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スイカを収穫するのだ        さぁ、畑を始めようか

10日前に家庭菜園のスイカとマクワウリが獣害にあった。何の獣なのかは分からないが、柵の間15センチ程のスペースから入った可能性があり、隙間が空かないように網目の細かいネットを畑周りにぐるっと急遽張った。


それから10日間、残っていたスイカは被害に合わなかった。ついに私は勝利したのだ。玉ねぎ、トウモロコシ、スイカ、マクワウリを食い散らかした奴らから守りきったのだ。

まぁ束の間の安息なのかもしれないけど。



そして、また違う問題がでてきた。明らかにやられてる。

スイカがこうなってしまったのには日焼け、泥跳ね 、​病気が考えられる。それでも、せっかくここまで育ったので家に持ち帰りおそるおそる割ってみる。
二つとも赤みはまずまず。変色してしまった所は捨て、食べてみると甘みはあるが、サラサラとして食感が悪い。もう一つは、シャリシャリとして食感は良かったが甘みがとても弱い。


翌日に唯一綺麗に出来たスイカを持ち帰る。つるにあるヒゲと葉も茶色になっている。

包丁を入れる瞬間にパキッと割れていく。赤みはよし。半玉を四等分にして家族で分ける。

一口食べてみるとシャリシャリとした食感としっかりと甘みもある。人生の中で一番かどうかは分からないが、トップクラスに美味しく感じる。去年一つも出来なかったことを加味すればこれは大成功。こんなスイカなら毎年食べたいものだ。

マクワウリは諦めていたが、葉っぱの奥に隠れてすくすくと育っているものを発見。

マクワウリは収穫時期が分かりやすい。マクワウリの皮の黄色が濃くなり、鼻を近づけると甘い香りがする。
畑のマクワウリのつるが千切れないように鼻を近づけると甘い香りか肺の奥まで届く。

家に持ち帰り切り分け食べてみると、控えめな甘さとみずみずしい歯ざわりで美味しく頂けた。



結果、スイカとマクワウリ栽培は難しいけど美味しいので来年もまた育てたい。

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