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【ポケモンZAプレイ日記20】ポケスペ“レッド縛り”をやる。


コイキングを捕まえた瞬間、胸の奥からあの衝動が湧いてきた。

そう、「ポケスペのレッド縛り」

ピカチュウ、ギャラドス、フシギバナ。
この3匹でランクマに挑むという、懐かしくも無謀な夢への再挑戦だ。

なつかしいな
こういう企画。

【1試合目】
初手は相棒・ピカチュウ。

視界の向こうにガブリアス、ギャラドス、シャワーズが並ぶ……物騒な顔ぶれだ。

「まずは弱点を突けるギャラドスから」と思った次の瞬間、
相手はゼルネアスに交代。

まるで読み合いの幕開けを告げるように。

次はシャワーズにターゲットを切り替え、
放った10万ボルトで先制の1点を奪う。

ないすう

だがすぐにゼルネアスの反撃が迫り、フシギバナに交代。

ヘドロばくだんで応じるも、伝説の輝きにはわずかに届かない。

ギャラドスに回避を託したが、10万ボルトで突破された。

またしても。

動かしにくいな...

今日のギャラドスはどうにも風向きが悪いらしい。

そんな中でピカチュウは鮮烈だった。
逃げたゼルネアスを仕留め、

ファイアローをノータイムのボルテッカーで貫通。

ここまで立て直せる実力があるのかピカチュウ。

安定期間は安定行動を取る。
カイリューの地震をフシギバナでスカし、
素の耐久を活かした乱戦へ突入。

ヘドロウェーブが炸裂し、戦況は一気にこちらへ傾いた。

残り50秒。
さらに加点。
充電したピカチュウの一撃がゼルネに炸裂。

強烈だねえ。

得点は並ばれるものの、最後の10秒、
相手の五点ガブリアスだけに集中して
倒しかけのポケモンをピカチュウが横取りできるよう見ながら逃げ切った。

ふう。

MVPは間違いなくピカチュウ。

ギャラとフッシーの出番は、次の試合で晴らすとしよう。


【2試合目】


再び先陣はピカチュウ。
弱点を突ける相手には容赦なく、苦手な相手は裏の2匹と連携して崩していく。

ブロスターを追いかけていたその背後、音もなくルカリオが忍び寄る。

ピカチュウを見ると「ラッキー」と言わんばかりの顔をするの、やめてくれ。

だが、リザードンを10万ボルトで撃ち抜き、

ギャラドスの氷のキバでガブリアスを凍らせ、そのまま豪快に滝登り。

2点を奪い返した瞬間、心が躍った。

とはいえギャラドスを使う時の恐怖
どこから飛んで来るかわからない10万ボルト。

ルカリオを狙って飛び跳ねた刹那、相手はピカチュウに交代。

「滝登りで落とせる!」
そう思った瞬間、ゼルネアスが横から割り込み、ターゲットがズレた。

ああ、ピカチュウ倒せなかった

結果、返り討ち。

……この自動ターゲット切り替え仕様、
本当にやめてほしい。

気を取り直し、ピカチュウで再び得点。

ギャラドスも終盤でしっかり存在感を見せつける。

ブロスターを飛び跳ねるで煽り、釣られて出てきたバクーダを滝登りで粉砕――

トップは揺るがないまま、時間切れ。


2戦目も勝利。

おつかれい
ないす



【プレイ後の感想】

うん。強くはない。笑

でも、この3匹で戦う時間はたまらなく楽しい。

子どもの頃に読んだ漫画の中へ、そのまま飛び込んだような感覚。

強さよりも“”が勝つチーム。

今回見せ場を作れなかったがフシギバナは見た目以上にタフで、やれることは多い。
ただ、技の初速が遅く、毒技も草技も火力が足りず、さらには当てにくく。
攻めで活躍するにはもう少し環境の追い風がほしいところ。


とはいえ耐久は一級品だから、宿り木や回復技を絡めてクッションとして起用するのはアリだと思う。

ギャラドスは環境の10万ボルトに怯えがち、

ピカチュウは相変わらずの紙耐久だけど、

3匹で並んだ時のワクワクは今でも色褪せない。

ロマンをありがとう

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