【2025年】clayの取り組みとふるさと納税の重要性
結論から言うと、「今年・来年のふるさと納税で、clayを応援してください!」ということなんですが、改めまして、clayが2025年に何をやってきたのか・2026年に何をやろうとしているのか、そしてそのためにどうしてふるさと納税が必要なのか、をお伝えして、2025年を締めくくりたいと思います。
-2025年の取り組み
2025年4月より本格的に始動した一般社団法人clayですが、4人のメンバーを中心に、多くの方々のサポートをいただきながら、様々なプロジェクトに挑戦してきました。
【1】clay lab. プロジェクト
有田町白川地区で取り組んでいる別名HOME projectですが、灯す屋から継続して運営してまいりました。

① clay house
「多地域居住あるいは移住検討者などを対象に中期間(1~3か月程度)滞在することができるシェアハウス(コリビングスペース)」として活用しています。
今年も、さまざまな方々に使っていただきました。イタリア人アーティストのMariaさん、clayインターンとして夏を過ごしたまなとくん、特に宮大工の修行のために有田で3か月過ごして色んな思い出をつくってくれたドイツ人のJanさん。また、地域課題解決アイデアソンなどのイベントでも活用していただき、たくさんの方々が有田で活動するきっかけを作ることができたと思います。
② clay studio
1階フロアを、子どもたちの学びの場や地域内外の交流の場、上述のアイデアソンなど、いろんな場づくりに活用してきました。
③ clay lab. アフタースクール
「子どもたちのおもしろい未来を描くきっかけをつくる寺子屋」として、子どもたちへプログラミング(Springin')や農作業(白川みんなの農園)などを親しむ機会をつくりました。サポートしてくださっているおのっち、松尾さん(故よっちゃん、りょうこさん)、いつもありがとうございます。
上期(5~9月)8人、下期(11~3月)8人、それぞれ毎月3回ほど子どもたちがclay studioに来てくれて、楽しい笑い声が響き渡っています。
④ clay lab. プログラミングスクール
アフタースクールでプログラミングに興味を持ってくれた子どもたちのネクストステージとして準備している、オンラインプログラミングスクールです。ITeens Lab様の協力を得て、現在3人の子どもたちが毎週楽しくパソコンに向かって真剣に学んでいます。
今年は発展版として、夏休みにサマースクールと称して、有田町デジタル推進センターにて3日連続開催。こちらも3人の子どもたちが楽しんで取り組んでくれました。
⑤ ありこや/ハウスマスター
一般財団法人地域・教育魅力化プラットフォーム様、合同会社NOWA様と協働で取り組んでいる有田工業高校の地域みらい留学生たちの暮らしのサポート事業。日々の見守りや面談などを通して、11名の高校生たちが有田で元気に生活していく支援(=ハウスマスター事業)を行っています。「ありこや」とは空き家を改修して運用している、地域みらい留学生向けの男子寮・女子寮です。高校生3名(秋に2名退寮)の生活を支援してきました。
2025年もさまざまな人たちにclay lab.を訪れていただき、有田町白川地区を大変賑やかに盛り上げていただきました!
【2】サガカケ
佐賀県への移住×起業にチャレンジしたい人たちの背中を押すプロジェクト。大切なパートナーであるコーディネーターの久野裕子さん、そして県内の経営者・起業家たち13人(※)のサポートを得て、今年も色んな場所で色んな機会を作りました。
7/20@東京
移住起業セミナー「移住×ビジネスを成功させる!時代を読むファンづくりとは?」~移住×起業を支える”共感型”発信のヒント~
10/4@長崎
サガカケナイト in 長崎「0からじゃない移住・起業」
10/31@福岡
サガカケナイト in福岡「地域をデザインする:移住・飲食・宿泊からのアプローチ」
12/13@佐賀
佐賀に暮らし、仕事をつくる。移住起業体験ツアー~鹿島・酒蔵通り編~
また、サポーターの村上さんのご尽力によって、ホームページを制作することができました!
2025年だけで、新たに32名の方々にエントリーしていただきました!
まもなくビジネススタートの方もチラホラ。パワフルな関係者たちに支えられて、じわじわと結果に繋がり始めているプロジェクトです。
※2025年度のサガカケサポーター(五十音順)
・江頭宗次郎さん
・音成信介さん
・北川健太さん
・笹川俊一さん
・島﨑雄輔さん
・関正峰さん
・林康紀さん
・福山徹さん
・松本美和さん
・村上武大さん
・森山夏美さん
・森山誠さん
・山本卓さん
【3】さが100年企業計画
株式会社和える様との協働で取り組んでいる、伴走型リブランディング支援事業。2025年には、県内5社のものづくり企業の支援を行ってきました。
【4】MEETUP! SAGA
4年ぶりに復活した移住者交流イベント「MEETUP! SAGA」を2回開催しました。1回目は佐賀バルーナーズ様とSAGA ARENAにて、2回目は武雄市図書館にて開催。いずれも多くの交流を生むことができました。
【5】空き家・移住相談
有田町の空き家・移住相談の窓口として、今年も色々な相談を受け付けてきました。不動産屋さんをはじめ、町内の皆様と一緒に取り組んでいます。
また、空き物件見学ツアーについては、心機一転、新たなスタイルで発信を始めましたのでぜひご覧ください!
-2026年に取り組もうとしていること
2025年にやってきたことに加えて、新たに下記の3つのプロジェクトが本格的に動きます。いずれも、メンバーの石橋と中島がたくさんの時間をかけて、本気で準備をしてきたものです。
【1】磁器のまち有田を巡り、つながりを感じる一週間~おためしワークステイ2025~
【2】「できた!」を地域から。子どもの無限の未来をひらくクリエイティブ教育【ふるさと納税forGood】
【3】日本の豊かな暮らしを守りたい!「伝統産業の未来を耕すプロジェクト」【佐賀県 企業版ふるさと納税】
さらに、これらに通底するclayの一大プロジェクトが動き出します。
これはclayの命運を左右することになるものになると思います。
果たして「移住」を軸に取り組んできたこの団体が、有田町に対してどれだけ動くことができるのか。動かすことができるのか。
はじめて資金ショートのリスクを孕むプロジェクトになるので、背筋が凍る思いもありますが、全力で頑張っていきたいと思います。
詳しくは、2026年1月に公開しますので、もう少しお待ちください。
-ふるさと納税の重要性とチャレンジ
一般社団法人であるclayは、基本的には「各事業ともに最低限トントンで回る(人件費含めて)」という線を引いて、活動するかどうかを決めています。委託事業も多数ありますが、いずれもそれをクリアできる条件で引き受けています。自主事業も、もちろん同様です。
しかし、それだけでは新しいプロジェクトに取り組むことは難しくなります。委託事業・自主事業をできる限りおもしろくして取り組むことをずっとやってきましたが、これから取り組んでいくチャレンジングなプロジェクトは必ずしも事業的にペイできる(黒字化できる)確信ができるものばかりではありません。
でも、ペイできるものだけに取り組むのでは、これからの時代の変化に追いつき対応していくことは難しいとも思います。スピード感を圧倒的に失いますし、資本主義経済として成立するものしか着手できなくなります。
そうでないものに私たちはチャレンジしたい。
地域で、有田で、これまでになかった新しい仕組みづくりをしてみたい。
有田を起点にして、佐賀を、日本の地域をもっと良くしたい。
clayが取り組むふるさと納税がその糸口の一つになっているし、そういった糸口をもっとたくさん作っていきたいという思いもあります。企業版ふるさと納税に取り組み始めたこともそうですし、もっといろいろと取り組みたいと思います。(一般寄付も受け付けています)
なかなかうまく伝えることができないんですが、読んでいただいて、少しでもclayを応援したいとか、clayのメンバーと話してみたい、と思ってくださった方がいらっしゃったら嬉しいです。
InstagramのDMでも、HPの問い合わせフォームからでも結構ですので、メッセージをお待ちしております!
長くなってしまいましたが、2025年も大変お世話になりました。
皆様、良いお年をお迎えください。
そして、2026年もclay一同をどうぞよろしくお願いします。
2025年12月30日
一般社団法人clay
代表理事 佐々木元康
\ふるさと納税でclayを応援!/
佐賀県のふるさと納税は、支援したい県内のNPO等を指定して寄附することができます。
一般社団法人clayを指定して寄付していただく寄付金の85%がclayの活動資金となり、「地域と人が良く在る」ための取り組みに活用させていただきます。
ふるさとチョイス:https://www.furusato-tax.jp/city/product/41001/335
\「clayサポーター」としてclayを応援!/
clayとともに地域と人が良く在る未来を目指してくださる方の応援をお待ちしています!
Syncable:https://syncable.biz/associate/clay/donate
