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奈良南部観光 #16 -宇陀水分神社- α7RⅢ

秋の紅葉狩りに奈良県南部に行ってきたので、その時の写真をアップしてみます。自分は寺社仏閣や歴史ある建造物(国宝・重要文化財)が好きなので、奈良県南部は行きたい場所が山ほどあります。

建造物などは見た記録を残すためiPhoneで撮影するクセがあり、その後でカメラ趣味の撮影をする形で観光して廻ったので、行く先々でiPhoneとカメラを持ち変えバタバタしながら紅葉狩りも楽しみました。

第3日目
1.長谷寺

2.法起院

3.宇陀水分神社 ←今回はこちらです
4.阿部文殊院
5.橿原神宮
6.石園座多久虫玉神社
7.當麻寺

今回は<宇陀水分神社>を紹介します。

宇陀水分(うだのみくまり)神社は、奈良県宇陀市にある神社。式内社(式内大社)で、旧社格は県社。第一殿、第三殿、第二殿が国宝、末社宗像神社本殿、末社春日神社本殿が国指定の重要文化財。

社伝によると崇神天皇7年(紀元前91年)の創建で、平安時代927年に編纂された『延喜式神名帳』では「大和国 宇陀郡 宇陀水分神社 大」との記載がありこれに比定されています。大和国には水の分配を司る神を祀る水分(みくまり)神社が複数存在し、「大和国水分四社」として、当社と吉野水分神社(参拝済み)、都祁水分神社、葛木水分神社が知られているそうです。当社の特徴は何といっても5つの小さな社殿(3つが国宝、2つが国の重要文化財)が横一列にずらっと並んだ景観です。3つの国宝はなんと鎌倉時代後期(1320年)の造営です。

広く明るい境内は平地にあって、国宝を含む5社殿は低い崖を背に建っています。他にはない、印象に残る建造物です。

入口の鳥居と社号標。
左の3つの社殿が国宝。鎌倉時代、700年前の造営!
右側の2つの社殿は国指定の重要文化財。
拝殿は1棟。後方の本殿は5棟。
境内中央に建つ古木は極太。樹齢数百年はありそう。

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