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長女の受験で寿命が縮まる!? アラフィフ母の冬休みリラックス法〜デニムシャツでリラックス×きちんと見える冬コーデ〜

寿命を縮めないために

長女の受験で、また寿命が縮まる気がした。
だから冬休みは、心と体を守るために、とにかく寝正月で乗り切ることにした。

共通テストのことは、1月に入るまでは考えない。考えたくない。考えたら眠れない。
ロマンチックは止まらなくていいけど、睡眠は止まってしまっては大変だ。

必要ない緊張感まで感じて、体調を壊してしまいそうだった。
「お母さんは家族の太陽」なんて言い出したの誰だよ、とボヤきたくなるくらい、ズシっと肩の荷が重くなる。
百人乗っても大丈夫なイナバ物置になりたくても、
実際はただのか弱いアラフィフ乙女だ。

だからせめて、太陽じゃなくていい日を、自分に許すことにした。

冬休みの間は毎日ゆっくり起き、昼過ぎてから顔を洗って着替える。
外に出ない日は、着替えもしないで布団にくるまってYouTube、note、ドラマ三昧。

しかし、とうとう冬休み明けが来てしまった。

共通テストまで、あと1週間を切っている。
娘は新しい教科「情報」に苦戦し、「何で教科増やしたんだぁぁぁぁ!」と半泣き半笑いで叫ぶ。
私もドキドキ、ソワソワ。何をしていても落ち着かない。

こんな時は無理をしないのが一番。
体も心も、余裕を持って家族の一大事に備える。

1. 黒ハイネック×グレーワイドパンツ

初詣に出かけた日。
この日は黒のハイネックにデニムシャツを重ねた。
シワも気にならないし、体を締め付けないから楽。
でも、ほどよくきちんとして見えるので、気負わず出かけられる。





なぜ寿命が縮まったのか

受験のたびに、私の寿命は縮まった気がする。

長女の高校受験の時は、初めての我が子の受験だった。
力の抜き方がわからなくて、心配なことがあるとネットで調べ、
一通り調べ尽くして携帯を置いても、
しばらく経ったらまた心配の波が襲ってくる。

• 娘にとって良い高校がもっとあるんじゃないか
• 何を基準にみんな選んでるんだろう
• 親の基準を押し付けてないかな
• 志望校、周りに流されてない?

などなど、同級生の親たちがみんな立派に見えて、
我が家だけが取り残されたような焦りがどんどん湧いてくる。
筋斗雲に乗った悟空を見上げるクリリンみたいな、手が届かない孤高の存在を眺める気分。

今調べておかないと、落ち度があったら取り返しがつかないかもしれない気がして、チュールを前にした猫みたいに瞳孔を開き、検索しまくっていた。

ありがたいことに、第一志望に受かったのだけれど、
ホッとしたのと同時に、体が言うことを聞かなくなった。
原因不明のダルさが長く続き、ゴールデンウィーク前までずっと体調が戻らなかった。

昨年の次女の高校受験も、以前よりは気を付けて、仕事をセーブしてきたつもりが、
やっぱり終わった途端に体調を崩した。





三度目の正直

今回は三度目。
今までの経験を経て、今回は体調を崩さないようにしないと、体がもたない。

しかも、高校受験と違い、大学受験は長い。
共通テストで一喜一憂しているようでは、下手したら三月半ばごろの国立後期合格発表の頃には、フォレスト・ガンプが3年以上マラソンした後みたいに心も体もズタボロになってしまう。

何かしてあげたい気持ちでついソワソワするけれど、
もう長女も18歳、成人と言われる年だ。
私が今まで手塩にかけて育ててきたから、きっと自分で何とかする力は養われているはず。

心配しすぎず、何くるないさーの「うちなんちゅ」精神で、
まずは落ち着いて、ゆっくりとコーヒーを飲む。

そしたら、ふと思った。
私、以前より少し余裕があるな、と。

2. 白タートル×タイトスカート

共テ会場下見の日。
白タートルの上にデニムシャツを羽織った日。
動きやすくて楽だけど、顔まわりがきちんと整って見えるから安心。
心配でドキドキする日も、ちょっとだけ気が楽になる。


散々話し合ったから心が落ち着く

娘とは夏休み後に散々話し合ってきた。

• どんな仕事に就きたいか
• 好きな教科、嫌いな教科、何をしたくて、何をしたくないのか
• 本当に今の大学が第一志望で良いのか
• 第一志望を選んだ理由は見栄じゃないのか
• 一つしか見ていなかったけど、他にも目を向けてみたら?、などなど。

塾の先生にも相談に乗ってもらいながら、娘にとって良い受験になるよう話し合ってきた。
先生も、親の希望よりも娘の幸せ優先に、沢山の質問を投げかけてくれた。

夫は、高校受験は私に丸投げだったけれど、今回はちゃんと参加してもらった。
志望校や受験戦略についても一緒に考えてもらい、
私自身大学受験の経験がないので、とても心強かった。
忙しい中、大学の見学にも行ってくれた。

出来ることはやり切ったと思う。
だから、以前よりは少し心が穏やかなのかもしれない。

そう思うと、今までの受験の経験からたくさんのことを学び、
無理している自分に気づき、また同じことを繰り返さないよう、
自分なりにちゃんと動いてきてたんだな、と実感する。

そのおかげで、娘も無理なく地に足をつけて勉強に集中しているし、
夫とも少し距離が近づいた気がする。

この歳になってもまだ、成長できているんだな、と感じると、不思議と心が温まった。

3. ケーブルカーディガン×チェックパンツ

年明けセールに出かけた日。
寒くて体も気持ちも縮こまりそうな日。
ぬくぬくの服を着れば、心までほぐれる。
少しだけおめかしすると、ちょっと元気も出る。





感謝の気持ちで心が温まり、自分を少し好きになれた

娘が一生懸命考えて行動してくれることに感謝。
夫が忙しい中でも力を貸してくれたことにも感謝。
頼るとすぐに時間を取ってくれた塾の先生にも感謝。
長女と真剣な話をし始めたら、テレビを消して自室に戻ってくれた次女にも。
いつも心配して神社にお参りしてくれる母にも。
長女が祖父母の家で勉強したいと言ったら快く送り迎えしてくれる父にも。
美味しいジュースや果物を贈って応援してくれる義父母にも。

私はみんなに支えられているんだと実感した。

そのおかげで、私はここまでやってこれた。
大丈夫。
私、ちゃんとこの環境で乗り越えられてきているじゃん。

だから、自分を信じていいんだ。

この歳になっても、ちゃんと成長できている自分を、
少し誇らしく思って、好きになれた気がする。


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いつもあまり伸びないので、私なりに工夫を凝らして、今回のような日常エッセイに挟み込む形にしてみました😆



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