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【My_Stage】「未来オーケストラ」_等身大のメロディー



はじめに

今回はMy_Stageの「未来オーケストラ」を書きます。Rei Kisekiさん作詞の曲で、個人的に「Dramatic Stage」、「Summer wish」、そして「未来オーケストラ」はMy_Stageの三大楽曲に位置付けています。

【楽曲】


【歌詞】


「未来オーケストラ」はどんな曲?

「自分だけの音色(個性や夢)を奏でながら、大切な仲間と共鳴し合い、協力して創り上げていく、壮大で調和のとれた輝かしい未来」を歌った曲。特に「オーケストラ」という言葉が重要であり、「多様な個性の調和」をオーケストラという言葉で表現していると思います。


キーワード

「未来オーケストラ」のキーワードを挙げます。

等身大のメロディー

https://linkco.re/tpcQHrmN/songs/3236213/lyrics?lang=ja

「未来オーケストラ」を解釈する上で、“等身大のメロディー”はかなり重要な歌唱だと思っています。


等身大とは何か?

等身大をもっと簡単な言葉で表すと、「ありのままの姿」です。よって、“等身大のメロディー”とはMy_Stageに寄せると、「ありのままの私たちのステージ」と解釈することができると思います。


等身大を表現している歌詞パート

ここからは“等身大”を表現している歌詞パートについて触れていきます。


どうしたい?
心はいつだって誰かの理想追いかけてた

https://linkco.re/tpcQHrmN/songs/3236213/lyrics?lang=ja

“どうしたい?”と問いかける言葉が入っていることから、自分の意思や気持ちではない様子が伺えます。自分の意思ではない、誰かの理想を追いかけている状況というのは、等身大とは言い難い状況です。


忘れてたふりした臆病な日々も
一緒に連れて行こう

https://linkco.re/tpcQHrmN/songs/3236213/lyrics?lang=ja

“臆病な日々”をなかったことにしたり忘れたりするのではなく、一緒に連れて行こうとしています。つまり、“臆病な日々”があったことを受け入れようとしています。個人的にこういった現実感のある歌詞がRei Kisekiさんの特徴だと思うし好きなところ。


譲れない夢を歌おう

https://linkco.re/tpcQHrmN/songs/3236213/lyrics?lang=ja

My_Stageのコンセプトは「輝くステージを私たちのものに」です。これが譲れない夢であり、その夢が叶ったときはまさに等身大のMy_Stageがそこにいる状態と解釈します。


嘘ひとつない空 ねえほら輝いてる

https://linkco.re/tpcQHrmN/songs/3236213/lyrics?lang=ja

嘘をついている状態は、ありのままの姿とは言えません。その前の歌詞は“重なり合う声が 共鳴した言葉が”となっており、オーケストラを奏でている場面です。この時の嘘や見栄はノイズとなり、綺麗な調和は生み出せません。


あの日泣いたことも
立ち止まったことも
きっとね意味があると証明するよ 絶対

https://linkco.re/tpcQHrmN/songs/3236213/lyrics?lang=ja

あの日泣いたことも
立ち止まったことも
きっとね意味があるんだ証明してくよ
届け届け
等身大のメロディー

https://linkco.re/tpcQHrmN/songs/3236213/lyrics?lang=ja

“忘れてたふりした臆病な日々も 一緒に連れて行こう”と同じ解釈です。
泣いたり立ち止まったり、上手くいかないことも含めて等身大の自分であり、その上手くいかなかったことは未来で意味があったと証明してみせる。未来に向けての力強い意志を示しているパートでもあります。

以上が“等身大のメロディー”に関連すると感じた歌詞パートです。
“等身大のメロディー”は「未来オーケストラ」を解釈する上で重要テーマになってると感じました。


「未来オーケストラ」の推しポイント

02:34から始まる、りりりさんと浜辺ゆりなさんが背中合わせで歌う落ちサビのパートです。
「未来オーケストラ」は主人公と君の物語です。歌詞に“揺れるリボン強くほどけないようにぎゅっとして 走り出そう”とあることから、二人の絆は強いものと思います。この物語の「主人公と君」が「りりりさんとゆりなさん」と重なり、まるで楽曲からステージに飛び出してきたように感じて好きです。
また、りりりさんが歌唱する、”鳴り止まない夢が 君と会えた奇跡が 交差する未来 響くオーケストラ”のパート。踊ってみた系ダンスのインフルエンサーで活躍してきたりりりさんと、真っ白なキャンバスでアイドルとして活動してきたゆりなさん。絶対に交わらなかったであろう二人の出会いと、“交差する未来 響くオーケストラ”が重なり、すごくエモい気持ちになります。


おわりに

「未来オーケストラ」はタイトルからも、一見、綺麗ごと言っているように思うのですが全くそんなことはなく、絶妙なバランスで理想と現実を表現している曲だと思います。selfishでいうと「透明無尽」に近い感じです。また、Rei Kisekiさんは「Summer wish」やselfishの「星屑」もそうなのですが、SF要素も入れるのが本当に上手い…。あくまで素人の意見なので検討違いかもしれませんが、私はそう思います。

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