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トラディショナルウェザーウェアのキルティングコート、サイズ感は?真冬は寒い?(妄想コーデあり)

トラディショナルウェザーウェアのキルティングコート。
定番のトラッドアイテムで、ずっと憧れていた。

……憧れてはいた。
いたんだけど。

いざ買おうとすると、
「可愛いけど、ほっこりしすぎない?」
「真冬、これで外出して大丈夫?」
と、脳内会議が始まる。

結果、
カートに入れる → そっと戻す → また入れる → やっぱり戻す、の永遠ループ。
カートの中のコートは「来いよ!」と挑発してくるのに、
私の心は「まだ無理!」と全力で逃げる。
まるで乙女ゲームで攻略対象から告白されて、
「イヤ!」と叫びつつ内心ドキドキしている主人公のようだ。

私も、まさにそんな状態だった。

でもある日、心の中の勇者がえいやっと立ち上がり、購入ボタンをクリック。
正直に言うと――結果は、大正解。


ほっこり問題も、寒さの不安も、
実際に着てみたら、
「あれ、私って何をそんなに悩んでたんだろ…!」と、
マリッジブルーから解放された花嫁…もびっくりの爽快感。
案ずるより産むが易しって、正にこのこと。
いや、待てよ、花嫁じゃなくて私、ただのコート買っただけじゃん!と自分ツッコミ。





形で迷った末に「フード付きアークリー」を選んだ理由


キルトコートって、形も色も本当に多い。
多すぎて、途中から
「私は何を求めているんだっけ?」
と迷子になる。

そんな中で選んだのが、フード付きのアークリー。

ボタンのゴールドと、ナイロンの艶で高級感がある
フードのネック部分を立ち上がらせるための仕様が、
とても好み🩷
裾の金のボタンが可愛い

決め手は、首まわりのディテールだった。

フードの立ち上がり、
さりげなく光る金ボタン。
トラッドすぎないのに、ちゃんと品がある。

この「真面目すぎないきちんと感」に、心を持っていかれた。




フードあり・なしで使える2WAY


ボタン5個ですぐ取れる。
ボタンも大きめで、取り外しは簡単。


フードを付けると、ちょっとカジュアル。
今日はパン屋とスーパー行くだけ、みたいな日にもいい。

外すと、ノーカラー。
途端に「ちゃんとしてる人」感が出る。

この切り替えができるおかげで、
「今日はきれいめ」「今日はラフに」を
深く考えなくても済む。

服で悩む時間が減るのは、正義。



丈感と軽さは、現実目線で


全体的に見ると、
アークリーロングのほうが定番として人気。
それでも私が普通丈のアークリーを選んだ理由は、
この丈のほうが全体のバランスがとりやすいかなと思ったから。

着ているときだけじゃなく、
脱いだり、動いたり、持ち歩いたり。
日常まで含めて考えると、私にはこの丈感がちょうどよかった。

どっち向き?
• ロング丈:王道・きれいめ・迷いたくない人
• アークリー:軽さ・動きやすさ・日常使い重視の人

アークリーは、長すぎず短すぎず。
春・秋・冬の3シーズン、
「とりあえずこれ着とこ」で済む丈感。

短いキルトも可愛いけれど、
どうしても活躍期間は春秋止まりになりがちだった。

それと、軽さ
これは声を大にして言いたい。

アラフィフにとって、肩こりはラスボス。
重いコートは、それだけで着なくなる。

軽くて、暖かくて、長く着られる。
この三拍子が揃う服って、意外と少ない。

サイズ感も正直不安だったけれど、
身長160cm・50kgで36サイズを選んで正解。


中に分厚いニットを着ても着膨れせず、
袖は少し長めで、手の甲にかかるくらい。
気づいたら、萌え袖を楽しんでいた。

キルトはダウンに比べれば薄手。
だからこそ、真冬はどうなんだろう…と
最後まで気になっていたけれど。

実際は、昨今の暖冬もあって、
「普通にこれで外に出られる」日がほとんどだった。

重ね着や小物で調整すれば、
無理なく真冬まで使える。

想像していたより、ずっと現実的なコートだった。



コーデの妄想、ここからスタート!


ここから先、
実用レビューは一旦ひと休み。

なぜならこのキルティングコート、
着ているうちに勝手に脳内で
乙女ゲームが始まってしまったから。

※異論は認める。
※妄想です。現実ではありません。
※でもコーデの参考にはなります。

ではいきます。



① 幼馴染の彼ルート(ほっこり回避担当)

黒タートルは、昔買った
「首のチクチクを抑えた太リブハイネック」。
敏感なアラフィフの私は、無印のタートル一択。
けど、太リブが昨年から無くなった😭
あんなに人気だったのに…なぜ…
再販キボンヌ❣️

黒タートル+ブルーストライプシャツ+ホワイトデニム。
冬のマリンスタイルでボーイッシュだけど、シャツのハリで引き締め効果。
軽やかなキルティングコートが、部屋着感を払拭してくれる。

幼馴染の彼と街を歩くと、
「…そのシャツ、可愛いな」と、彼も照れ隠しで小さくつぶやく。
思わず私も、「そ、そんなことないし…!」と素直になれない。
お互い不器用だけど、心の中ではちゃんとキュンとしている。

寒さもほっこり感も気にせず、
颯爽と歩きながら、内心で妄想ゲームスタート。
…恥ずかしいけど、この微妙な距離感、嫌いじゃない。




② 年下後輩くんルート(胸キュン担当)

タートルカットソーを着て、ほっこりさせないコツは、
タートルがへたらないこと‼️
へたると途端にほっこりする💦
タートルカットソーはFREAK'S STORE。
FREAK'S STOREは、いつも「こんなカットソーあるといいなぁ」を叶えてくれるショップ。
しかもお手頃だから、優秀🩷

黒タートル+袖ケーブルニット+小花柄プリーツスカート。
寒い日は、普通に分厚いニットを着て、首にストールをぐるぐる巻きにする。
パリジェンヌのようなこなれ感を演出したつもりで、街をカツカツと軽快に闊歩。

「寒くないですか?」と聞いてきた後輩くんが、
小花柄スカートに一瞬だけ視線を落とす。

あ、今、キュンとしたな?
こっちは全部お見通し。

真冬でも問題ないどころか、
むしろ余裕。



③ 学園の先輩ルート(大人余裕担当)

ニットもパンツも厚めなら、寒い日もノープロブレム。
さらにダウンストールをプラスすれば、羽織り1枚分の暖かさアップ。
マニプリならアウトドア感がなく、自然と街でもおしゃれに活躍。

白タートル+黒丸首ニットカーディガン+チェックパンツ+マニプリのダウンストール。
コートのフードを外して、ダウンストールをふわっと肩に巻か、暖かさもおしゃれも両立。
軽やかなキルティングコートだから、アクションもスムーズに決まる。

通りですれ違った先輩が、
「寒そうだけど、大丈夫?」と声をかけてくる。
ちらりとコートとダウンストールを見て、
「お、抜かりないな」と内心感心している様子。

防寒も、おしゃれも、どっちも諦めない乙女心。
気づいたら、先輩と一緒に図書館へ向かう流れに…。
…そういうルート、嫌いじゃない。

真冬でも、このコーデなら快適に動ける。
そして心の中では、乙女ゲームのヒロイン気分が全開。



妄想して分かった、現実的なこと。


ふざけているようで、意外と真面目。
ほっこり回避も、寒さ対策も、
このキルティングコートはちゃんと応えてくれる。

デザイン、丈感、軽さ。
「無理しない」を積み重ねた結果、
気づけばいちばん手に取るコートになっていた。

おしゃれより現実。でも、ちゃんと「好き」と思える。
軽さや扱いやすさを重視する人なら、無理なく付き合える一着。

このキルティングコートは、そんな存在です。

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