ボスラッシュのようなセトリと感動の嵐【ヘブバンライブ2026】【やなぎなぎ】【She is Legend】
今回も涙ボロボロで、俺はまだこんなに泣けるほど豊かな感情があったのかと思わされるほど、良い体験で、ライブが終わってからもふわふわした感じが続いています。
ヘブバンライブ2026、相棒のぶんちゃんもちどると共に、現地参加してきました。

ライブは現地参戦して盛り上がって欲しい(切実)
昨年は横浜開催でめっちゃ近所(歩いていけるやん!)だったのに関わらず、抽選で外れてしまったため2年ぶりの現地参戦となりました。
ライブ配信でも内容は追えますが、やはり現地参加は全然体験としては別物ですね。
もし参加したことがない方は、ヘブバンライブがあるうちに一度は現地参加してほしい……と思っています。
というのも、ヘブバンライブも、シーレジェライブも、「ヘブンバーンズレッド」という物語が続いている間だけ開催可能なイベントだからです。
自分は企業ではなく、コミュニティとしてではありますが、スマブラのオフラインイベントを10年ほど開催しています。
いろんなコミュニティイベント(スマブラで言うとトーナメントや対戦会など)を見てきましたが、コミュニティとはいえ様々な理由からイベントをやめざるを得なくなり、消えていったものをいくつも見てきました。
そんな視点から、
「いつまでもあると思うな親とオフ(大会)」
なんてこともスマブラ界隈ではよく言われるほどです。
ヘブバンのライブは毎年開かれていますが、運営型のゲームだからこそ、いつ終わってしまうかなんてわかりませんし、そもそも話の流れ的にエンディングも近いのでは?という気もしています。(だーまえはシナリオを一旦書き上げたと言っているし……)
仮に「最後のライブ」と銘打って開催されたとして、最後だけ行くか、という人も現地に行きたくても参加できないみたいなこともあり得ます。
やなぎなぎさんや、XAIさん、鈴木このみさん個別のライブであれば、ヘブバンが終わっても開催されることはあるでしょう。
でも「ヘブバン」のライブは、ヘブバンが終わってしまうとなくなります。
あとで映像として見れたとしても、実際に目の前の演奏を身体で浴びるのとは別物です。
自分もガルデモライブや、少女病 First Liveなど後から行けなかったことを後悔したライブがありまして…。なんで現地にいなかったのだと……。
本当に少しでもヘブバンに興味があるのなら、参加して損はしない内容だと思っているので、開催されているうちに何卒ご検討を……。
え、まだ新章まで辿り着けてない?
今からやれば来年には間に合う!!頑張れ!!!!
シーレジェの「庭」、東京ガーデンシアター
今回のヘブバンライブの会場は「東京ガーデンシアター」。
昨年の「シーレジェ×トゲナシトゲアリ 対バンライブ」
また今年の「She is Legendライブ2026 Watching The Perfect Star東京公演」
も同じ会場で行われました。シーレジェのふたり曰く、「シーレジェの庭」だと。
トゲトゲ対バンが昨年5月なので、1年のうちに3回も同じ会場でライブ開いてれば、確かに庭と言っても過言ではないでしょう。
ガーデンシアターは約7000人収容の会場で、Zepp羽田が約3000人なので、その倍以上あります。
自分はトゲトゲ対バン時にバルコニー席の一番上の階の席でしたが、ステージの全景は見えてましたし、レーザービームも綺麗でめっちゃ良かったですし、音響も爆音で盛り上がりました。(あまりの爆音にビビり散らかしましたが)
直接ステージを見るには流石に遠すぎるのですが(隣のビルのコジマでガーデンシアターの座席解説しつつ双眼鏡を売ってました。いい共存関係ですね)、でかいモニターが左右にあるので、爆音を浴びながら盛り上がれます。
隣の有明ガーデン(商業施設)では、コジマで双眼鏡やペンライトなどライブグッズなどを販売していたり、スクリーンジャックをしていたり。



また館内BGMとして、すべての階でシーレジェとなぎさんの曲がずっと掛かっていました。トイレでもずっと流れてました。
こう、普通の生活の中に推しが溶け込んでいると、なんか嬉しいんですよね。
そういうのもあって個人的にもガーデンシアターは好きな箱ですね。
でかい箱なので、一体座席どこになるんだ……?という緊張感はあったのですが、
・トゲトゲ対バン 最上階後方
・シーレジェライブ2026 B-1列
・ヘブバンライブ2026 B-10列 new!
前回がありえないくらいいい席だったので、これよりいい席はないだろうと思っていましたが、今回もめっちゃいい席でした。強運がすぎる。
今だからできる最強のセトリ
今回のセットリスト
Bougainvillea / やなぎなぎ
ワルキューレの叙事詩 / やなぎなぎ
Asian Soul / やなぎなぎ
死にゆく季節のきみへ / やなぎなぎ
Burn My Soul / She is Legend
Come on baby! / She is Legend
闇夜のKomachi Vampire / She is Legend
美しい花咲く丘で / She is Legend
春眠旅団 / She is Legend
忘れられた線路 / やなぎなぎ
Welcome to the Front Line! / やなぎなぎ
太陽航路 / やなぎなぎ
Goodnight Seven Seas / やなぎなぎ
オールトの雲 / やなぎなぎ
Perfect Goodbye / She is Legend
Dance!Dance!Dance! / She is Legend
Miss Moon Light / She is Legend
Thank you for playing〜あなたに出会えてよかった / She is Legend
Goodbye Innocence / She is Legend
Ghost in the Snow / やなぎなぎ
(アンコール1)Sound of Waves / She is Legend
(アンコール2)さよならアーリーサマー / やなぎなぎ、She is Legend
(アンコール3)ありふれたBattle Song〜いつも戦闘は面倒だ〜 / やなぎなぎ、She is Legend
シーレジェは初期曲から新曲まで、ライブで映える人気曲達を中心に。
ひっさびさのBurn My Soul始まりで、Dance!Dance!Dance!もつけてもらってテンション爆上がり。やっぱシーレジェはこれだよなあ!!!!
Burn My Soul、Come on Baby!、闇夜のKomachi Vampire、美しい花咲く丘で、春眠旅団の流れは、今までのアルバムをめちゃくちゃに圧縮して「これがシーレジェ!!!」というあまりに濃い曲をまとめてぶち込まれてきた感じでした。
もう息付く暇なく出てくるのよ。
5章中編ならではの演出もあり、Perfect Goodbyeで朝倉可憐の精神世界が崩れるのと同時に、舞台上の教室のセットが崩れて……。
背景の映像では5章中編のラストシーンが流れてるのを見て…もう涙が止まらなくなって………こんなんずるいやん………。このみんも良すぎるしさ………。
なぎさんは出たばかりのアルバム曲を中心に、最新の5章後編の曲まで。
なぎさんのヘブバン曲がライブで聴けるのはここだけなので、もっと色んな曲を歌って欲しい……というのはありますが、限られた時間の中で選ばなければならないのでセトリ組む側も相当悩んだのではないでしょうか。
シヴァとかディベートソルジャーとか聞きたかったですが、じゃあ何削るねん……いや無理やな…削れんわ……。
パンフでも書かれてましたが、なぎさん曲はストーリーの後の方になればなるほど激しめの曲とか増えてきてるので、かなり大変そう。
そもそもBougainvilleaが一番最初で「こんな序盤で??」状態です。Alchemyですら2曲目だったのに……。
そんなこんなで……どちらの曲も、とりあえずあったら爆上がりする曲を頑張って時間内に収まるように無理やり詰め込みましたという、ボスラッシュのようなセトリで、圧で一気にぶん殴られた感じがありました。歌う方はめちゃくちゃ大変だな…と。とにかく密度が半端なかったです。
「今だからできる最強のセトリ」を提供してくれるのがこのヘブバンライブ。本当に最高だ……。
いやぁ4周年迎えたとはいえ、そもそも曲の増え方がやっぱ尋常じゃないんだよな……。
曲の取捨選択があまりにも難しくなってきている……。
感動をありがとう
最強のセトリと最高の演出、とても楽しい空間で本当にあっという間に3時間経ってました。

特にシーレジェ曲は観客側も普段は出さない声量でハチャメチャに叫ぶし腕を振り回すので、ライブ後はめちゃくちゃ消耗するんですよね。
魂が抜けたような状態で「良かった……」「最高だった………」と会話して駅へ向かう人たちの波に飲まれて帰宅しました。
ヘブバンを知るまで、他のアーティストのライブにも行ったことあったのですが、ヘブバンというゲームが切なさを主体としているからなのか、音楽がめちゃくちゃ心に響いてくるんですよね。
ゲーム体験と音楽が密接に結びついてるので、音楽聴くだけであそこのあのシーンが……と思い出すのは絶対関係あるんですけど。
なので、曲聴くだけで泣けてくるし、「自分も頑張らなきゃな…」と思えてくるわけですね。
特に数年前から仕事漬けでメンタルが参ってきていた自分にとって、ヘブバンの曲は癒しになりましたし、頑張る気力にもなっています。
最上の切なさを、ゲームだけでなくライブでも味わうことができて感無量です。
シーレジェもまた対バンでもツアーでも開催されるなら行こうと思っているので、レジェンダーのみなさん、また次の機会に現地で会いましょう。
