色の心理効果を活かす!Canvaで伝わる配色パターン5選
こんにちは、しそ熊です🐻
突然ですが皆さん、配色は得意ですか??
私は苦手です!!!
気づけば自分の好きな色ばかり選んだり、配色が似たようなものばかりになってしまいます😭
お絵かきがスキなんですけれど、後でスケッチブックを見返すとなんだか似たような雰囲気ばかりになっているんですよね……。
そこで、色について「心理効果」を中心に本で勉強してみました!!
今日は「色の心理効果を活かす!Canvaで伝わる配色パターン5選」というテーマで学習をシェアさせていただこうと思います🎨
デザインにおいて色は、見た目の印象だけでなく、見る人の気持ちや行動に影響を与える大切な要素です📝
「どの色を組み合わせればいいかわからない」
「似たような色ばかり選んで、雰囲気も同じようになってしまう……」
そんな方も、心理効果を意識すると選びやすくなります。
ぜひ、こちらのnoteやおすすめの本を読んでみていただければ幸いです🍀
📙参考図書:色彩心理図鑑
WEBデザインを学び、自分で作品を作るようになった頃、どの作品もどことなく雰囲気が似ていて、自身の配色に対する引き出しの少なさを実感しました😭
そこで、色について学ぼう!と思い立ったはいいものの何の本で学べばいいかわからずさまよっていた中でであったのがこの本です📙
はじめは図書館で色に関する本を数冊借りたのですが、借りた数冊の中でこの本が自分には特にピンときたので、後ほど購入しました。
この本は、色についての心理効果はもちろん、色に関する歴史や文化にも触れられています。
この本独自のキャラクターたちが面白おかしくしゃべりながら解説してくれるので、スルスルと読めちゃいますし、歴史や文化的背景も頭に入れたうえで色選びをすることができるようになるのは、一つの力になると思います✨
皆さんも、まずは図書館などで借りてみて、「自分に合いそうだ」と思ったらぜひ買ってみてください📖
🔥強さ・勇気
「強くなりたい」
「勇気を持ちたい」
そんな風に気持ちを高めるのに効果的な色は「赤色」です。
赤色は炎や太陽などの色としてイメージがありますよね?
そこから連想されることで、赤色を見ると気持ちが高まります。
赤以外でも橙色や黄色も強く前向きな気持ちにする心理効果があります✨
このような効果から、スポーツ競技でも「赤は有利」とされています。
ただし
「赤い服を着ることで強くなった気持ちになり有利」という説と
「赤を見ることで気分が高揚して有利」という説どちらもあるので、自分が着るのが正解か、相手が着るのが正解かは断定しがたいですね😂
こういった心理効果から、Canvaで「情熱を伝えたい」バナーや「相手を励ましたい」SNS投稿を作成するときには、赤や橙色を使うのが良さそうです🙆
ただし、赤は強い色なので、全体的に使うと言うよりはポイントとして使うと良いでしょう。
🍃冷静さ・癒やし
「疲れた、癒やされたい……」
「ちょっと混乱しているかも。落ち着いて冷静になりたい……」
そんな風に、冷静さや癒やしといったクールダウンをしてくれるのは青色です。
冷静になりたいときは濃い青系統がよいですが、癒やしには淡い色合いの方が効果的です。
ただし、冷静さについて青から紫によると、かえって感情が不安定になりがちなので注意しましょう。
また、癒やしについては緑色も効果的です。
ミントグリーンやフレッシュグリーンは可視光線の中央にある色で、安心感を与えて心を鎮める効果があります。
そのため、ストレスも緩和してくつろぐことができます😊
このような効果があるため、私はメンタルに関するnote記事のサムネイルは青基調で作っています。
「私のnote記事が、心が疲れてしまっている方の癒しになってほしい。心が疲れてしまっていると、不安定にもなりがちだから、落ち着けて冷静になれるような一助になってほしい。」
そんな思いを込めて、サムネイルの配色を選んでいます🎨

✨高級・モダン
高級さとしてイメージされる色といえば「黒色」だと思います。
黒色は「不吉・不安」などネガティブなイメージもありますが、高級感を感じさせる時もありますよね。
色が強いため、いっしょに組み合わせる色によって雰囲気ががらりと変わります。
黒と紅色だと伝統的なイメージを与えますし、そこに金色を差し色程度で入れれば高級な雰囲気になります。
しかし、黒と紫にすれば、魔女などが連想されて不吉さをイメージさせたり、そこにピンクも入れると一気に妖艶なイメージになりますよね。
感じ方は今までの経験によって異なりますが、傾向としては上記のようなものが強いのではないでしょうか?

これはWEBデザインについて学び始めた頃に、私が自主制作として作ったバナーです。
バナー自体のクオリティはともかく、黒×紅×金を使うことによって、
「高級で質の良いおせちを特集しているんだろう」
とバナーを見た人に印象づける狙いの配色をしています。
🎨元気・親しみ
黄色や橙色は明るく元気な印象を与える色です🌻
ビタミンカラーという柑橘類のような色は、見る人に元気を与えます。
ひまわりの花を見ると、なんだか気分も高揚しますよね💖
また、橙色は親しみのあるイメージも有効に働きます。
仲良くなりたいという気持ちを刺激する色ですが、内向的なタイプの場合は橙色は「強すぎて近寄りがたい」と感じる場合もあるので、黄色などの暖色が強すぎない色を併用するのがおすすめです。
このことから、デザイン系統のサムネイルには橙色を多めに使いつつ、強い色ばかりになりすぎないように、黄色を差し色にしたり、背景は白にしています。
皆さんに親しみを持ってほしい、ぜひ仲良くなりたいという気持ちです💞

🌼女性らしさ・創造性
紫は高貴さや神秘性、創造性を感じさせますよね。
実際に創造性が増す色といえば、代表的な色こそ青であるものの、紫やピンクも効果的です。
藤色やスウィートローズのような、比較的優しい色が創造力には効果的です。
さらに紫やピンクは、女性を美しく見せる効果もあることから、女性らしさも感じさせます。
こういった効果から「女性向け○○」「女性用スクール」など、メインターゲットを女性にしたものには、私がCanvaでバナーなどを作るときには淡い紫やピンクをメインカラーにすることが多いです。
🍀さいごに
色の心理効果を意識するだけで、伝えたい印象をより強く、自然に伝えることができます。
今回紹介した5つのパターンは、どれも初心者でも簡単に試せる内容です!
Canvaには、色で素材を絞る機能もあるので、特に背景を探すときには「こんなイメージを持たせる素材を見つけたい」と言うときに便利です💞
色の心理効果を意識しながら、ぜひ自分らしいおしゃれな作品を作ってみてください✨
ここまで読んでくださり、ありがとうございました🌱
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