【アフター万博】世界のデーツを食べ比べてみたら、種類ごとに別モノだった話②
″世界のデーツ食べ比べ″第2弾
夏本番、暑くなってきましたねー‼
すっかり夏バテしております(;´・ω・)…笑
さて今回は、以前に好評だった”デーツ食べ比べ”記事の第2弾です。
またまたおいしいデーツ、めずらしいデーツを見つけましたよ♬
デーツがお好きな万博民の方や、
ヘルシーなスイーツをお探しの方に届きますように♬
【再掲】デーツとは?(ざっくり基礎知識)
デーツは、ナツメヤシの実です。中東や北アフリカを中心に、数千年前から食べられてきました。
古代メソポタミアの時代から栽培されていたとも言われていて、砂漠地域ではとても大切な食料だったそうです。
イスラム文化圏では、ラマダン(断食)明けに最初に食べる食べ物としても知られています。
すぐにエネルギーになるうえ、胃にやさしく、栄養も豊富だからです。
栄養面では、
食物繊維
カリウム
マグネシウム
鉄分
などが含まれています。
他の種実類に比べて低カロリーで脂質がほぼなく(参照3)、低GI(注・種類による。参照2)。
しっかり甘いのに、砂糖不使用の「自然なおやつ」として楽しめるのも魅力です。
日本でも目にする機会が増えましたね。
実は種類ごとに味わいや食感がちょっとずつ違います。
そこが、食べ比べの面白いところだと感じています。
●参照1
●参照2
●参照3
実際に食べ比べてみた【2】
⑦チュニジア/オーガニックデーツ


こちらは前回ご紹介したチュニジアの種抜きデーツの【有機JAS認証】を受けたものです。
前回ご紹介したこちらより、すこししっとりしていて食べやすいです。生デーツに似た、サクっとした食感は同じ。食べていると、花のような香りが鼻の奥に抜けるのですが、こちらの方が香りが強く感じられ、おいしいです。
・160g 2袋850円
・160g 513円
⑧アメリカ/マジョール種


これは……‼ 大きい……‼
"King of Dates"と呼ばれるマジョール種。5㎝ほどの長さがあります。
食べてみると……ふわふわ……‼
見た目は硬そうですよね、皮はちょっと硬めで口のなかに残るんですが、身はふわっとしてクリーミー‼ デーツじゃないみたい‼
この見た目で⁉ びっくり‼ 意外でした‼
さすが"プレミアム"と銘打っているだけありますね。
以前食べたアメリカ産のデーツが残念だったので、ドキドキしながら近所のスーパーで買ったのですが、おすすめです。
⑨UAE/カラース種


こちらは、前回の記事をお読みいただいた 矢野麻子|ご当地調味料愛好家さまからおすすめいただいた、福岡のデーツ専門店【デーツオアシス】から取り寄せてみました。<ビューティーデーツ>という商品名です。
黒糖のような香りで甘みが強く、ねっとり感があり、大きめで食べごたえがあります。種ありで、デーツらしいデーツで、おいしいです。栽培期間中、農薬未使用なのもおすすめです。
こちらのお店では、ほかにもデーツチョコやデーツシロップなどバラエティ豊富に取り扱っておられるので、サイトを見ているだけでも楽しくなります。
ご紹介ありがとうございました。
矢野麻子|ご当地料理愛好家 さまの「美味しそう…‼」なnoteはこちら↓
⑩パレスチナ/マジョール種


⑨と同じ【デーツオアシス】から取り寄せました。
美しい細工がほどこされた、高級感あふれる缶……‼
こちらも大きい……‼
縦5㎝、幅2.5㎝ほどあり、プレゼントにもいいかも。
種ありです。
そして5粒で1,620円……‼
1粒340円……(震)‼
こちらも大変クリーミーで、黒糖のような香りと甘みが強く、かなり食べ応えがあります。皮が口に残らず、皮までやわらかいです。
おいしい……‼
まとめ
デーツの奥深いこと……‼
これほど、種類や産地によって風味や食感が異なるとは。
今回試したものは、すべて当たりでおすすめです。
缶入りのデーツも、別のものにはなりますが、大阪万博のサウジアラビア館で売ってましたよね。
きっと中東の方にとって、大切なものなのでしょうね。
思いを馳せつつ、気分はすっかり世界旅行です。
ほかにもおすすめのデーツがあれば、ぜひ教えてくださいね♬
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