④ヨーロッパひとり旅|マッターホルンに会いにいく大興奮の鉄道旅
旅の始まり①から③はこちらです
2026年4月30日
ミラノに泊まったのはツェルマットへ電車で行くためでした
ホテルの朝食を急いでいただきチェックアウト。8時10分発のブリーク(Brig)行きに乗るためミラノセントラルへ。
スイスの鉄道はとにかく高額なので、事前に購入すれば切符が半額になる「スイスハーフフェアカード(150スイスフラン💦)」を購入し、スイス鉄道(SBB)のアプリから切符を手配しておきました。
さて、ホームに向かおうと思うところですが、出発直前まで何番線に電車が来るか分かりません。電光掲示板の前で、たくさんの乗客と一緒にドキドキしながら案内を待ちました。

掲示板に何番ホームか表示されたら、事前購入していた切符のQRコードをかざして改札を通り目指すホームへ。無事に2等の車内へ乗り込みました。
乗車中には必ず車掌さんの検札があります。スイスハーフフェアカードと乗車券の2つをサッと提示できるよう、私はハーフフェアカードを事前にプリントアウトして準備しておきました。これが大正解で、慌てずスムーズに確認してもらえました。
ブリーク駅での乗り換え、ツェルマット行きは「14番ホーム」のはず。ところが駅構内を見回しても「14」が無い。乗り換え時間は10分ほどしかなく、焦りながら探したところ、なんと駅の外にあのツェルマット行の「赤い電車」を発見!急いで乗り込みました。

急いで乗り込んだら1等車両で、2等車両に移り、空いている左窓側を確保できました

ツェルマットに近づくにつれて、車窓からの山の景色がどんどん美しくなっていきます。

天気は最高の快晴!「もしかして、もう見えているのでは…!?」と窓の外にマッターホルンの姿を探します。
YouTubeで何度も見たツェルマット駅に到着

近くのCOOPでプレッツェルを1つ買い、駅から歩いて5分ほどの山小屋のようなホテルに荷物を置きに向かいました

名前と部屋番号が書いてある紙の横に鍵が掛けてあって自分で取って部屋に入るチェックイン

いよいよゴルナーグラート鉄道(Gornergrat Bahn)で展望台へ!

ここの料金が超高額。全く何も考えていなかったのですが、展望台でお会いした日本人の方に聞いた話では、この日は4月30日。なんと「オフシーズン最後の日」で通常96フラン(翌日からは130フランに値上がりするそうです)。
私はハーフフェアカードを使ったので、さらに半額の「48フラン」で乗れました!まさに「ついている!」の一言。
安かったらハーフフェアガード購入していて良かったのかな?と、少しだけ気になったけど、そんなのどっちでもいいです!
旅のメインだから!
電車が発車してすぐ、もう目の前にマッターホルンが姿を現し、車内ではもう興奮が抑えきれず、隣の人に「良いお天気ですね!」と思わずカタカナ英語で話しかけてしまいました


のぞき終わったらランチとして食べました
辿り着いた標高3,089mの展望台からは、遮るもののない圧倒的なマッターホルンの絶景が広がっていました

雪が残っていましたが、この日の為に山形と支笏湖で試し履きを済ませたモンベルのマウンテンクルーザー200で安心して歩けました
そして、時間を忘れてただただ何時間も山を眺め、とても贅沢な時間を過ごしました

スイスで人気のビールを買ってみたけどとても美味しかった。バルセロナ、ミラノでも飲んだけど全部好みでした。苦味が少なくてクラフトビールのような感じ。
チーズと生ハムをつまみ、とても贅沢な夕食。この日も忘れられない1日になりました
翌朝は5時半に起きて6時15分の日の出をみます
⑤につづきます
