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なぜ人は「うまくいった方法」をやめられないのか。

こんにちは、クロクマです。

今日のテーマは “変化” について。

今のAIの世界線はSNS界隈に限らず、一度バズると似た投稿が一気に増える。

こんな現象が起こります。

そしてそのバズった本人も、同じフォーマットを何度も作る。

もちろんそれは自然なこと。バズったなら、また狙いたくなるし。

結論としては、

過去の成功が、今必要な変化の妨げになってませんか?

ってところ。

数字が落ちるのが怖い。
フォロワーが離れるのが怖い。
だから同じことを続ける。

でもAIの世界って、同じことを続けている人から消えていく気もしています。(コレはまさに自分の危機感からこう思ってます)

私なりの見解なので、1人くらい共感してくれる人がいれば良いなぁという、そしてどの目線から言ってんだよってところは置いといて、自分自身へのアンチテーゼでもあります。

今日はそんな “変える勇気” の話です。


成功体験は「武器」だけど「足枷」にもなる


変えたいのに変えられなくなってませんか?

AI界隈を見ていると、よくあるパターンがあります。

一度バズる。
すると、そのフォーマットを何度も作る。

同じ構図。
似たネタ。
同じ演出。

これはある意味、自然なことです。

うまくいったなら、また同じことをやりたくなる。人間ってそういうものです。

ただAIの世界はだいぶ特殊。

模倣のスピードがとにかく速い。

誰かがバズると、似た作品が一気に増える。

ひとつのエサに何百人と群がりますからね。

しかもAIの場合、技術的な再現もそこまで難しくないです。


でもAIが出始めた頃は状況が違いました。

作れる人も少ないし、情報も少ない。

だから同じような表現でも、ある程度長く運用できたんだと思います。

でも今は違います。

バズった瞬間に似た投稿が一気に増える。人のバズの波にあやかろうとする人がわんさかくるわけです。

もはやオリジナルが誰なのかすらわからない状態。

最初のインパクトって、思っているより長くは持たないんですよね。

成功体験は大事です。

でもその成功体験が強すぎると、今必要な変化の妨げになってしまうことってよくあることなんです。

これはAIに限らず、いろんな世界で起こっていることだと思います。


トレンドを追い続けるのは、副業勢にはしんどい


これは私自身の体験ですけど、

AI動画を始めた頃、そのときのトレンドだった 「アニメの実写化」 にかなり傾倒していました。

当時はそのジャンルがよく伸びていて、AI動画界隈でも話題になっていたんですよね。

私もそれが作ってみたくてAI動画に参入したので自然っちゃ自然。

しばらくその方向で動画を作っていましたけど、あるとき気づいたんです。

実写化トレンド終わってた…。

それしか見てなかったら界隈の流れが変わっていたんです。悲しいことに。

しかも副業でAI触ってると、この変化を全部追い続けるのはかなり難しい。

仕事があって、家庭があって、子どももいる。

AI情報を毎日チェックして、新しいトレンドを追いかける。

正直、それはかなりキツいです。

そしてまた気づいた頃には、もう次の流れに変わってる。普通にあります。

私の場合はまさにそれでした。

この戦い方は自分には合ってない

こう思いますよね、そりゃ、朝から晩までAI触れるわけじゃないんで。

トレンドを追い続けるやり方って、ずっと走り続けないといけない。

しかもAI界隈は、そのスピードがとにかく速い。

正直、途中でちょっとメンタルやられてましたから。
コレ、いつまでやらにゃいかんの?って。

私の経験上、時間のない副業勢には誰かのバズの模倣狙い(トレンド狙い)はオススメしません。消耗戦、薄利多売に突入の危険ありです。


実は「変えられない」のではなく「変える理由が見えていない」

ここでひとつ私なりに思うことがあります。

変えられない人って、本当に“変える勇気がない”のか?

もしかしたら、

変える理由が見えていないだけ

ということもあるんじゃないかなと思っています。

例えば、ある投稿がバズったとします。

数字も出ている。
フォロワーも増える。
反応も悪くない。

そうなると、

「じゃあこれ続ければいいか」

ってなりますよね。そりゃなりますよ。むしろ普通の判断。

でも私が思うに問題はここなんです。

その投稿が、

いつまで通用するのか

ここを考える機会って、意外と少ない。

SNSって基本的に、

・今の数字
・今の反応
・今のフォロワー

この “今” がすべてに見える構造になっています。

だから、少し先の変化を考えるより、今うまくいっている型を続けるほうが合理的に見える。

でも環境が変わると、その判断が急に通用しなくなることもあるんです。

だからこそ、調子がいいときこそ、

「これ、いつまで通用するんだろう」

って立ち止まって考えることが意外と大事なんじゃないかなと思っています。


大事なのは「型」じゃなく「なぜバズったか」


誤解がないように言っておきますけど、

バズった型を真似すること自体は悪くない

ということ。

むしろ、それは普通の戦略です。問題はそこじゃない。

大事なのは、

なぜそれがバズったのか

ここを考えることだと思っています。

例えば、

• 構図が新しかったのか
• テーマが刺さったのか
• タイミングが良かったのか
• ストーリー性があったのか

理由は必ずあるはずです。

そこを考えずに、

“これがバズったから同じものを作る”

この繰り返しになると、どうしても限界が来る。

AIの世界は特にそうです。

同じことをやる人が、すぐに何百人も出てくるから。

でも“なぜ伸びたのか”

ここを考えていれば、

• 構図を変える
• テーマを変える
• 表現を変える

こういう次の一手が打てるようになる。


良いときに変える勇気


ほとんどの人がやりがちなのは、

数字が落ちてから改善する

というやり方。

数字が落ちると、やばっ、何か変えなきゃ。行動しなきゃ。になる人がほとんどです。

でもホントに難しくて、実際効果があるのは、

調子がいいときに変えること

うまくいっていると、

崩したくない。
数字が落ちるのが怖い。
フォロワーが離れるかもしれない。

心理的にそう思ってしまうんですよね。

だから同じことを続ける。

でも、環境は少しずつ変わっていきます。

同じことを続けているうちに、気づけばトレンドが変わっている。

むしろ伸びてる人って、良いときに少しずつ変化を入れている気がします。

でも大きく変える必要はないんですよね。

少し構図を変える。
少しテーマを変える。
少し表現を変える。

その小さな変化の積み重ねが、結果的にその人らしさになっていくんだと思います。

AIに限らず、仕事でも、副業でも、発信でも。

過去の成功体験って、ときどき次の変化の足枷になってしまうんです。

だからこそ、変える勇気が必要なんです。

勇気というか “変えようとする強い意志”ですね。

小さくてもいい。

一歩変えるだけで、見える景色が180°変わることもあると思っています。


ここまで読んでいただきありがとうございました!
このnoteがあなたの役に立てばうれしいです。

ではまた、次回のnoteで。


私と同じように“忙しくても副業を始めたい方”に向けて書いていますので、よかったら “スキ” や “フォロー” もらえるとうれしいです。


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