彼氏が選んでくれたコーデを覚えていられないので、Geminiとファッション雑誌つくった
ファッションセンスって何…?頭の中どうなってるの?
ファッションが正直よくわからない。お洒落な人はなんで着こなせるんだろう。

かわいいと思った古着を買ってみたけど、2年間ず〜〜っとクローゼットの中にお蔵入り。
最近思うのは「ファッションセンスがない」っていうのは「ダサい」の意味だけではなくて
お洋服を着ても気持ちがきらきらしない
なのでは…??と思ってる。
わたしにとっては着なきゃいけないから着る。みたいな位置付けなんですよね…。
社会の中で浮かないように…TPO踏まえた服を着ることを意識するくらい。
ああ〜〜
ファッションセンスを外注したい!
よし、彼氏から借りよう
彼は学生時代にアパレルで働いていた経験があり、いつ会ってもお洒落。
以前会ったときは淡いくすみ色のストールを巻いていた。グレーのパンツに、黒い手持ちのバッグみたいなのを持ってた。

毎回彼は会うたびにお洒落なコーデをしているので、わたしの家に来たときにお願いをしてみた。
「ねえねえ、
わたしの明日着る服を選んでくれない?」
せまいクローゼットでコーデを組めるのかわからないけど、彼に外注をしてみた。
彼は「もちろんいいよ」と言った。
クローゼットを数分間見ながら、彼はじっと考えて、

「前から思ってたんだけど、いつもオフィスカジュアルとか、きれいめな服を着てるよね」
「手足が長いから、メンズカジュアルの服も似合うと思うんだよね〜」
え、メンズカジュアル………?
選んでくれたのは、黒いジャケット。2年間お蔵入りだった古着の服。そして彼が身につけていたネクタイ。
私だったら絶対に組まない組み合わせだった。

ネクタイしたことないし、なにより、
柄物の服の上にネクタイ…?
センスのない人間とっては想像つかなくて、むしろわくわくしてきた。
こんなファッションレシピ思いつかないもん。
ものは試しに!着てみた

なんか、かっこよくなった〜…!
今まで着るのを戸惑っていた服が、彼のコーデのおかげでいい感じになっていた。
かっこよくて、パキッとしてるけど硬くなりすぎていない。そのさじ加減が絶妙。
わたしの気持ちがきらきらした。
その服を着た1日はとっても楽しくて、ガラスに反射した自分が見えるたび笑顔になった。
友達に会うと「かっこいいですね!」と褒めてくれた。
ファッションって、こういうことなんだ。
1日をわくわくするための魔法なんだ!
...
でも、問題はその2週間後だった。
よーし!また同じ服を着よう!と思ったとき、
クローゼットに伸ばした手はふと止まってしまった。
あれ…?このジャケット、どのパンツと合わせてたんだっけ…

彼の選んでくれた組み合わせが、ぼんやりと思い出せない。
たぶんこれかな〜と似たズボンを取り出してみるけど、「本当にこれだっけ」って気持ちが消えない。
だんだん不安な気持ちが大きくなり、着ていくことが出来なかった。
それから、彼は家に来るたびに新しいコーデを考えてくれた。理由も丁寧に。その瞬間はちゃんと「なるほど〜!」って思ってる。
でも、覚えていられない。2週間も経つと頭からぼんやり消えてる。
8回くらいはコーデを教えてもらった。でもちゃんと覚えてるのは4個くらい。

あのときのコーデをまた着たい。
じゃあ、覚えていられないなら記録すればいいんじゃない?
でも、ただメモするんじゃつまらないし飽きちゃうな。
もっと楽しくしたいな
自分のクローゼットで「ファッション雑誌」みたいなのが作れたら、
毎朝めくるのが楽しみになるかも。。
忘れたとしても安心だし!

わくわくして来たので、実際に手を動かしてみることにした。
やりたいことをまとめると、やりたいことは
自分のクローゼットで「ファッション雑誌」を作りたい
理由は
・彼氏の考えてくれたコーデを忘れないようにするため
・朝見たときにわくわくするため
さっそく、スマホを手に取った。
まずは服の写真をスマホでバシャバシャ撮った

なんとなく全体が入るように、アイテムごとに撮影。ネクタイは柄が分かればOK。
次にGeminiの画像生成を使う
Google Geminiのスマホアプリを開く。
「+」を押して、「写真」をタップ。

先ほど撮った画像を選択し、アップロードする

次にGeminiに指示をする。
今回は以下の要素を入れてみた!
・印刷サイズ(例:B5)
・どんな絵柄がいいか(例:イラスト)
・モデルの特徴(例:黒髪ロング)
・服の身につけ方(例:ジャケットは閉めない)
こんな感じ

画像生成されるまで、数十秒待つ!
わくわく
そして、生成されたのがこちら!

お〜〜!かっこい〜〜〜!!
わたしが感動したときのコーデと一緒!
ネクタイもシャツも、柄がそのまま一緒だった
洋服選びでを見たらテンション上がりそう!!
違うコーデでも同じようにやってみよう!
今度のアイテム数は8つ!
この数でも組み合わせられるのかな…ドキドキ…

友達とカフェにいったときの服なので、タイトルはcafe timeでお願いする。
今回は雰囲気を変えて、アニメタッチで生成してみた。
伝える要素は前回と同じ
・印刷サイズ(例:B5)
・どんな絵柄がいいか(例:アニメタッチ)
・モデルの特徴(例:黒髪ロング)
・服の身につけ方(例:カーディガンは袖を通さずに、肩から掛ける)

送信ボタンを押す。ちょっと待つ!
結果!

わ〜!かわいい〜〜!!!
そうそう、こんな感じ!すごい!
実際は要らない文字があったから修正を加えた。
忘れ防止用のファッション本なので、アイテム紹介のページも作りたい。続けてGeminiに作ってもらった。

良い感じにできた!
これでクローゼットのアイテムを迷わず選べる!!!
迷ってかなしい気持ちにならない!
コーデを覚えてられない私にはありがたい〜
このままファッション本の表紙をつくってみよう
この段階になってくると、やりたいことがどんどん出てきて楽しい。
絵柄と雰囲気がとても好みだったので、先ほどの女の子で表紙画像をつくってみる。
わたしのクローゼットで作ったファッション本なので、タイトルは「MY CLOSET FASHION BOOK」
彼氏が選んでくれてるので、文字に「〇〇が選んでくれたコーデの総まとめ」を追加で指示!
画像生成!

かわいい〜〜〜!!
わたしだけのファッション本ができた!
あとは裏表紙と、同じように他のページもつくって完成!
コンビニの小冊子で印刷するには4の倍数のデータが必要なので注意が必要

コンビニで印刷するよ〜
データができたら、コンビニのネットプリントで印刷する。やっぱりねデータと紙は違うんですよ。
紙で触れるわくわくがあるんですよね…!!!!
USBに生成したデータを入れて、コンビニに行くよ。今回はセブンイレブンで印刷しました!
(ローソンやファミマでもOK)
手順はこちら
料金は200円でした!安い!
中綴じ用のホッチキスで真ん中を留めるとバラバラにならないのでおすすめ。(買い忘れてたので今回はなし!)

イラスト本ができた〜!テンションが上がる

それを、クローゼットの近くに置いておく。

これでよし!コーデに迷ったらすぐ確認できるし、お洒落!
彼氏にわたしのファッション雑誌を見せた
結論、とてもおもしろがってくれた。
「いいね〜!!この服を選んだときあったね〜
このスカートのときはいつだっけ??あ、カフェに行ってたやつか〜!」
2人で少し前の思い出話をし、談笑した。
彼に指摘されて気づいたけど、古着を着たコーデのときは黒パンツではなくグレーのパンツだったと判明。
やっぱりわたしの記憶はもろいなあ………と自覚したので、今度からすぐスマホで服の写真を撮っておこうと思った。
ちなみに、画像修正もすぐできるので便利!
今度印刷するとき差し替えよう…!

おわりに
今回、わたしのクローゼットでファッション誌をつくった。
彼の選んでくれたコーデを忘れないように。
朝それを見て、着たい服を悩まずに選べるように。
そんな理由だったけど、雑誌を作っていて
ファッションって楽しいものなんだな〜と改めて思うようになった。
さらに、彼との共通の話題が増えた。
服を買い行く機会も増えそうでうれしい〜

ささいな活用だけど、服を着るあたりまえの生活がさらに楽しくなった。
毎朝が少しごきげんになるなら、それはちゃんと「ファッションを楽しむ」ことなんじゃないかな!!
これからファッションのページと、思い出をたくさん増やしていきたいな〜〜!と思った
おしまい
追記(2026.7.2)
お読みいただきありがとうございました!
Google Gemini賞のご連絡をいただいた夜、
お祝いでおいしいごはんを食べに行きました


たくさんの方々にもお読みいただけてとても励みになりました☺︎
今回のような「暮らし×AI×わくわく」な活用をゆるゆると投稿していけたらと思います
これからもよろしくお願いいたします〜!

