妄想力の考察
大変大変!!
ぽてぽたさんがまた妄想力に関しての面白い記事を書かれてました。
この記事の中で、私のことを「noteの妄想界をリードする」って!ぎゃあああい!!
やめてくだせえ!そんな器じゃないのって歌いたくなるじゃないですか!
なんて、知的で危険なじゃがいもさん…!!
それはさておき、大変刺激的な記事でした。
もともと妄想の型については書き直そうとしていたのですが、また新たな視点をいただけたので、そっちメインで書きます。
マシンピラティスの時間が迫っているので頑張ります。(結果として時間オーバーとなり、マシンピラティスを終えて記事の続きを書きました。久しぶりだったので、足めっちゃつりました。)
ぽてぽたさんの記事を読んで、ぽてぽたさんは妄想の過程において、手持ちの知識からパズルを解くようにイメージを展開するものを展開力、意識せずとも次々にイメージが湧き上がってくるような状態を妄想力と捉えていらっしゃるように理解しました。
前者がぽてぽたさんがお上手な「フリーレンなら何と言うか」の遊びで、後者が私が以前書いた「ひどい男」の解釈ですね。
なるほどなあ…確かに、やろうと思ってやるときもありますが、ハッピーターンさんが表現してくださったように、私の妄想は点火と燃焼といった感じで、勝手に始まるものも多いです。その状態になると次々にイメージが立ち上がってきて、気づいたら遠いところに来てしまった、みたいな感覚ありますねえ。
こうして他の方から分析してもらえるなんてなんて贅沢なんでしょう。クラブ活動って楽しいなあ。
ぽてぽたさんの記事では、「見聞きしたもの」というワードもすごく気になりました。
つまり、こうも分類できるのかもしれません。
1.既知の知識や経験から、未知のものへと展開する
「せっかくだし」を似た音の言葉に置き換えることで、「 せっかく出汁」「せっかく山車」という未知の言葉に展開する。
これは音で繋いでいますが、意味によって繋ぐ、または展開させることもできると思います。
2.未知のものから、既知のものへ展開する
「ひどい男」の文章の考察は、あまり見たことのない「ひどい男だったので、いつもより少し早く家を出ました。」という未知の状況から、これならあり得るかも、という想像しうる既知の状況への展開と言えるように思います。
この分類だと、擬人化はコーヒーカップをイケメンにする、既知のものが、未知の状態になる。と分析できるかもしれません。
ただ、その後イケメンのコーヒーカップがヒロインのティーカップと転校初日に道でぶつかる、なんてことになると、それは未知から既知への収束となります。
「せっかくだし」は同じ音の「出汁」と「山車」によって言葉の意味を展開させています。
これは音で繋いだ既知から未知への展開ですね。
私はこの後「せっかく山車」という言葉から、こういう話ありそう、で進めていくので、これも未知から既知へと収束させています。(ちなみに「せっかく山車」の話は、物語の類型によく見られる貴種流離譚をテンプレートとして使っています。)
こうして見ると、一つ(?)の妄想をするにもいくつかの思考の型をその段階で使い分けてやっているようです。
あるある型って結構複雑で、例えばぽてぽたさんに、「フリーレンがコンビニでバイトしたら言いそうなことは?」という問題を投げかけたとします。
既知の情報はフリーレンとコンビニ。
でもフリーレンがコンビニで働くという状況は未知ですね。
おそらく回答は、フリーレンあるあると、コンビニバイトあるあるが組み合わさったものになるはずです。
そうすると、既知✕既知によって未知の状況を作り出す、ということになります。
この既知と未知の混在というか、既知の組み合わせによる未知の創造と言うのかその辺はよく分からんのですが、この状態が、おもしれえ、と脳は思うのかもしれませんね。
はー、面白かった。
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