雑談力を高める〜世界の一流が実践する会話術とは
ビジネスの雑談とは会議である!
本書を読んだ1番の感想です。
私は雑談に苦手意識があり、
何を話せばよいのか分かりません。
取引先とのコミュケーションも
WEBを使っての打ち合わせが増えています。
加えてタイム・イズ・マネーの概念も浸透し
相手の時間を無駄にしてはいけないという
気遣いもより強くなっています。
しかし、
相手との関係性構築に
「雑談」は欠かせない。
頭では分かっているのですが
上手く話をしている自信がありません。
また、雑談は社内外問わず必要と
私は考えています。
しかし、
定時で帰るためには雑談は不要!
仕事中におしゃべりなんてサボりだ!
なんて雰囲気もありますよね。
働き方改革というワードは
ニュースや書籍などで
近年飛び交うようになりました。
コロナ禍も相まって
在宅ワークの社員も増えています。
その影響からか
社員同士のコミュニケーションが
減ってきている。
時代背景もあり飲みニケーションも減り、
上司が部下を飲み会に誘うのが悪という
風潮まで出てきました。
果たして雑談のない職場で良いのでしょうか
様々な制約のある中で
雑談を有意義に活用でないものか。
社内社外問わず良好な関係性を築くには
どうすればよいのか。
そんな悩みを解決してくれた本です。
ピョートル・フェリークス・グジバチの著書「世界の一流は雑談で何を話しているのか」
ピョートル・フェリークス・グジバチ氏は
グーグルで人材育成統括部長として
活躍された方。
世界基準の雑談…
雑談に世界もなにもないのでは?
と思いつつも本書を読んで
考えを改める事となりました。
雑談こそタイム・イズ・マネー
みなさんはどのように
会議に挑まれていますか?
ファシリテーターであれば
議題の確認や予習、時間配分、
参加者の確認など
円滑に会議の目的を達成するために
準備をされますよね?
これまで私が思う雑談とは
場を和ませるために
当たり障りのない話をすることでした。
話題が行き詰まったり落ち着いたら本題に…
改めて考えると本当に場は和んでいたのか
意味のある時間なのかと
考えさせられました。
私は雑談が苦手と自己認識があり
自分のせいにしていましたが
とんだ思い違い。
雑談が苦手とは
準備不足であると
本書を読んで痛感しました。
行き当たりばったりの雑談…
先方の時間を無駄にしていたと
反省しています。
本書ではビジネスにおける
有意義な雑談のあり方、
相手との関係性を築く雑談方法など
実践的なことを学ばせてくれます。
雑談すらも会議のように準備をして挑む
そんなことを気づかせてくれました。
デスク爆弾は中身による
デスクで仕事をしている人に対して
唐突に雑談を始めるとこを指します。
コンプライアンスに厳しくなり、
上司や同僚とコミュケーションを
取りにくくなっています。
昔のように
会社=家族という概念が希薄となり
プライベートの話を聞くことはご法度。
言葉を間違えればセクハラ、パワハラ…
業務時間中に雑談していればサボっている
もう、雑談は仕事の邪魔でしかない。
そんな風潮ありますよね。
勘違いしては行けないのは
雑談が悪いのではなく、中身が悪いのです。
雑談=プライベートな話と、
とらえている社会人は少なくありません。
雑談=仕事の話
仕事の話は
MTGや1on1以外でもして良いのです。
そのほうが報連相もしやすく、
情報交換もしやすい。
同僚の思考や傾向もわかり
円滑に仕事が進みます。
社内コミュケーションに困っている方、
本書では声かけのテクニック、
雑談の重要性が満載です。
中身のある雑談は堂々としていこう。と、
思うようになったきっかけを
与えてくれます。
雑談の考えを改めよう
仕事を早くこなし、
結果も出すなら雑談をしよう!
そう考えるきっかけとなる本です。
世界の一流の考えを知ってみませんか?
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