ペリカンのローラーボール 水性青インク、好きすぎて中字と細字を比べてみた話。
ペリカンという名前は、文具界隈徘徊勢の皆さんにはお馴染みのブランドかと思います。
でも、ペリカンは万年筆だけじゃありません。インクも優秀。
代表的な「エーデルシュタイン」は、私もガーネットを愛用しています。
そして、水性インクといえば——ローラーボールです。
私はこのペリカンのローラーボール、青インク限定で愛しています。
なんでかって?
書いてると、ただただ幸せになるからです。
万年筆よりも、**“気持ちよく書ける”**と思っているくらいです。
……いや、本当に。嘘だと思ったら、MとFの書き比べ、見ていってください。
今回はそんなペリカンのローラーボール(青)だけのお話です。
※この記事はAmazonアソシエイト・プログラムを利用しています。
1. ローラーボールって何?
ゲルインクでも油性でもない、純然たる水性インクのボールペン——
それが「ローラーボール」として区別されています。
なぜそんな呼び方になったのか?……知りません。
おそらく、水性インクがローラーで塗ってるような滑らかさだから、
「ローラーボールペン」って言うんじゃないですかね。全く適当です。
でもひとつだけ確かなのは——
ペリカンのローラーボールは、書いていてとにかく気持ちいい。
絶妙なインクフローと紙の上を走るすべり感。
細かい理屈は正直どうでもいいんです。これは“感覚”です。
2. 青インク愛、ここに爆発
ペリカンのローラーボールの“あの青”、他にありません。
濃すぎず、薄すぎず。色気のあるブラオ。
**「ドイツ人が考える青」**ってこういうのか……と思わされる、重厚な美しさ。
そしてその水性たる書き心地。
万年筆には敵わないかもしれないけれど、劣るとも言えないんです。
筆圧はいらない。
それでいて、インクが途切れる心配を1ミリも感じさせない。
書いてる間じゅう、「ちゃんと出てるぞ感」に包まれて、
自分の字がちょっとだけ上手くなった気さえしてくる。
3. 中字(M) vs 細字(F)
Mは「滑らせたい人」向け。ペンがダンスしてる気分です。罫線やマスなどを気にせずに書き殴れるだけ書き殴る、イラストを書いてもよし、メモをとってもよし、そして、軸に据える馬の名前を書いても良し!

Fは「書き込みたい人」向け。漢字が締まりますし、ギリギリ罫線に収められます。何か文章を記すでもよし、大事な事を綺麗にメモるでもよし、軸の相手馬の名前を書いても良し!

並べて比べるとこのくらいの違いです。

4. じゃあどっち買えばいいの?
結論:両方持つ!気分で替え芯を変える!軸を2つ持って両方使っても良いでしょう。幸いこのリフィルはC-300系の癖のないスタンダードリフィル。OHTO系の軸にも合いますし、ぺんてるのフィログラフィなんかにも入ります。もちろん、ペリカンスーべレーンの青縞に入れるのは最高なんですが、無理は言いません。ぜひ、一度このペリカンローラーボール青を使ってみて貰いたいです。
ペリカンの替芯337が油性、水性は338です。↓
入る軸はこちら↓
他にもありますが手頃で使いやすいのはこの2種ですかね。
狂信者の布教活動みたいになってしまいましたが、狂信者の布教活動です。
閲覧ありがとうございました。
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