【GREGORY】迷ったらこれ!定番バックパック5選|用途別おすすめと選び方ガイド
「ひとつ選べば、それでいい。」
最初はそう思ってました。
丈夫で、長く使えて、見た目も良くて、背負い心地も最高なバックパック。
それをひとつだけ買うはずだったのに、気づけば部屋にはGREGORYが3つ、4つ、5つ....
……それが、GREGORYの魔力です。
今回はコーデュラバリスティックブラックに絞って選んだ、用途別のおすすめ4選を紹介します。
小さめの“街歩き用”から、1泊旅行もOKな大型モデルまで。
実際に使っているからこそ分かった、**「どういう人にどれが合うか」**も含めてまとめました。
これからGREGORYを買う人の参考になればうれしいです。
※この記事はAmazonアソシエイト・プログラムを利用しています。
GREGORYとは
世界的なクライマーとして有名だったウェイン・グレゴリー(Wayne Gregory)は、市販の様々なパックを使用したがいずれにも不満を感じたため、1970年に自らデザインした「グレゴリー・パック」を作った。これは内部フレームを持ち、体のサイズを測って製造されるという非常に画期的なものであった[1]。
その後、グレゴリー・パックと同じシステムを持つ「コンプリート・ウォーカーII」をコリン・フレッチャーが絶賛して世間の注目を集め、究極のバッグとして高い評価を受けるようになった[1]。
1977年にウェイン・グレゴリーと妻スージーの2人で、バックパック専門の会社となるグレゴリー・マウンテン・プロダクツをカリフォルニア州サンディエゴに設立した。
まさに着るバッグ。背負い心地の良さから“バックパック界のロールスロイス”と言われ理念を感じる物作りからアウトドア界隈では圧倒的な支持を受けるアメリカ・カリフォルニアのバッグメーカー、それがGREGORYです。
私が高校生くらいの時はめっちゃ流行っていました。今のNORTH FACE程ではなかったかもしれませんがGREGORY、HARVEST LABEL、LUGGAGE LABELは鉄板でした。今でも進化を続け新しい形や、定番モデルもブラッシュアップし続けています。
おすすめはバリスティックブラックモデル
様々なカラーがある中私がおすすめするのはいずれもコーデュラバリスティックブラックです。
これは商品のカラー名ですが、生地の名前でもあります。
コーデュラバリスティックとは
コーデュラバリスティックナイロンは、通常のナイロンよりも耐久性や引き裂き強度に優れた高性能素材です。摩耗や擦れに強く、アウトドア製品やバッグ、軍用装備に広く使われています。
特徴
• 高耐久性:摩擦や引き裂きに強い
• 軽量:耐久性を保ちながら軽い
• 撥水性:水を弾きやすい
• 長寿命:長期間の使用でも劣化しにくい
デニール(Denier)とは?
デニールは糸の太さ(重さ)を表す単位です。数値が大きいほど糸が太く、丈夫な生地になります。
コーデュラバリスティックナイロンは1680デニールで厚みがあり、高い耐久性を持つためビジネスバッグやアウトドア向けに最適です。
通常のナイロン素材は500デニール〜1000デニールのナイロンで軽量で柔軟性があるため日常使いのリュックにも多用されます。
なぜGREGORYで使われるのか?
GREGORYはアウトドアや日常での耐久性を重視したブランドであるため、過酷な環境でも耐えうるコーデュラバリスティックナイロンは、同ブランドの品質コンセプトに非常に適しています。そのため、ビジネスバッグやトラベルバッグなどでこの素材がよく採用されています。
この素材を使ったバッグは「長く使える相棒」として人気が高いです。
やはり耐久性があるに越した事はなく、ジッパープルも黒のレザーで見た目もシックにまとまって高級感もあります。
そんな至高のバッグメーカーGREGORYの
名品である定番のおすすめ4選です。
• 【ファインデイ】一番軽くて、でも見た目はちゃんとGREGORY

2大定番でありアイコニックなデザインのデイパックを小さくしたのがファインデイです。普段の荷物が少なめの人やちょっとしたお出かけでも両手を空けたい、アクティブに動きたい人にぴったりです。16Lの容量は小さいようで意外と入ります。また小さめのデザインですので女性でも合わせ安く男性でも野暮ったくならずスマートに背負えます。
◯荷物少なめ・身軽に動きたい人に⇩
普段持ち歩くのは財布とスマホとタンブラーくらい。そんな人にはこのサイズが最適。軽量で小回りが効くので、街歩き・カフェ作業・自転車移動にフィット。
• 【オールデイ】仕事でも遊びでも、22Lの万能ポジション

アイコニックな定番の双頭デイアンドハーフを小さくしたリュックです。ただ小さくしただけではなくデイアンドハーフにないサイドポケットとフロントサイドにジップポケットが備えられて収納力が補強されています。容量は22Lで現在私が仕事時に使って丁度良い大きさです(財布、手帳、macbook air 、ipad mini、ガジェットポーチ、筆箱、メディカルポーチ、サングラスケース、弁当箱を収納してまだ少し余裕がある感じです)
◯平日の仕事・週末の外出もこれ一つで済ませたい人に⇩
PCも入るし、ポケットも多くて仕分けしやすい。いわゆる“平日も土日も頼れる相棒”。中間サイズなので悩んだらコレが一番後悔しない。
• 【デイパック】「迷ったらこれでいい」の元祖

1番汎用性の高い大きさです。ポケットこそ少ないもののその分スッキリとしたデザインで、入れ口が大きく開くので物の出し入れが凄くしやすいです。何も考えずにポンポンち荷物を放り込んで使えます。サイズに迷ったらとりあえずこれがあればどうとでもなります。
◯使うシーンが決まってない人 or 何でも詰め込みたい人に⇩
ポケットの少なさは潔さ。とにかく開口部が広くてザクザク入る。ミニマルな見た目と実用性のバランス感が最高。
• 【ルーヌEX28】収納性に優れた新定番

2022に登場した新しいルーヌシリーズ。その使い勝手の良さから新定番として人気があります。
最新のバックパネルを搭載し背負い心地を追求しつつも荷室やポケットの多さでPCや書類も分類できビジネスもこなせるマルチなタウンユースバックパックです。
こちらは840Dのバリスティックナイロンになっていてやや薄いですが丈夫さは充分。
○プライベートと仕事の荷物を一緒に持ち歩く人や、出張もこなせるバッグを求める人に⇩
• 【デイアンドハーフ】荷物が多すぎる日に信頼できるやつ

マキシマリストの皆さんお待たせ致しました。豊富な容量33Lにサイドの調整ベルトや底部にもベルトが付き色々と挟み込むことができます。普段荷物が多すぎる人からツーリングのお供に、キャンプに、1泊程度の出張や旅行もこなる優秀なバックパックです。もちろん登山にも使えます。
○“荷物多めがデフォ”な人、または1泊旅行も視野に入れてる人に⇩
出張、旅行、趣味道具、全部入れてもまだ余裕。登山でもいける。あえてデカいのを日常で使うと、逆にスマートに見える魔法のサイズ。
優れたカスタム性能
ルーヌ以外の4モデルは普遍的なデザインとともに8リングアタッチメントによる拡張性があります。鞄の表面に付いている4つの8の字リングは飾りではなく、ここに装着できるアイテムがあります。この二つを表面のアタッチメントに装着する事で収納力をプラスする事ができます
・シングルポケット
丁度半分程度ファスナーで開口できるダブルジップで大きいめのポケットが1つ増やせます。もちろんコーデュラバリスティックブラックもあるのでそちらを合わせるのがおすすめです。(公式ショップしか売ってないかもしれません)
・2WAYポケット
こちらは装着時に縦ファスナーのポケットが付きます。取り外せばウエストポーチとしても取り外せるという2WAY仕様になっています。残念ながらコーデュラバリスティックモデルはありません。
私はオールデイにシングルポケットを合わせて使っています。

・クイックパテッドケースM/S
さらにショルダーハーネスにスマホや小物を収納できたり拡張できます。

・その他の便利なカスタム小物
このあたりがあると、余った紐を纏めたり引っ掛ける場所を増やしたりと自分好みにカスタマイズできるでしょう。
まとめ
「一生モノを選ぶ」って、よく言います。
でも、グレゴリーの場合、それが“複数形”になることもあるんです。
小さなファインデイ、仕事で使えるオールデイ、迷った時のデイパック、収納性・分類性の高いルーヌEX28。
そして、荷物多すぎる日の救世主デイアンドハーフ。
どれも使いどころが違って、でもどれも使いやすい。
そして何より、どれも長く付き合いたくなる。
グレゴリーに迷ったら、定番を信じてください。
……きっとあなたも、気づいたら2つ目を探してますから。
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