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​【社労士試験】「自信のある問題」は2割でいい。4年目で択一50点を超えた“確率論”のマインドセット

■ はじめに

こんにちは、おきゃんていです。

先日の記事では、午前中に行われる「選択式」という名のデスゲームについて、

  • 解く順番

  • 足切り回避

  • 本番中のメンタル

  • “分からない問題との付き合い方”

を書きました。

そして今回は、午後の本番。

「択一式(3.5時間)」

についてです。

社労士試験で合格ラインに乗るための最大の難関は択一式の点数を45点前後に安定させることだと思っています。

それは、どんな難問が並んでも7割正解する実力を、70問・350肢という膨大な量の試験の中で発揮し続けなければならないからです。

そして私は、この択一式を3年間ずっと勘違いしていました。

結果はこうです。

  • 2021年
     選択23点(労一・社一割れ)/択一38点

  • 2022年
     選択30点(社一割れ)/択一41点

  • 2023年
     選択27点(労基・雇用割れ)/択一43点

そして4年目。

  • 2024年
     選択31点/択一51点

で、ようやく合格しました。
3年目までの私はずっと、

「全部の問題に“確実な◯”を求めていた」

んです。

択一式は、

  • 全部理解して

  • 全部根拠を持って

  • 全部自信を持って解く試験

だと思っていました。

だから本番で、分からない問題が連続すると、そのたびにメンタルが崩れていました。

「やばい、落ちた」
「全然分からん」
「足切りあるかもしれん」

そうやって、問題ではなく“焦り”と戦っていたんです。

ですが4年目、私は択一式への考え方を完全に変えました。

択一は、

「◯を探す試験ではなく、×を減らす試験」

だと割り切ったんです。

すると、

  • 時間の使い方

  • 問題の捨て方

  • 見直しの精度

  • 本番中のメンタル

全部が変わりました。

結果として、択一は初めて50点を超えました。

今回は、そんな私が4年間の試行錯誤の末に辿り着いた、

「確率論で択一を戦う方法」

を全部書きます。

模試でも、本番でも、そのまま使える“現場の技術”です。

いよいよ本試験が近づいてきました。試験で焦らないための心のお守りとして、ぜひご一読ください。


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