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【経験談】夫のモラハラとワンオペ育児で心がすり減った私の自己分析

夫のモラハラや転勤先での孤独、頼れる人のいないワンオペ育児――
そんな環境の中で、気づけば「全部私が悪い」と自分を責め続けるようになっていました。

この記事では、当時の状況を客観的に振り返り、
なぜ自己嫌悪ばかりする性格になったのかを分析しようと思います。

続きもありますので良かったら読んでください👇


転勤で地元を離れた不安と孤独

夫の転勤をきっかけに、私は地元を離れ、知らない土地で暮らすことになりました。

周囲には知り合いもおらず、方言も聞いたことがない。
それまで続けていた仕事も辞め、一日中誰とも会話せず終わる日も増えました。

さらに、自由に使えるお金も減り、
「社会と切り離されたような感覚」に陥りました。

世界にひとり取り残されたような孤独感は、
今思えばこの頃から始まっていたような気がします。

モラハラ夫との話し合いができない日々

新婚生活は「楽しい」という感覚はあまりなく、
知らない土地で一人ぽつんと夫の帰りを待つだけの日々でした。

  • 食事を作ったら、食卓に置いた途端に夫は一人で先に食べ始め、先に食べ終わる

  • 家事でバタバタしているときに玄関ベルや固定電話が鳴っても出ようとせず、家のことは私がやって当たり前という態度

  • 飲み会で夜遅く帰ってきた夫がスーツのままソファーで寝てしまい、布団で寝るよう声をかけると「うるせー!」と怒鳴る

不満を伝えても、夫はすぐに顔つきが険しくなり、
「君だって…」と話を逸らしたり、怒鳴ったり、物を投げたりすることもありました。

謝られることはほとんどなく、
あっても「悪かった」と上から言われるだけ。
一番そばにいる人と分かり合えないのは、孤独をさらに深めるものでした。

「慣れれば大丈夫」と思い込んでいた

でも、「一緒に住んだことのない二人が一緒に暮らし始めたんだから、初めはきっとこんなもの」と思い込んでいました。

夫のこともまだ好きだったし、嫌われたくない。
私が合わせて慣れれば大丈夫、
この環境でも寛げるようになるはず。

「早く慣れて楽になりたい」――
そんな焦りを抱えながら暮らしていました。

孤独なワンオペ育児の現実

子どもが生まれても、夫は仕事優先で子育てに関わろうとしませんでした。

毎日ほぼワンオペ育児。
手伝ってくれても文句を言いながら嫌々。
私が体調を崩しても、「仕事だから」と言ってさっさと出かけてしまう。

不安の中で乳飲み子を抱え、
相談できる親や友人も近くにいない。
「何かあったら実家に帰ればいい」という安心感のない状況で、
心の余裕はほとんどありませんでした。

それでも子どもは可愛くて、
日々成長する姿を見ると孤独だった心が少し温められました。

でも、そんな子どもの様子を帰宅した夫に伝えようとしても、
あまり興味がなくテレビを見ながら適当な相槌を打つだけ。

こんなに可愛くて、今しか見られない無邪気な笑顔や行動を
一緒に楽しみ、見守れたら、
どんなに寂しい気持ちを払拭できたでしょう。

そんな希望は毎日泡のように消え、
孤独の粒は容赦なく心に降り積もっていきました。

自己嫌悪が習慣になった理由

こうした孤独・ストレス・支えのない環境の中で、
理想と現実の違いに悩みながらも、
「慣れたら楽になれるに違いない」と思い込んでいました。

母親世代の女性はもっと過酷な環境でも、
嫁ぎ先で慣れて寛いで生活しているから、と。

夫に不満を言っても、
「甘い」「俺の方が仕事で大変」と言われるばかり。

確かに頼る親がいない人もいるし、
転勤で知らない土地に住むのがむしろ楽しいという人もいる。
私より大変な人は世の中にはたくさんいる。

「私が甘いのかも」
「私が幼稚で親離れできていないのかも」

そう思い込むようになりました。

「私も早く大人にならなきゃ」という焦りが、
自己肯定感を下げるスピードを加速させていったのです。

今ならわかります。
あの頃の私は「弱かった」のではなく、
サポートや理解のない環境で必死に戦っていただけでした。

まとめ|同じ気持ちの人へ

あの頃の私は「弱かった」のではなく、
サポートや理解のない環境で、ただ必死に戦っていただけでした。

もし今、同じように孤独やモラハラ、ワンオペ育児で心がすり減っている方がいたら、
「あなたは十分頑張っている」「あなたは悪くない」と伝えたいです。

環境が人を追い詰めることはあります。
だからこそ、まずは自分を責めるのではなく、
「こんな状況でもよくやっている」と認めてあげてください。

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