹海なる地名が見えていますね。百度百科によりますと、永川区にある云雾山、阴山、巴岳山、箕山、黄瓜山という五大山脈で作られている模様。

また、事前に大众点评でこの1人用セットを購入しておいたので、費用は66元(約1300円)でした。これは事前購入しないと結構損だと思います。

そして茶譜を見ると、ありました!「永川秀芽」!幸い、このセットで地元産品のこのお茶頼めました!
お茶請け(小吃)はセルフ(自助)です。こんな感じの乾きものでした。

お茶と果物が出されました。

はい!これが永川秀芽です。印象はごく一般的な中国緑茶かな。
中国緑茶は青殺を釜炒りでやっているので、少ーし煙風味が入っています。

このカフェには実はテラス席があり、本来はここが打卡点なのです。
雨もぎりぎり外に出られる位になり、ここに出てみました。

おおおっ!来ましたモノレール!

雨でもシャッターおしまくりだ!

近い、近い!

わー

これはまた別のラッピング。近いねー

これはデフォルトカラー。山手線か或いは都営新宿線かの黄緑色です。

お茶とモノレールを楽しみながら結構な時間この茶館に滞在しました。
中国は追い出しが一切無い所が良いです。1時間以上いました。
茶館を出ると、中国の鉄道少年たちが撮影に勤しんでいました。
ここも近いねー。

私も一つ、動画を取りました。

駅に入るところもパチリ。

と、実は私大きな見逃しをしていました。そもそもこの時点で重慶モノレールが北九州モノレールが元になっていることは知っていたのですが、雨で寒かったということもあり、駅周辺に下記の軽軌(モノレール)建設者記念壁の存在を知らなかったのです。壁は見ましたが、まさか日本人の手形や日本語の記述があったとは‼酷い体たらくですね…ここからは百度地図からの広い画像で私が撮影したものではありませんが、是非見ていただきたいのでここに引用いたします。

以下は百度地図に2019年5月6日に携程用户(Ctrip ユーザー)さんが投稿した内容を日本語訳したものです。
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2005年に完成した記念壁には中国人エンジニアと建設に参加した日本人関係者の手形が記念碑として残されています。

多くの人が重慶を訪れると、軽軌(モノレール)に乗ったり、見たりするのをとても楽しみにしています。今では軽軌は重慶の“絵はがき”のような存在にもなっています。
しかし、あまり知られていないのは、ある軽軌の駅に、建設に携わった人たちを記念する特別な「壁」があることです。

この壁には、軽軌の建設過程で直面したさまざまな困難や問題、そして軽軌のために青春を捧げた人々のことが記録されています。その壁は、みなさんにもおなじみの「佛図関(ふつかん)軽軌駅」の前にあります。

これ、駅の真横の壁だったので私確かに見ました。雨でぬれてそのままにしてしまった…
こちらは全く気づきませんでした。横通っているはずなのに…

下の方は日本語で書かれています。何て書かれていたのか、下記に生成AIに読み取ってもらった日本語部分を転記します。
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重慶ライトレール建設者の記念壁の紹介

この「重慶ライトレール記念壁」は、重慶の都市軌道交通が無から有へ、そして弱から強へと発展してきた道のりを記念するものであり、都市軌道交通に従事する人々の職業への誇り、積極的な開拓精神、そして無私の奉仕精神を称えるものです。さらに、重慶の都市軌道交通の建設と発展に卓越した貢献をした功労者たちに深い敬意を表するためのものです。

重慶の都市軌道交通の発展は、以下の三つの段階を経てきました。

  1. 初期段階(1992年〜2004年):この段階を代表するのはライトレール2号線の一期工事で、1999年に建設が始まり、2004年12月29日に試運転が開始され、重慶の都市軌道交通建設の先駆けとなりました。

  2. 急速発展段階(2005年〜2013年):この時期にはライトレール3号線、1号線、6号線が次々に建設・開通し、重慶の都市軌道交通がネットワーク化された運行体制に本格的に入ったことを意味します。

  3. 成熟段階(2014年以降):都市軌道交通の路線網は持続的に拡張され、サービスの質も絶えず向上し、中心市街地をカバーし周辺の区や県とも接続する交通ネットワークが形成されました。

この「ライトレール記念壁」は、各時期における代表的人物や典型的な出来事を通じて、都市軌道交通の発展の歴史を真実に記録し、建設に携わった人々の困難を乗り越えた努力、団結協力の精神を反映するものであり、歴史的にも現実的にも重要な意義を持っています。
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この壁に関する記事もここに載せておきます。

在重慶日本国総領事館の記事

https://www.chongqing.cn.emb-japan.go.jp/itpr_ja/00_000465.html


こちらご参考です。私がいつ行った事を基に書いているのかの一覧表です。

中国個人旅行サポートもやっています。

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