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白ケーブルカーディガンが優秀。気温ガチャに効くコーデ

気温ガチャが激しい今こそ“万能カーディガン”の出番

最近、朝晩の寒暖差がジェットコースターみたいで、朝の気温に合わせた服で出ると、昼にはじんわり汗ばんでくる。
タイムマシンがあれば朝の自分に「もっと考えてくれ!」とクレームを入れたいけれど、ドラえもんのいる22世紀までは待てそうにない。

そんな“アウター迷子”の季節に限って、クローゼットはパンパンになりがち。
気づけば収納からはみ出して、こんまりさんにオンライン相談したくなるレベルの散らかりっぷりになる。

そこで頼りになるのが、ケーブル編みのカーディガン。
春と秋はライトアウターとして、冬はニットとして。
とにかく“着られる時期が長い”のが最高のポイント。

私はこのケーブル編みが大好きで、毎年「今年の良いやつ」をつい探してしまう。
カーディガンタイプなら気に入ったデザインを長く着られるし、衣替えだって最小限。
結果的に、ワードローブのストレスがぐっと減るのだ。



■ ケーブル編みが好きすぎて、気づけば3着

真冬は、これとタートルネックカットソーさえあれば越せる

現在わたしが愛用しているケーブル編みカーディガンは、全部で3着。
オフホワイト、ネイビー、ブラウンの3色で、ブラウンは丸襟、残りの2つはVネックだ。




便利に着回すためのチェックポイント

どれも“春秋も冬も着回したい派”のわたしが厳選した子たちで、便利に活躍してもらうために 押さえておきたいポイント がある。

ホワイトは袖口や襟周りが汚れやすいので、部分洗いは必須

① 袖が太すぎないこと

袖が太いと、コートの中に収まらない。
バルーンスリーブやベルスリーブ、ドルマンスリーブは可愛いけれど、アウターと相性が悪いのが難点。
おしゃれのはずが、気づけばポパイみたいな、「腕だけマッチョ選手権」的な仕上がりになる。


② 生地が厚すぎないこと

極太の毛糸で編んだ“もこもこ系ニット”は、店頭で見た瞬間に可愛くて脳がバグる。
でも、アウターの中に着ると一気にマッスル世界大会。
アウターとしてしか使えないとなると、着られる期間が短くなり、結果コスパも悪い。


③ 春・秋に使える色を選ぶこと

まだ肌寒い春に黒や焦げ茶、濃いグレーは少し重たい。
ホワイト、ネイビー、淡いグレーの方が、春の空気に馴染んで使いやすい。
結果的に“長い期間着られる”というメリットにもつながる。
私も今年は淡いグレーを狙っている。

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オフホワイトはやっぱり反則級に使いやすい


私のカーディガン軍団の中でも、いちばん使いやすいのはオフホワイト。
今回はその子を使って、冬~春に無理なくシフトできるコーデを組んでみた。

どれも 小物を春仕様に変えるだけで軽やかに見える ようにしてあり、
さらに カーディガンを脱いでも成立する ように組んであるのがポイント。



① ロゴTシャツ × デニム


トラディショナルウェザーウエアは、着るだけでおしゃれなコートが沢山あって、全部欲しくなる


超ど定番。説明不要の安定コンビ。
トップスもボトムスもカジュアルだから、足元はストラップシューズでほんのりガーリーに。

アウターは トラディショナルウェザーウエアのキルティングコート。
そこにチェックのストールを足して、トラッド感もしっかり確保。

→ 春はストールを軽い素材にかえるだけで、一気に軽やか!



② ボーダーカットソー × レース黒スカート

ダウンストールが便利そうで購入してみたら、ものすごく便利
デニムジャケットととか、トレンチコートを着られる期間が長くなった

最近、黒×赤、黒×紫みたいな“パンクロック風ボーダー”がまた流行中。
昔はアニエスベーでよく見かけて、おしゃれな子がこぞって着ていた。

今回はそこにちょっと便乗して、紫ボーダーを主役に。
アウターはトレンチコートとmanipuriのダウンストールでぬくぬく仕上げ。

足元はコンバースのハイカット。
元気さも出るし、「アラフィフでもまだまだハツラツよ?」という余裕も自然と醸し出せる。

→ 春はダウンストールを外し、バッグの色を明るくすると一気に季節感UP!



③ デニムシャツ × グレーのセンタープレスパンツ

TICCAのコートは冠婚葬祭でも使えて便利
黒の良いコートは、大人の嗜みとして、1着は持っていたい

一年中働き者のデニムシャツ×センタープレスパンツの鉄板コンビ。
足元はドレスシューズで“ちょいキレイめ”方向へ。

そこに、清水の舞台から飛び降りる勢いで(セールで)購入したTICCAのテントコートを羽織れば、
アラフィフならではの“余裕感”をまとえる。

仕上げにチェックのストールを添えて、柔らかい季節感をプラス。

→ 春はストールを外し、アウターをトレンチコートやマウンテンパーカーに変えるだけでOK。



最後に

朝の寒さに合わせたら昼に汗ばみ、昼に合わせたら帰り道が極寒。
そんな“気温ガチャ大荒れ”の日々でも、ケーブル編みのカーディガンさえあれば何とかなる。

脱いでも着てもコーデが破綻しないって、実はかなりの神スキル。
この秋も頼れるオフホワイトに助けてもらいながら、アラフィフの余裕をこっそり醸していこうと思う。




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