【アフター万博】世界のデーツを食べ比べたら、種類ごとに別モノだった話
万博きっかけで「デーツ沼」に
2025年の夏に通った大阪万博の中東系パビリオン(ヨルダン・サウジアラビアなどなど…)で、アラブコーヒーと中東スィーツの魅力にハマった私。
ことに、デーツ。
いまも、スーパーや輸入食品店などで、手軽に買えるデーツを見つけては食べ比べています。
これがなかなか楽しい♬
中東では日常的に食べられている伝統的なフルーツで、
・栄養価が高い
・自然な甘さでおやつにも人気
といった理由から、日本でも注目されているそうです。
個人的なデーツ食べ比べメモを記録してみました。
デーツ好き❤という万博民の方や
ヘルシーなスイーツをお探しの方に届きますように♬
デーツとは?(ざっくり基礎知識)
デーツは、ナツメヤシの実です。中東や北アフリカを中心に、数千年前から食べられてきました。
古代メソポタミアの時代から栽培されていたとも言われていて、砂漠地域ではとても大切な食料だったそうです。
イスラム文化圏では、ラマダン(断食)明けに最初に食べる食べ物としても知られています。
すぐにエネルギーになるうえ、胃にやさしく、栄養も豊富だからです。
栄養面では、
食物繊維
カリウム
マグネシウム
鉄分
などが含まれています。
他の種実類に比べて低カロリーで脂質がほぼなく(参照3)、低GI(注・種類による。参照2)。
しっかり甘いのに、砂糖不使用の「自然なおやつ」として楽しめるのも魅力です。
日本でも目にする機会が増えましたね。
実は種類ごとに味わいや食感がちょっとずつ違います。
そこが、食べ比べの面白いところだと感じています。
●参照1
●参照2
●参照3
大阪万博では、中東系パビリオンのカフェで人気でしたよね♬
実際に食べ比べてみた
①サウジアラビア/クドゥリ種


ボリュームがあり、王道の味。おいしい…‼
粒が大きくて肉厚で、食べごたえアリ。
種ありで、黒糖のようなコクのある風味です。
2個食べたら、羊羹を1切れ食べたかというくらい、満足感があります。
成城石井の店舗で購入しました。
②UAE/クナイジ種


香りがよく、ジューシー。ねっとりとやわらかく、大きさも程よい。ヘタがついた種ありなので、食べるときにちょっとだけ手間がかかります。
袋を開けると、フルーティで爽やかな香りがふわっと。
見た目もつやつやでキレイ。
非遺伝子組み換えで、こちらのデーツクラウンというブランドのデーツはUAE王室御用達だそう。
私のいちばんのお気に入りです。
これも成城石井で購入しました。
③イラン/セヤ―種


見た目は少し地味ですが、食べてみると印象が変わりました。
香りも食感も干し柿に似ていて、後味がすっきり。
和菓子に近い感覚で、小ぶりで種なしのため食べやすく、日本人にはなじみやすい味だと思いました。
150g・432円で、近所のスーパーに売ってました。
手に取りやすい商品です。
④アメリカ


表面がしっとりして酸味があり、すこし好みが分かれそうです。
先日、海外に行った際、現地のスーパーで見つけました。
デーツも種類によってこんなに違うんだと実感しました。
日本ではマジョール種というアメリカ産のデーツが人気のようなので、そちらもいつか食してみたいと思っています。
⑤チュニジア/デグレットノア種


スーパーやドラッグストアでも見かけるお手頃なチュニジア産の種なしのデーツです。
種抜きは種ありにくらべると舌ざわりがこっくりしている印象ですが、こちらはみずみずしくサクサクとした食感でおいしいです。
先日、万博記念公園で行われた麦食音楽祭で、生デーツを食する機会があったのですが、このチュニジアのデーツの食感は生デーツに近い気がします。
⑥パキスタン


こちらはスーパーで購入しました。
有機栽培とのことで期待していた種なしのデーツなのですが、果肉が固めで、独特の風味が強め。
好き嫌いが分かれそうです。
<参考>
■おたふくソース社様のデーツ特集ページ(デーツボートなど、レシピあり)
■栄養価・食べ方など、ふるなび様の詳細な解説記事
まとめ
万博で出会ったデーツですが、こんなにたくさんの種類があるとは‼
国ごと・種ごとに、風味や食感が違うんですね…‼ 驚きでした。
まだまだ種類もあるようなので、旅行気分を楽しみながら、いろいろなデーツを味わってみたいです。
もしおすすめのデーツがあれば、ぜひ教えてくださいね♬
◼️注目記事に掲載されました。
ありがとうございます…!!
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